庭やキャンプ場などで手軽に使えるバーベキューコンロ。
炭やガスを使って焼いたお肉や野菜は、格別に美味しいですよね!
しかし、初めてバーベキューをする場合は、どんなコンロが必要なのか迷うことも…。
そこで、今回は「最強のバーベキューコンロ」を初心者にも分かりやすくランキング形式で紹介!
種類や選び方のポイントについても解説しているので、ぜひ最後まで参考にしてみてください。
ひろ
新しいキャンプグッズに目がなく、商品を購入した週末には予定を立ててしまうくらいのキャンプ好きで、公共交通機関で行けるキャンプ場を探すのが得意とする、旅好きの女性ソロキャンパー。
Index
バーベキューコンロの特徴と魅力
家族や友人など、大人数でパーティーを開いたり、少人数で食事をしたりするときに大活躍します。
サイズの大きいものだと、大人数でのバーベキューや立食パーティーに最適!
火力調節できる機能が備わっていると簡単に火加減をコントロールでき、初心者でも使いやすくておすすめ!
また、脚の高さを調節できるものだと、ハイスタイルやロースタイルなど様々なシーンに合わせて利用することができます。
バーベキューコンロの種類
バーベキューコンロの種類は、大きく分けてスタンダードタイプ、卓上タイプ、蓋付きグリルタイプの3種類あります。
スタンダードタイプ | 大人数で囲んで使える 脚の長さを調節できるものが多い コンパクトに収納できて持ち運びやすい |
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卓上タイプ | 様々な場所で幅広く使える テーブルに置いて調理できる コスパが良く購入できる |
蓋付きグリルタイプ | 焼き・蒸し・燻製が楽しめる 温度計が付いているものが多い キャスター付きのものだと移動しやすい |
それぞれの特徴を詳しく説明していきます。
スタンダードタイプ
四角いコンロに4本の脚が付いている最も一般的なコンロのことを指します。
家族や友達など5〜8名の大人数でバーベキューをしたいときに用意しておくと、立食スタイルで楽しむことができます。
特に脚の長さを調節できるモデルだと、身長やスタイルに合わせて使い分けられるので便利!
豊富なバリエーションから好みのものを選びやすい点も、魅力となっています。
卓上タイプ
コンパクトなサイズで、テーブルの上に設置して使える卓上タイプ。
2〜4人ほどの少人数でお店のように座りながら食事を楽しみたい方におすすめ。
キャンプやバーベキューだけでなく、ピクニックや庭パーティにも使用しやすいです。
持ち運びしやすく収納が簡単なので、自宅でも場所を取らずに保管できるでしょう。
蓋付きグリルタイプ
蓋付きグリルタイプなら、焼き料理だけではなく蒸しや燻しなどの調理も楽しめます。
また、温度計が付いているものだと炭火を使っても温度管理しやすいため、失敗も免れます。
蓋付きなので重量が気になるところですが、キャスターが付いていれば移動もラクラク!
凝ったアウトドア料理を楽しみたいなら、持っておいても損はないタイプではないでしょうか?
バーベキューコンロの選び方のポイント
ここからは、バーベキューコンロの選び方について、詳しく紹介していきます。
人数で選ぶ
使用する人数に合わせて、大きさや高さなどのサイズを選ぶことが大切です。
スタンダートタイプは、比較的大人数でバーベキューする場合に向いているアイテム。
人数ごとにどのくらいの網のサイズが見合っているか、表にまとめたので参考にしてみてください。
人数 | 大きさ | 高さ |
---|---|---|
1〜3人 | 600㎠前後(30cm×20cm) | 卓上など |
4〜5人 | 1,200㎠前後(40cm×30cm) | 70〜80cmほど |
6〜8人 | 2,400㎠前後(60cm×40cm) | 70〜80cmほど |
網が大きいほど焼ける面積が広いため、大人数でバーベキューを行う際に適したものを選ぶのがおすすめです。
しかし、その分コンロのサイズも大きくなってしまったり、炭も多く準備したりするので、注意しましょう。
火の管理がしやすいものを選ぶ
バーベキューコンロは火の管理が命!
そのため、着火のしやすさや火力調節のしやすさが大事なポイントです。
〜注目すべき3つのポイント〜
- 着火のしやすさ(空気が入りやすいか)
- 火床の引き出し
- 焼き網の高さ調整
①着火のしやすさ(空気が入りやすいか)
■ 風を自動で送れるファン機能が付いていると、着火がしやすくて便利!
熱を逃さず着火剤の下から効率的に風を送れるため、放っておくだけで簡単に火を付けられます。
■ロストルといったグリルや焚き火台に置く耐久性の高い網や台を使うと、より多くの空気を取り込めるのでおすすめ。
■ コンロの横や底に空気穴があるものだと、空気の通り道が良くなるため燃焼効率が上がり、準備の手間が省けるでしょう。
②火床の引き出し
火床が引き出せないと、補充のために毎回網を持ち上げる必要があります。
両側または手前に引き出せると、手を汚すことなく安全に補充できるのでおすすめです!
③焼き網の高さ調整
焼き網の高さを調節できる機能が備わっていると、焼き加減に応じて高さを調節可能。
食材を焦がすことなく美味しく焼くことができます◎
また、網とコンロの隙間から燃料補充ができるので、扱いやすさも抜群です。
後片付けのしやすさで選ぶ
バーベキューコンロの後片付けで大変なのは灰の処理です。
パーツ分解が可能だと火床が取り外せるので、灰捨て場まで灰を楽に運べます。
また、取っ手がついていれば火床に直接触れる必要がなく、やけどやケガのリスクを減らせるでしょう。
反対に、取っ手がなくパーツの分解もできないものは、持ち運ぶ際や灰を捨てる際に本体ごと持ち上げなければならず重労働!
やけどをしてしまう可能性もあり、ケガのリスクが高まります。
組み立てやすさで選ぶ
初心者には組み立てやすさも重要なポイント!
置くだけ式 | パーツ数が少ないため時間の短縮ができる 片付けしやすく楽に収納可能 |
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折りたたみ式 | 脚を開くだけで完成 力が必要ない |
組み立て式 | パーツが多く時間がかかる ネジが必要なものは手間がかかる |
置くだけ式や折りたたみ式のバーベキューコンロは、比較的パーツ数が少なく組み立ての工程も簡単!
日帰りでバーベキューを楽しみたい人や小さな子どもがいる人など、準備・片付けに時間がかけられない場合におすすめです。
一方で、組み立て式のなかでもネジで固定するタイプの商品は、組み立ての工程が複雑でかなりの時間がかかります。
組み立ても楽しめる人に向いていると言えるでしょう。
素材で選ぶ
主に耐久性が高いステンレス製と、コスパが良いスチール製の2種類があります。
ステンレス製
錆びにくく耐久性に優れているのが魅力のステンレス製。
買い替える必要性がなく長く使えるため、使用する頻度が多い方におすすめです。
使用後のお手入れもしやすく、メンテナンスが楽なのも優れたポイント。
また、軽くて持ち運びも簡単なので、荷物を軽減してバーベキューを楽しむことができます。
スチール製
スチール製は比較的価格を抑えられるため、手に入れやすいのが特徴です。
重いタイプが多いですが、その分設置したときに安定感を得ることが可能。
自宅の庭や近所の公園など近場で使う程度であれば、持ち運びの負担も少なく済みます。
気軽にバーベキューを始めたい方や、年に数回使用する方にぴったりです。
手軽さで選ぶ
炭を使用する手間を省きたい方は、ガスタイプや使い捨てタイプのバーベキューコンロがおすすめ!
ガスタイプのバーベキューコンロ
ガス缶をセットして着火するだけでバーベキューができちゃう手軽なバーベキューコンロ。
ガスボンベは炭よりも価格が高いためランニングコストはかかりますが、着火や火力調整の手間が省けるので圧倒的に簡単!
室内やベランダなどでも手軽に楽しめるため、日常的に使いたいと考えている人はこのタイプがおすすめです。
使い捨てタイプのバーベキューコンロ
使い捨てタイプのバーベキューコンロもあります。
準備から後片付けまでを簡単に済ませたい方におすすめ!
使用後は折りたたんで捨てるだけなので、帰りの荷物も減らせるという優れものです。
また、価格もほかのモデルより安いため、手軽にバーベキューを楽しみたい方はぜひ購入を検討してみてください。
「最強のスタンダードコンロ」おすすめランキング
ここからは、おすすめのスタンダードタイプのバーベキューコンロを、人気ランキング形式で紹介します。
大型タイプを探している方は要チェックです!
1位:キャプテンスタッグ「UG-69 7Way マルチファイアグリル」
バーベキューだけでなくピザ、串焼き、スモーク、オーブン、ダッチオーブン、焚き火の役割を担ってくれる優れもの!
耐久性に特化したステンレス製でしっかりしており、様々な料理に活用できるのでとっても便利。
高さをハイまたはローの2段階調節できるので、スタイルにあわせたバーベキューを楽しむことができます。
収納時はトレーと脚をコンロの中に収納可能で、専用の収納バック付きなため、持ち運びも簡単です。
総合評価 | |
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組み立て方法 | 組み立て式 |
組み立てサイズ | (約)幅465×奥行405×高さ340・720mm |
焼面サイズ | 38×38cm |
本体素材 | ステンレス、鉄(クロムめっき) |
重量 | 3.7kg |
脚の高さ調節 | ◯(2段階) |
火床の引き出し | ◯ |
燃料タイプ | 炭 |
2位:コールマン「クールスパイダープロ/L ファン」
通気性抜群で取り外し可能なファン付きの優れたバーベキューコンロです。
うちわで扇ぐ必要がなくファンの力で簡単に着火でき、初心者にとってもおすすめ!
網の高さを4段階の調節できるので火力調整もしやすく、炭交換や燃料補充も簡単にできます。
6〜8人で使用するにも十分な大型サイズなため、大人数でのバーベキューも問題なく楽しめるでしょう。
総合評価 | |
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組み立て方法 | 組み立て式 |
組み立てサイズ | 約80×52×40/70cm |
焼面サイズ | 約30×60cm |
本体素材 | ステンレス、他 |
重量 | 約7.7kg |
脚の高さ調節 | ◯(4段階) |
火床の引き出し | ◯ |
燃料タイプ | 炭 |
3位:ロゴス「ROSY ベーシックグリル XL」
シンプルなデザインで、折りたたみ式の脚を開くだけと組み立ても簡単!
横にワイドなサイズ感が魅力で、友人や家族とコンロを囲んでも快適な広さで使用できます。
また、汚れたグリルも箱ごとしまえる便利な収納バッグや、残灰処理が手軽にできるカバー付き!
台形型の火床が最適な炭の量を調整し、効率良く網に熱を伝えてくれる使いやすいアイテムです。
総合評価 | |
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組み立て方法 | 折りたたみ式 |
組み立てサイズ | 約94×33.5×69.5cm |
焼面サイズ | (大)約44×30cm (小)約30×24.5cm |
本体素材 | ステンレス、スチール |
重量 | 約3.4kg |
脚の高さ調節 | ✕ |
火床の引き出し | ✕ |
燃料タイプ | 炭 |
4位:モダンデコ「バーベキューコンロ BBQコンロ 18点セット」
わざわざ道具を用意しなくても、炭と食材を揃えればすぐにバーベキューが始められる18点セットです。
空気を取り込むのに最適なロストルから、網ホルダーやトングなどあると助かるアイテムが付いています。
フレームや木炭入れを細かく分解できるので、片付けで隅々までキレイに洗えるのも優れたポイント。
コンロの脚は2段階の高さ調節が可能で、トングが置けるフックも付属しており、使い勝手も抜群です。
総合評価 | |
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組み立て方法 | 組み立て式 |
組み立てサイズ | 86×50×70cm |
焼面サイズ | 40×33、24×33cm |
本体素材 | スチール |
重量 | 4.8kg |
脚の高さ調節 | ◯(2段階) |
火床の引き出し | ◯ |
燃料タイプ | 炭 |
5位:尾上製作所「イクシードBBQコンロ-650-HL」
炭受けの出しやすさが魅力のステンレス製バーベキューコンロです。
ストッパーが機能し、出し過ぎることなく安全に使用できます。
また、網の高さも5段階調節可能!
ちょうど良い焼き加減を図れるので、おいしく焼き上げることができますよ。
ボルトレスで組み立ても楽にでき、初心者でも扱いやすいのも良い点といえるでしょう。
総合評価 | |
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組み立て方法 | 組み立て式 |
組み立てサイズ | 80.5×32×30・58・70cm |
焼面サイズ | 80.5×32cm |
本体素材 | ステンレス |
重量 | 6.0kg |
脚の高さ調節 | ◯(3段階) |
火床の引き出し | ◯ |
燃料タイプ | 炭 |
「最強の卓上コンロ」おすすめランキング
少人数でのバーベキューに!
最強の卓上コンロのおすすめランキングを紹介していきます!
1位:ウェーバー「ゴーエニィウェアー」
脚がついたデザインがユニークな小型のバーベキューグリル。
車に載せやすいコンパクトタイプで、持ち運びも手軽です◎
本体を支える脚は反転させるとそのまま蓋をガッチリ固定するロックに早変わり!
蓋を閉じて調理を行うことでオーブン同様の美味しさを味わえますよ。
総合評価 | |
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組み立て方法 | 置くだけ式 |
本体サイズ | 31 x 53.4 x 36.9 cm |
焼面サイズ | 31 x 53.4 cm |
本体素材 | ホーロー加工鉄 |
重量 | 6.4 kg |
網の高さ調節 | ✕ |
取手の有無 | ◯ |
燃料タイプ | 炭 |
2位:ユニフレーム「ユニセラTG-III ロング 615416」
セラミックパネル搭載なので遠赤外線効果で少ない炭でも調理ができるバーベキューコンロ。
独自のV字構造により空気を取り込みやすく風通しは良好。
焼き網の高さは火力に合わせて2段階で調節できます。
本体は2分割でき、水洗いも可能!
後片づけを簡単に済ませられる、卓上式をお探しの人におすすめです。
総合評価 | |
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組み立て方法 | 組み立て式 |
本体サイズ | 470×250×190mm |
焼面サイズ | 470×250mm |
本体素材 | ステンレス鋼+特殊セラミック |
重量 | 約4.7kg |
網の高さ調節 | ◯ |
取手の有無 | ✕ |
燃料タイプ | 炭 |
3位:コールマン「クールステージテーブルトップグリル レッド 170-9432」
メッシュボディが採用されている風通しの良い卓上グリル。
組み立て不要なため、卓上に置くだけで、すぐにバーベキューの準備ができる手軽さが魅力です。
火床が軽量で取り外し可能なため、簡単に灰を捨てることが可能。
また、持ち手も取り外し可能なため、火床・本体につけ替えて楽に灰捨て場まで移動できます◎
総合評価 | |
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組み立て方法 | 置くだけ式 |
本体サイズ | 約40×28×16.5cm |
焼面サイズ | 約22.5×34.5cm |
本体素材 | スチール、他 |
重量 | 約2.5kg |
網の高さ調節 | ✕ |
取手の有無 | ◯ |
燃料タイプ | 炭 |
4位:キャプテンスタッグ「モンテV型 卓上グリル カーキ」
B6サイズほどの大きさで収納可能な卓上グリルです。
火床が取り外せるため、お手入れもらくらく。
炭の量も少量で対応出来る為、ゆったりバーベキューを楽しめます。
見た目もおしゃれなので、デザインにもこだわりたい人にぴったりです!
総合評価 | |
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組み立て方法 | 組み立て式 |
本体サイズ | 300×220×230mm |
焼面サイズ | (約)270×180mm |
本体素材 | 本体/鉄(焼付塗装)、脚/アルミニウム合金 |
重量 | (約)1.4kg |
網の高さ調節 | ✕ |
取手の有無 | ◯ |
燃料タイプ | 炭 |
5位:カサスグリル「バーベキューグリル クラフトグリル」
すべてのパーツが木炭や竹などの天然素材でできているバーベキューコンロ。
使い捨てタイプなので、後片付けをラクに済ませたい方や、帰りの荷物を減らしたい方におすすめです!
四隅の竹炭に着火するだけで簡単に使用可能。
使用後はそのまま燃えるゴミ、もしくはたき火で処分もできるエコなアイテムです。
組み立ても簡単で初心者も扱いやすく、防災グッズとしても人気です◎
総合評価 | |
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組み立て方法 | 組み立て式 |
本体サイズ | 315×255×117mm |
焼面サイズ | 31.5×25.5cm |
本体素材 | 竹炭、火山石、竹、FSC認定段ボール |
重量 | 約1kg |
網の高さ調節 | ✕ |
取手の有無 | ✕ |
燃料タイプ | 竹炭 |
「最強の蓋付きグリルコンロ」おすすめランキング
ここからは、おすすめの蓋付きグリルタイプのバーベキューコンロを、人気ランキング形式で紹介します。
1位:ウェーバー「オリジナルケトル 1241308」
グリル内の熱を循環させ、食材を均等に加熱調理可能!
一目で温度がわかる温度計付きなので、初めての方も失敗せずに調理できます。
焼き網の両端が開閉式なので、炭やウッドチップの追加がらくらく◎
見た目もかわいく、お手入れもラクなので、お気に入りのアイテムになること間違いなし!
総合評価 | |
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組み立て方法 | 組み立て式 |
本体サイズ | Φ47 x 91 cm |
焼面サイズ | Φ47cm |
本体素材 | 合金鋼 |
重量 | 1.192kg |
ロストル | ◯ |
通気口 | ◯ |
燃料タイプ | 炭 |
2位:コールマン「ロードトリップ(R) グリル LXE-JⅡ」
オーブン料理も楽しめちゃうガスタイプのバーベキューコンロです。
クックトップが広く大人数分の料理でも調理しやすく、フタと一緒に取り外しが可能なのでお手入れも簡単です。
折りたたみ式で、引き上げるだけであっという間に設置可能。
出し入れ自由のサイドテーブルや調理器具をひっかけるフックなど、周辺アクセサリーも充実しています。
総合評価 | |
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組み立て方法 | 折りたたみ式 |
本体サイズ | 約118×46×112.5cm |
焼面サイズ | 約118×46cm |
本体素材 | スチール、他 |
重量 | 約18kg |
ロストル | ◯ |
通気口 | ◯ |
燃料タイプ | ガス(カートリッジ別売り) |
3位:ロゴス「バーベキューコンロ BBQエレグリル」
ダイヤルで温度調節が可能な電気式バーベキューコンロ。
折りたたみ式なので組み立ても簡単で、収納時もコンパクトになる仕様です。
余分な油は下の受け皿に落ち、プレートは取り外して丸洗い可能◎
煙が少ないため屋内でも屋外でも、気分に合わせてBBQを楽しむことができます。
便利なサイドテーブル付きなのも嬉しいですね!
総合評価 | |
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組み立て方法 | 折りたたみ式 |
本体サイズ | (約)86×56.5×95cm |
焼面サイズ | Φ56.5 |
本体素材 | スチール |
重量 | (約)11.0kg |
ロストル | ー |
通気口 | ー |
燃料タイプ | 電気 |
最強のバーベキューコンロ まとめ
出典:PIXTA
- 初心者にはスタンダードタイプでスチール製のコンロがおすすめ
- 使用人数に合わせて、焼面サイズを選ぶのが良い
- ファン機能付きだと着火の手間が省けて便利
今回は、初心者におすすめの最強バーベキューコンロを紹介しました。
自然の中で楽しむだけでなく、家庭でのパーティーやイベントにも活用できるため、幅広いシーンで活躍すること間違いなし!
便利な機能がついたものだと、着火や火力調整の際に作業がしやすくなるので、アイテムごとの性能もチェックしておきしょう。
今回紹介したバーベキューコンロを参考に、この春夏ぴったりの商品を探してみてはいかがでしょうか?