おすすめのアイスジャグ6選！キャンプで大活躍間違いなし！

アイスジャグは、暑い日でも氷を溶かさずにキャンプに持っていける最強のアイテム。

クーラーボックスの開閉が増えれば増えるほど氷が溶けやすくなり、密封性の高いアイスジャグよりもすぐに溶けてしまいます。

そこで、今回は暑い日におすすめの機能性抜群アイスジャグ6選を紹介します。

アイスジャグの選び方についてもまとめているため、ぜひ参考にしてください。

アイスジャグの選び方

まず最初に、購入時にチェックすべき2つのポイントを解説します。

買った後に「思ったものと違う！」と思うことがないように、自分にあったものを選びましょう。

人数に合わせて大きさを選ぶ

キャンプで使う場合、ファミリーなら3.8Lがオススメ。

大きなアイスジャグを持って行く際には、重さと場所を取ってしまうためキャンプでは3.8Lのジャグを持って行くのが丁度良いでしょう。

＜氷が入る目安量＞

口の広さで選ぶ

口が広い商品がオススメ！

口が広いと、市販のロックアイスでも取り出しやすいのが嬉しいポイント。

また、氷同士がくっついてしまうと狭い口では取り出しにくくなるため、口が広い商品を選ぶようにしましょう。

口が広いと、奥まで手を入れて洗いやすいのも嬉しいですね！

キャンプにおすすめのアイスジャグ6選

ここからはおすすめのアイスジャグを紹介していきます！

機能性抜群のアイテムをピックアップしているので、ぜひチェックしてみてください！

スタンレー【クラシック真空グロウラー】

アメリカの大人気サーマルウェアブランド「スタンレー」の炭酸も保冷できるアイスジャグ。

ロック付きの蓋がしっかりと真空状態を維持し、保冷能力もバッチリです。

頑丈なハンドルで片手でも持ち運びがしやすいです！

ヴァストランド【アイスコンテナ】

口部分の内径は85mmと広口設計で、大きな氷も簡単に出し入れをすることができるアイスジャグ。

ピクニックなどでの大容量水筒として使うことも可能です！

国内の第三者機関での保冷試験を実施しており、８時間で30.2％の氷しか解けない保冷力が確認されています。

フィールドア【ノーザンクーラーアイスボトル】

真空二重構造で大容量のおしゃれなアイスボトル。

口部分が直径12cmととても広口で、大きな氷も入れる事ができます。

また、手を入れて奥まで洗えるためきれいに保つ事が可能です。

口部分が広いため、シャンパンクーラーとしても使用できます！

サーモス【真空断熱スポーツジャグ】

2Wayストラップ付きで長時間の持ち運びもしやすいアイスジャグ。

0.7Lの内容器が２つ付属しており、各容器約60個の角氷が入ります。

内容器を外して、冷たいゼリーや冷やしタオルを入れると冷たい状態を保つことができ小さなクーラーボックスのように使用することができます。

また、上段の容器だけ外し、下段には氷を入れて上段には氷のうを入れることでアイシングセットとしても持ち運ぶ事が可能です。

アレジア【アイスコンテナ】

約9.6cmの広口で男性でも奥まで手を入れることができる、シルバーのアイスジャグ。

キャップと蓋は一体化しているため、キャップを無くしてしまう心配がなくて安心です。

さらに可変式になっており開いたまま止まるため、飲み物を注ぐ時に蓋が倒れてくることがなく注ぎやすくなっています。

GRANDOOR【HALF GALLON ICE JUG】

 二層真空断熱構造の魔法瓶仕様でしっかり保冷できるアイスジャグ。

艶消しマットブラックの高級感のある質感がオシャレで、キャンプギアと馴染むこと間違いなし！

飲み口がついているため、直飲みや注ぎ飲みとしても使うことができます。

まとめ

キャンプにおすすめのアイスジャグを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

一つあるだけで、氷を長時間持ち運ぶことができ、冷たい飲み物を飲むことができます。

キャンプ以外のアウトドアやサッカーなどの習い事などでも、活躍すること間違いなしです！

ぜひ、本記事を参考にお気に入りのアイスジャグを探してみてくださいね。