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ギア
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キャプテンスタッグのおすすめキャンプギアを紹介!

機能性はもちろん、コスパの良さが魅力のアウトドアブランド「キャプテンスタッグ」。

初心者から上級者キャンパーまで幅広い層から厚い信頼を得ており、アウトドアブランドとして圧倒的な知名度を誇ります。

本記事では、そんなキャプテンスタッグのおすすめキャンプギアとブランドの魅力を紹介していきます。

これからキャンプに挑戦したいと考えている方やギアの新調を考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事のライター
竹本ちひろのプロフィール画像

ひろ

新しいキャンプグッズに目がなく、商品を購入した週末には予定を立ててしまうくらいのキャンプ好きで、公共交通機関で行けるキャンプ場を探すのが得意とする、旅好きの女性ソロキャンパー。

キャプテンスタッグとは?

キャプテンスタッグとは?

キャプテンスタッグは、1976年に家庭用品を扱う「パール金属株式会社」のアウトドア部門としてスタート。

仲間を安全な場所へと導く牡鹿のリーダーをイメージし、大自然の中で頼りになる存在になりたいという思いを込め、キャプテンスタッグと名付けられました。

現在は当たり前となっている、ファミリーキャンプやバーベキューなどを日本に浸透させたブランドと言っても過言ではありません。

キャプテンスタッグの魅力とは

キャプテンスタッグの魅力とは

ホームセンターやAmazon等でも簡単に購入できるキャプテンスタッグですが、決してモノが悪いというわけではありません。

ここからはキャプテンスタッグの魅力を詳しく紹介していきます!

コストパフォーマンスが良い

キャプテンスタッグは「購入しやすさ」にこだわった、リーズナブルな価格帯なのが特徴です。

機能性に優れた品質の良いアイテムを、低価格で購入できるのが大きな魅力の1つ。

長く愛用できる耐久性も備えているため、コストパフォーマンスの高さは業界でもトップクラスです。

豊富な製品ラインナップ

キャプテンスタッグでは、キャンプギアを始め、サイクル用品・カヌー用品・ガーデニング用品など1万点を超えるアイテムを取り扱っています。

他業種とのコラボアイテムも多く、なんと年間300点以上もの新商品を開発。

豊富な製品ラインナップで、どんなキャンパーのニーズにも応えてくれるブランドです。

自分好みにカスタマイズできる

キャプテンスタッグを代表するロースタイルの鹿ベンチを始め、アイテムを自分好みにカスタマイズできるのも魅力の1つ。

サイトの雰囲気を左右するチェアはカスタマイズできるアイテムも多く、ファニチャーアクセサリーを購入することで様々なデザインに変身させることができます。

こだわりのキャンプサイトをどんどんアップデートしていけるので、キャンプの楽しみ方が更に広がりますよね。

キャプテンスタッグのテーブルおすすめ2選

キャプテンスタッグのおすすめテーブルを紹介していきます。

ソロでもファミリーでも使用できる便利なアイテムをピックアップしているので、ぜひチェックしてくださいね。

アルミロールテーブル〈コンパクト〉

アルミロールテーブル〈コンパクト〉
総合評価
★4.5
使用サイズ
幅400×奥行290×高さ120mm
収納サイズ
70×60×長さ400mm
重量
700g
耐荷重
30kg
良いところ
  • 組み立ても片付けも簡単
  • 軽いけど頑丈
  • 持ち運びしやすく便利
微妙なところ
  • もう少し高さがあったらよかった

ソロキャンプにおすすめの折りたたみ式テーブルです。

持ち運びやすいコンパクトなサイズ感で、天板はロール式なのでかさばらないのが嬉しいですよね。

耐久性が高く、飽きのこないシンプルなデザインで長く愛用できるアイテムです。

ビストロ フォールディングテーブル

ビストロ フォールディングテーブル
総合評価
★3.8
ビストロ フォールディングテーブル
参考価格
¥12,100
使用サイズ
幅900×奥行き450×高さ705・605・470・370mm
収納サイズ
幅450×奥行き70×高さ450mm
重量
3.4kg
耐荷重
30kg
良いところ
  • 高さ調節ができるので便利
  • 木目調のデザインがおしゃれ
  • 軽くて持ち運びしやすい
微妙なところ
  • ロックがないので持ち運ぶ時に天板が山なりになってしまう

ビストロシリーズの2〜4人用のテーブル。

シチュエーションに合わせて高さを調節できるのが特徴です。

座卓として使用しやすい37cmの高さから、使い勝手の良い腰くらいの高さ70cmまで、4段階の調節が可能。

収納時はパタンと二つ折りにでき、取手がついているので持ち運びもラクラクです。

キャプテンスタッグのテントおすすめ2選

テントはサイトの主役になるアイテム。

デザインも機能性も抜群なおすすめテントを2つ紹介していきます。

CSツールームドームUV

CSツールームドームUV
総合評価
★4.0
CSツールームドームUV
参考価格
¥55,000
使用サイズ
220×475×H165cm
重量
9.5kg
良いところ
  • 前室が広い!タープいらずで最高
  • ちょうどいいサイズ感で使いやすい
  • 窓をあけると風通しが良く夏でも快適
微妙なところ
  • 付属のペグとハンマーは別で購入するのがおすすめ
  • 慣れるまで組み立てに時間がかかる

前面にリビングスペースを確保できるツールームドーム。

タープを張らずともリビングと寝室を作ることができるので、居住性が高く快適に過ごすことができるのが魅力的。

慣れれば設営も簡単で、収納や持ち運びに便利なキャリーバッグ付きです。

CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン460UV

CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン460UV
総合評価
★3.5
使用サイズ
フライ:460×460×H300cm、インナー:450×420×H300cm
収納サイズ
74×23×23cm
重量
11.5kg
良いところ
  • 設営が簡単だった
  • ファミリーキャンプでも広く使えた
  • 風に強く安定感がある
微妙なところ
  • 収納が大変だった

大人数で使用できる8角形の大型ワンポールテント。

シンプルなデザインながら柔らかなホワイトカラーが存在感を放ち、キャンプサイトに映えるアイテムです。

ファミリーや複数人でのキャンプでも広々と使用できるのが嬉しいポイント。

構造もシンプルなので簡単に設営することができ、キャンプはもちろん幅広いアウトドアシーンで活躍してくれます。

キャプテンスタッグのチェアおすすめ2選

ここからはおすすめチェアを紹介していきます。

自然の中でイスに座ってのんびり過ごす時間もキャンプの醍醐味、食事の時間や作業中など、実は座っている時間も多いんです。

そんなキャンプなどのアウトドアシーンではもちろん、自宅でも使用できるアイテムのピックアップしているのでぜひチェックしてください。

トレッカー ザ・ライトチェア

トレッカー ザ・ライトチェア
総合評価
★4.0
使用サイズ
幅540×奥行500×高さ700mm、座面の高さ:300mm
収納サイズ
145×110×長さ370mm
重量
1,0kg
耐荷重
80kg
良いところ
  • 驚きの軽さ
  • 持ち運びやすい
  • ゆったりと座れる
微妙なところ
  • 慣れるまで組み立てが難しかった

軽量でコンパクトな組み立て式のチェアです。

安定感があり、ゆったり座ることができるのでキャンプでの、のんびりとした時間を堪能することができます。

付属の収納袋は組み立て時、足元にとりつけることで小物入れとしても使用可能です!

CSクラシックス アルミ背付ベンチ

CSクラシックス アルミ背付ベンチ
総合評価
★4.5
使用サイズ
幅1,040×奥行560×高さ665mm、座面の高さ:285mm
収納サイズ
1,040×640×厚さ85mm
重量
3.7kg
耐荷重
耐荷重(約):140kg(片側:70kg)
良いところ
  • 軽くて持ち運びしやすい
  • キャンプだけでなくリビングや庭でも使える
  • 色味やデザインもおしゃれ
微妙なところ
  • 軽いので強い風が吹くと動いてしまう

キャプテンスタッグの人気アイテム「CSクラシックス アルミ背付ベンチ」。

キャンパーの間で鹿ベンチと呼ばれる2人掛けの折りたたみ式のベンチです。

折りたたんでコンパクトにできるので持ち運びも楽々!キャンプではもちろん自宅で使用するのもおすすめ。

クッションや着せ替えカバーも販売されているので、自分好みにカスタムできます!

キャプテンスタッグのランタンおすすめ2選

キャンプの夜は思った以上に暗くなります。

夜のキャンプサイトを明るく照らし、動きやすくするのはもちろん、雰囲気作りも担うのがランタン。

ここからはキャプテンスタッグのおすすめランタンを紹介していきます。

ツインライト LEDランタン<ステンドグラス風シート付>(アンティーク)

ツインライト LEDランタン<ステンドグラス風シート付>(アンティーク)
総合評価
★3.8
使用サイズ
幅165×奥行165×高さ330mm
重量
770g
明るさ
最大110ルーメン
給電方法
乾電池
良いところ
  • ちょうどいい重さで安定感がある
  • 細かく明るさを調整できる
  • 落ち着いたデザイン

アンティークな雰囲気が魅力のLEDランタンです。

ステンドグラス風シールを貼ったりカサを取外すことで、5通りの使い方が楽しめるのが特徴。

時間帯や雰囲気に合わせて、明るさを自由に調節できるのも嬉しいポイントです。

フィールド ガスランタン〈L〉〈圧電点火装置付〉

フィールド ガスランタン〈L〉〈圧電点火装置付〉
総合評価
★3.8
使用サイズ
幅130×奥行120×高さ215mm
重量
970g
明るさ
800ルクス
点火方式
圧電点火方式
良いところ
  • 十分な明るさでしっかりと照らしてくれる
  • シンプルなデザイン
  • 扱いやすい
微妙なところ
  • 細かな光量調節はできない

メインランタンとして使用するのにぴったりなフィールドガスランタン。

800ルクスの明るさで、広範囲をしっかりと照らしてくれる頼もしいアイテムです。

グローブに曇り加工がされているので明るさはそのままに、穏やかな光に見せてくれます。

光量を調節することで、サブランタンとしても使用可能です。

キャプテンスタッグの焚き火台おすすめ2選

キャンプの醍醐味と言えば、焚き火ですよね。

焚き火は炎の揺らめきや木が燃える音に癒やされる、キャンプならではの体験の1つです。

ここからはそんな焚き火を楽しめる焚火台を紹介していきます。

ヘキサ ステンレスファイアグリル

ヘキサ ステンレスファイアグリル
総合評価
★4.0
使用サイズ
幅300×奥行265×高さ220mm、網サイズ(約):285×255mm
収納サイズ
幅350×奥行330×厚さ55mm
重量
1.8kg
良いところ
  • 組み立てやすい
  • コンパクトで持ち運びが楽
  • 掃除が楽
微妙なところ
  • 結構低めなので高さ調節ができたらよかった

組み立てが簡単な1台3役のアウトドアコンロ。

バーベキュー網をのせ炭火でバーベキュー、網を外せば焚き火台として使用することができ、更にダッチオーブン25cmがスッポリ入るのでキャンプ飯も楽しむこともできちゃいます。

専用バッグ付きでコンパクトに収納できるので、持ち運びもラクラクです。

ソロ ライトグリル

ソロ ライトグリル
総合評価
★3.8
使用サイズ
組立サイズ/幅415×奥行240×高さ230mm
収納サイズ
幅380×奥行300×厚さ20mm
重量
950g
耐荷重
2kg
良いところ
  • 組み立ても片付けも簡単!
  • ソロで焚き火をするのにちょうどいいサイズ感
  • ゴトクの高さを調節できるのが便利

ソロキャンプやツーリングにおすすめな軽量でコンパクトな焚き火台。

横幅がしっかりとあり40cmの薪を切らずにそのままくべることができるので、ダイナミックな焚き火を楽しむことができます。

自由に位置を変えられるゴトク付きで、キャンプ飯にも挑戦できるのが嬉しいですよね。

キャプテンスタッグのクーラーボックスおすすめ2選

キャンプではもちろん、ピクニックやお子様の行事ごとなど意外と使う場面の多いクーラーボックス。

キャプテンスタッグのクーラーボックスは、シンプルなデザインでお手頃なアイテムがたくさんあります。

ソフト・ハードタイプそれぞれ紹介していきます!

スーパーコールドクーラーバッグ 12L(マットブラック)

スーパーコールドクーラーバッグ 12L(マットブラック)
総合評価
★3.8
使用サイズ
幅300×奥行250×高さ225mm
収納サイズ
300×240×105mm
重量
650g
容量
12L
良いところ
  • 折りたためるのでコンパクトに収納できる
  • 簡易テーブルとして使えるのが便利
  • 頑丈でたくさん入る

抜群の保冷力を誇る、ソフトタイプのクーラーボックス。

ソフトクーラーでありながら、ボックス内の補強板により、ドリンクや小物を置けるサブテーブルとして使うことも可能です。

収納時は折りたたむことができ、薄くコンパクトになるのも嬉しいポイントです。

スチールフォームクーラー51L

スチールフォームクーラー51L
総合評価
★3.5
使用サイズ
幅600×奥行410×高さ415mm
重量
6.9kg
容量
51L
良いところ
  • 他メーカーよりも軽い
  • おしゃれなカラーで可愛い
  • 大容量でファミリーキャンプにぴったりだった
微妙なところ
  • 底面が汚れやすいのでスタンドがあった方が良い

51Lの大容量クーラーボックス。

断熱材にウレタンフォームを使用しており、保冷力抜群です。

上品な質感と丸みのあるかわいらしいデザインも人気の理由。

容量がしっかりあり、たっぷり入るのでファミリーや大人数でのBBQなどでも活躍してくれます。

まとめ

ここまでキャプテンスタッグのおすすめキャンプギアを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

機能性とコスパの良さを兼ね備えたキャプテンスタッグのアイテムは、キャンパーにとって強い味方。

初心者も手にとりやすいアイテムがたくさん揃っているので、アウトドアへの入口をぐっと広げてくれます。

ぜひ本記事を参考に、キャンプの相棒を探してみてくださいね。

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