キャンプ初心者から上級者まで幅広い層に人気のDOD(ディーオーディー)。
ウサギの可愛らしいロゴが特徴で、DODの商品は個性的なネーミングやデザイン性の高さ、コスパの良さがよく評価されています。
しかしながら、人気モデルのテントが多くどれを選べばいいか悩みますよね。
そこで今回は、DODのテントのおすすめ13選と選び方のポイントを紹介します。
ぜひ、お気に入りのDODのテントを見つけてください。
Index
DODってどんなブランド?
DODは、2008年に大阪で設立されたアウトドアブランドです。
DODというブランド名は、2018年の設立10周年に自社のバイク用品ブランドとアウトドアブランドを明確に区別するために改名したものです。
そのため、以前のブランド名「ドッペルギャンガーアウトドア」の名前になじみがあるベテランキャンパーも多いのではないでしょうか。
設立10周年の節目に、DOPPELGANGER OUT DOOR の頭文字をとって「DOD」と名付けられました。
ロゴの小さい三角は「山」、DODのOを「太陽」に見立てることで、ロゴの中に「山と太陽」を入れています。
DODではブランドコンセプトに「Stay Crazy」を掲げ、機能的・デザイン性が高くコスパのいい商品を展開しています。
ここからは、DODのギアの魅力について解説していきます。
個性的なネーミングとデザイン性の高さ
どれもユニークで目を引くデザインをしているDOD。
個性的なネーミングやデザインはDODの特徴です。
ユーザーに製品を覚えてもらうため、デザインに合わせて覚えやすく呼びやすいことを意識してつけているそうです。
また、ネーミングの決定だけでなく、商品企画・デザイン・WEBコンテンツの制作・撮影・モデル・イベント実施にいたるまで、全てDODのスタッフが行っています。
抜群の機能性
DODの商品は、ユニークなデザインだけでなくユーザーフレンドリーなギアがたくさんあり機能性も抜群。
また、多くの商品が設営・撤収がしやすいように設計されており、初心者でも扱いやすくなっているのが嬉しいポイントです。
今回紹介するテントは軽量でコンパクトながら、広々とした空間を確保できるものが多いです。
リーズナブル
DODの商品は機能的でありながら、手に取りやすい価格であることも人気のポイントです。
実店舗での販売や広告を行わず、コストを抑えることでユーザーに還元しています。
実店舗での販売がないため、サイズ感など心配になる方がいるかもしれませんが安心してください!
WEBサイトにスペックが細かく記載されていたり、公式youtubeで商品説明がされているので、ぜひチェックしてみてください。
ユニークなデザイン、機能性、手に取りやすい価格の3要素が揃ったアウトドアブランドのDOD。
多くの層から人気であることも頷けますね。
DODのテントの選び方ポイント
ここからはDODのテントを選ぶなら、必ずチェックしたいポイントをご紹介します。
DODのオリジナルテントに注目
DODのテントには、オリジナルテント・ワンタッチテント・ワンポールテント・シェルターテントの4つのタイプがあります。
オリジナルテント | 他メーカーにはないDODがオリジナルに開発しているテント |
---|---|
ワンタッチテント | 誰でも簡単に設営できてすぐに使える、とても便利なテント |
ワンポールテント | 1本で支えているので、天井が高く設営・撤収が簡単なテント |
シェルターテント | 屋根と壁があり、開放的でフロア(地面)がないテント |
個性的なデザインのテントがほしい人は、DODを代表するオリジナルテントがおすすめです。
使用する人数によってサイズを選ぶ
収容可能人数は実際に使う人数+1を目安に選びましょう。
使用人数ぴったりのものを選んでしまうと、テント内の収納スペースが足りなくなる可能性があります。
快適に過ごすためにも、少し広めのモデルがオススメです。
収容人数は公式サイトで確認できるので、是非チェックしてみてください。
快適に過ごすなら天井の高さも重要!
DODのテントには天井高が130cm以下のものから、180cm以上のものがあります。
そのため、室内でもかがむことなく快適に移動したい場合は必ず高さをチェックしましょう。
ただし、高さがあるテントは、風の影響を受けやすい傾向があります。
風の影響が心配な人は、天井高が低めの商品も選択肢にいれると良いでしょう。
突然の雨にも備えるなら、耐水性もチェック
どの季節でもキャンプを快適に楽しみたい人は、突然の雨にも対応するために要チェックのポイントです。
突然の雨に備えたい場合は、耐水圧が1500mm以上のテントを使いましょう。
耐水圧とは、生地に染み込もうとする水圧に対し、どのくらいの水圧なら耐えられるのかを数値で示したものです。
テントの耐水圧は、500mmが小雨、1000~1200mmが雨、1500mm以上が大雨に対応できる目安とされています。
また、耐水圧が高いものを選ぶと、空気や湿気も通さなくなることから結露に悩まされたりすることがあります。
しかし、DODのテントの多くはメッシュ窓やベンチレーターがついているので、空気を循環させることができ、結露が起きにくくなっています。
DODのテントは安心ですね!
DODのテントのおすすめ13選
ここからは、DODのおすすめテントご紹介します。
選び方のポイントで気になった部分をチェックしながら、自分に必要なスペックのテントを探してみてください!
【新作】でかキノコテント
DODファン待望のキノコテントの大型バージョン!
でかキノコテントは、最大人数6人でファミリーキャンプにオススメのサイズです。
一つのテントでリビングと寝室を兼ねる、ワンルームスタイル。
大きくなってもキノコテント同様、ワンタッチでの組立・片付けが可能です。
大型換気窓を天井・壁面に搭載、さらに屋根部分にベンチレーターも搭載することで大きなテントでも抜群の換気性能で過ごしやすくなっています。
カテゴリ | ワンタッチテント | 総重量 | 17.8kg |
---|---|---|---|
組み立てサイズ(外寸) | W420×D420×H220cm | 収納サイズ | W120×D30×H30cm |
インナーサイズ | W400×D350×H200cm | 収納可能人数 | 大人6名 |
最低耐水圧 | フライシート:3000mm フロア、グランドシート:3000mm |
カラーバリエーション | レッド、しいたけ(ブラウン) |
カマボコテント3M
DODのテントの中でもとても人気が高い、日本ならではの気候やキャンプサイトの大きさに合わせて設計された2ルーム型トンネルテントです。
リビングスペースは大人10人がくつろげるほど広々しており、ファミリーキャンプからグループキャンプまで幅広く活躍します。
また、とてもコンパクトに収納することができるので、持ち運びがしやすいのも嬉しいポイントです。
カマボコテント3はオールシーズン使えるテントです。
すべてのパネルをメッシュにすることができるので、夏場はスクリーンタープのように使用出来ます。
また、冬場は付属のスカートで冷気の侵入も防げるので、暖かく過ごすことが出来ます。
カテゴリ | オリジナルテント | 総重量 | 19.5kg |
---|---|---|---|
組み立てサイズ(外寸) | W300×D640×H195cm | 収納サイズ | W69×D35×H31cm |
インナーサイズ | (約)W280×D220×H170cm ※インナーテントのドア面がW |
収納可能人数 | 大人5名(※寝室スペース) |
最低耐水圧 | アウターテント:3000mm インナーテントフロア:5000mm |
カラーバリエーション | タン、カーキ、ブラック |
キノコテント
初めてテントを買う人や準備に時間をかけたくない人は、ワンタッチテントのキノコテントがおすすめ。
キノコのような丸みを帯びたドーム型デザインが特徴でキャンプ場でひときわ目を引き、子供にも人気です。
また、一般的な同じ広さのドーム型テントと比べると壁に高さがある分、圧迫感を感じることなく快適に就寝することが可能です。
ワンタッチ構造を採用しているためフレームを傘のように開くだけの簡単設営で、初心者でも短時間で簡単に設営・撤収ができます。
壁面と天井部にメッシュに切り替えのできる換気窓があるので、その日の気候や天気に合わせて空気の流れが調整もできるのが便利です。
カテゴリ | ワンタッチテント | 総重量 | 11.2kg |
---|---|---|---|
組み立てサイズ(外寸) | W328×D328×H168cm | 収納サイズ | W90×D25×H25cm |
インナーサイズ | W288×D248×H148cm | 収納可能人数 | 大人2名 子供2名 |
最低耐水圧 | フライシート:3000mm フロア、グランドシート:3000mm |
カラーバリエーション | ベージュ、カーキ、バイオレット、レッド |
タケノコテント2
タケノコテント2は大きなワンルームテントで、家族や友人グループなど大人数でキャンプしたい人におすすめ。
広さは約8.6畳で通常のワンポールテントとは違い、サイドにポールがあるため端のデットスペースがなく広々と過ごすことが出来ます。
また、設営面積は最小でも6×6mの広さで建てられます。
8×8mの区画サイトであれば、タケノコテントのほか、車を1~2台入れることも可能です。
設営を簡単にする専用グランドシートや、プロジェクターで映画を観れるタケノコシアターなどオプションパーツが充実しています。
そのため、好みや目的に合わせてカスタマイズすることができます。
カテゴリ | オリジナルテント | 総重量 | 23.5kg |
---|---|---|---|
組み立てサイズ(外寸) | W450×D450×H280cm ※スカート部分は含みません |
収納サイズ | W79×D36×H36cm |
インナーサイズ | 別売り | 収納可能人数 | 大人8名 |
最低耐水圧 | テント屋根部分:350mm テント壁部分:3000mm フロア:5000mm |
カラーバリエーション | タン、カーキ |
レンコンテント2M
レンコンテント2はテント内での焚き火を推奨するワンポールテントです。
テントの上部に360度配置したレンコンのような大きな窓が、焚き火の煙を排出してくれます。
また、温かさを逃さないウォール生地があるため、焚き火でよくある「背中だけ寒い」という問題を解決してくれるのです。
レンコン窓はすべてダブルファスナー構造になっているため、気温などに応じて開閉することが出来ます。
そして、テントの中で焚き火をするとなると気になるのは引火のしにくさ。
レンコンテントでは厚みのあるポリコットンが使用されており、火の粉があたっても穴が空きにくいため安心できます。
カテゴリ | ワンポールテント | 総重量 | 12kg |
---|---|---|---|
組み立てサイズ(外寸) | W390×D390×H260cm | 収納サイズ | W67×D23×H23cm |
インナーサイズ | インナーテント無し | 収納可能人数 | 大人3人 ※就寝だけであれば大人5人 |
最低耐水圧 | 350mm | カラーバリエーション | タン、カーキ |
チマキテント
オープンタープに接続させることでシェアハウススタイルで使用でき、ポールを用意することで単体でも使用できるチマキテント。
タープテントのポールにチマキテント先端を引っ掛けて、ペグダウンするだけのシンプルな設営方法です。
アウターテント・インナーテントともに厚みのあるポリコットンを使用しているため、火の粉があたっても穴が空きにくいのも魅力です。
また、インナーテントのドアは全面メッシュにもなり、背面にもメッシュにできる窓があるため、夏でも涼しく過ごすことができます。
カテゴリ | オリジナルテント | 総重量 | 5.6kg |
---|---|---|---|
組み立てサイズ(外寸) | W260×D260×H200cm | 収納サイズ | W60×D15×H18cm |
インナーサイズ | W220×D160×H170cm | 収納可能人数 | 大人2名 |
最低耐水圧 | アウターテント:350mm フロア:5000mm |
カラーバリエーション | タン |
エイテント
クラシックな外観と高い機能性を両立させた、ニュークラシックテント。
全体的に高さを持たせたつくりで、圧迫感を感じにくい家型シルエットです。
透湿性の高いポリコットン生地を屋根部分に採用しており、テント内の結露の発生を軽減させています。
全方向に大きなメッシュ窓がついており、すべて開くとほぼ360吹き抜けになります。
そのため、暑い日は風を入れることができ、肌寒い日には窓をすべて閉めれば風の侵入をシャットアウトできます。
カテゴリ | オリジナルテント | 総重量 | 11.2kg |
---|---|---|---|
組み立てサイズ(外寸) | W310×D340×H202cm | 収納サイズ | W60×D28×H28cm |
インナーサイズ | W275×D240cm ※フロアサイズ | 収納可能人数 | 大人5名 |
最低耐水圧 | テント屋根部分:350mm テント壁部分:2000mm フロア:5000mm |
カラーバリエーション | タン、カーキ |
ヤドカリテント
テント1つでリビングと寝室の2つが展開できる、オールシーズン対応の2ルームテントです。
別でタープを準備する必要がないため、設営時間をかなり短縮することができます。
※タープスペース跳ね上げ用のポールは別売りです。
最大6人が寝られる広々としたインナーテントなので、ファミリーキャンプでも余裕を持って使えます。
またドアパネルが3方向に配置されているので、大人数で寝ている時も周りを気にせず出入りできるのも嬉しいポイントです。
カテゴリ | ワンポールテント | 総重量 | 15.7kg |
---|---|---|---|
組み立てサイズ(外寸) | W460×D460×H300cm | 収納サイズ | W70×D32×H32cm |
インナーサイズ | W430×D290×H300cm | 収納可能人数 | 大人6名 |
最低耐水圧 | フライシート:2000mm フロア:5000mm |
カラーバリエーション | タン、カーキグレー |
ワンタッチカンガルーテントM
大型テントの中に就寝用の小型テントを入れ込むカンガルースタイルのキャンプが暖房効率も良く、レイアウしやすいという理由から急増しています。
ワンタッチカンガルーテントはその名の通り、カンガルースタイル専用のテントです。
ワンタッチシステムを採用しているので傘を広げるようにパッとテントを簡単に設営することが可能です。
また、別売りのフライシートを装着することでワンタッチカンガルーテントを単体で雨の中でも使用することが出来ます。
カテゴリ | ワンタッチテント | 総重量 | 4.9kg |
---|---|---|---|
組み立てサイズ(外寸) | W210×D210×H140cm | 収納サイズ | 直径21×長さ77cm |
インナーサイズ | ー | 収納可能人数 | 大人3人 |
最低耐水圧 | 5000mm ※フロアのみ | カラーバリエーション | タン |
ワンポールテントM
ペグを打ち込み、ポールを立ち上げるだけで完成するシンプルなワンポールテントです。
ワンポールテントは1本のポールで建てる事ができるため、収納サイズは非常にコンパクトです。
そのため、キャンプでの持ち運びや自宅での保管もしやすいのが嬉しいポイント。
天井高200cmなので、大人でも立つ事ができるので腰が痛くなりません。
また、フロア・フライシートともに耐水圧が2000mm以上のため急な天気の変化にも対応できます。
カテゴリ | ワンポールテント | 総重量 | 4.5kg |
---|---|---|---|
組み立てサイズ(外寸) | W370×D325×H200cm | 収納サイズ | W58×D18×H18cm |
インナーサイズ | W330×D290×H200cm | 収納可能人数 | 大人5名 |
最低耐水圧 | フライシート:2000mm フロア:5000mm |
カラーバリエーション | タン、ベージュ、ブラック |
わがやのテントM
デイキャンプ・キャンプのどちらでも、活躍してくれるテントです。
インナーテント単体で使用すると日陰を作るシェードとして使うことができ、付属のフライシートを使えば宿泊用テントとしても使うことが出来ます。
また、タープテントなどの中でインナーテントとして使用すればカンガルースタイルでも使用可能です。
ワンタッチ構造を採用しているテントなので、脚を広げて紐を引くだけで一人でも簡単に設営が出来ます。
カテゴリ | ワンタッチテント | 総重量 | 8.3kg |
---|---|---|---|
組み立てサイズ(外寸) | W240×D275×H143cm | 収納サイズ | W80×D22×H21cm |
インナーサイズ | W230×D195×H120cm | 収納可能人数 | 大人3名 |
最低耐水圧 | フライシート:3000mm フロア・グランドシート:5000mm |
カラーバリエーション | タン |
ワラビーテント
タープテントやポールに吊り下げるだけで簡単に設営できる、カンガルースタイルのキャンプで使うテントです。
カンガルースタイルでは、フロア以外の防水性は必要ないためコットン100%の生地を使用することで、結露を抑えて快適なテント内空間を実現しています。
一人でゆったりくつろげるサイズなのでソロキャンプにおすすめです。
カテゴリ | オリジナルテント | 総重量 | 2.3kg |
---|---|---|---|
組み立てサイズ(外寸) | W200×D120×H115cm | 収納サイズ | W40×D18×H18cm |
インナーサイズ | – | 収納可能人数 | 大人2名 |
最低耐水圧 | 5000mm ※フロアのみ | カラーバリエーション | ブラウン |
ツクツクベース
大型シェルターにタープやテントをドッキングして拡張することができるテントです。
他のタープやテントに「付く(ツク)」ことが名前の由来です。
また、単体でテントとして使う場合は、大人8人も収容できる大きく広々としたテントになります。
サイドにポールを入れているため、端でも高さがあるので圧迫感なく過ごすことが出来ます。
DODの商品ではチーズタープM以外のオープンタープであれば接続可能なのも嬉しいポイントです。
カテゴリ | オリジナルテント | 総重量 | 22.5kg |
---|---|---|---|
組み立てサイズ(外寸) | W520×D520×H300cm | 収納サイズ | W80×D35×H35cm |
インナーサイズ | W400×D400cm ※フロアサイズ | 収納可能人数 | – |
最低耐水圧 | テント屋根部分:350mm テント壁部分:3000mm フロア:5000mm |
カラーバリエーション | タン、カーキ |
DODテント比較一覧表
でかキノコテント |
カマボコテント3M |
キノコテント |
タケノコテント2 |
レンコンテント2M |
チマキテント |
エイテント |
ヤドカリテント |
ワンタッチカンガルーテントM |
ワンポールテントM |
わがやのテントM |
ワラビーテント |
ツクツクベース |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
ワンタッチテント |
オリジナルテント |
ワンタッチテント |
ワンポールテント |
オリジナルテント |
オリジナルテント |
ワンポールテント |
ワンタッチテント |
ワンポールテント |
ワンタッチテント |
オリジナルテント |
オリジナルテント |
オリジナルテント |
収容可能人数 |
大人6名 |
大人5名(※寝室スペース) |
大人人2名 子供2名 |
大人8名 |
大人3人 ※就寝だけであれば大人5人 |
大人2名 |
大人5名 |
大人6名 |
大人3人 |
大人5名 |
大人3名 |
大人2名 |
– |
粗重量 |
17.8kg |
19.5kg |
11.2kg |
23.5kg |
12kg |
5.6kg |
11.2kg |
15.7kg |
4.9kg |
4.5kg |
8.3kg |
2.3kg |
22.5kg |
組み立てサイズ(外寸) |
W420×D420×H220cm |
W300×D640×H195cm |
W328×D328×H168cm |
W450×D450×H280cm |
W390×D390×H260cm |
W260×D260×H200cm |
W310×D340×H202cm |
W460×D460×H300cm |
W210×D210×H140cm |
W370×D325×H200cm |
W240×D275×H143cm |
W200×D120×H115cm |
W520×D520×H300cm |
インナーサイズ |
W400×D350×H200cm |
W280×D220×H170cm |
W288×D248×H148cm |
別売り |
インナーテント無し |
W220×D160×H170cm |
W275×D240cm ※フロアサイズ |
W430×D290×H300cm |
なし |
W330×D290×H200cm |
W230×D195×H120cm |
– |
W400×D400cm※フロアサイズ |
収納サイズ |
W120×D30×H30cm |
W69×D35×H31cm |
W90×D25×H25cm |
W79×D36×H36cm |
W67×D23×H23cm |
W60×D15×H18cm |
W60×D28×H28cm |
W70×D32×H32cm |
直径21×長さ77cm |
W58×D18×H18cm |
W80×D22×H21cm |
W40×D18×H18cm |
W80×D35×H35cm |
最低耐水圧 |
フライシート:3000mm |
アウターテント:3000mm、インナーテントフロア:5000mm |
フライシート:3000mm、フロア、グランドシート:3000mm |
テント屋根部分:350mm、テント壁部分:3000mm、フロア:5000mm |
350mm |
アウターテント:350mm、フロア:5000mm |
テント屋根部分:350mm、テント壁部分:2000mm、フロア:5000mm |
フライシート:2000mm、フロア:5000mm |
5000mm ※フロアのみ |
フライシート:2000mm、フロア:5000mm |
フライシート:3000mm、フロア・グランドシート:5000mm |
5000mm ※フロアのみ |
テント屋根部分:350mm、テント壁部分:3000mm、フロア:5000mm |
おすすめのDODテントまとめ
キャンプ初心者から上級者まで幅広く人気なDOD。
機能性もデザイン性も高くコスパ最高のDODのテントなら、ギアにこだわりが強いキャンパーでもお気に入りのテントを見つけられるのではないでしょうか。
今回紹介したテントを参考に、自分にぴったりのテントを見つけてキャンプを楽しんでくださいね。