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【2023】LED懐中電灯の人気おすすめ10選!アウトドア・災害に役立つ明るさ最強モデルも紹介!

夜道を照らすときや、アウトドアに欠かせないアイテムの懐中電灯。

突然の停電や災害時にも役立つため、一家に1台は持っておくと安心です。

でも…種類が多くて何が良いのか分からない!

アウトドアや災害用にピッタリな明るいライトはあるのかな…?

と迷う方も多いはず。

そこで今回は、アウトドアにおすすめのLED懐中電灯について、選び方のポイントを説明したのち、おすすめ商品を紹介します。

今売れている人気の懐中電灯も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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リリー

趣味はアウトドアウェアを集めること。おしゃれで機能的なアウトドアウェアをこよなく愛するキャンパーです。タウンユースできるウェアにもこだわりたくて勉強中。愛用しているグッズや流行先取りのグッズなども紹介していきます!

LED懐中電灯の必要性

懐中電灯で夜道を照らす人

暗い場所を明るく照らし、非常時はもちろんアウトドアでも役立つ「LED懐中電灯」。

小さいサイズでも広範囲を照らすことが出来る上に、白熱電球のように熱くなりにくいという特徴があります。

また、従来の白熱電球を使った懐中電灯に比べると、寿命が長く電気代も節約可能!

機械や筺体部分が損傷しなければ、一度購入したLED懐中電灯は10年以上利用できると言われています。

「スマートフォンにもライト機能があるので、スマホがあれば十分じゃない?」

と思う方もいますよね!

ですが、スマホのライトは光が拡散しやすく、照らしたい場所を十分に照らすことができません。

非常時や登山など暗闇の中でしっかりと周囲を確認したいなら、スポットライトのように明るく照らせるLED懐中電灯は必須!

さまざまなシーンで活躍してくれるので、いざというときのために一本は用意しておきましょう。

LED懐中電灯の選び方

色々な懐中電灯

LED懐中電灯の種類はとても豊富です。

サイズや機能、明るさのレベルもいろいろなものがあり、選ぶのに迷ってしまいますよね。

ここでは、LED懐中電灯の選び方について、詳しく紹介していきます!

明るさで選ぶ

懐中電灯の光

懐中電灯の明るさは、ルーメン(lm)という単位で表され、数が大きければ大きいほど明るくなります。

10〜50ルーメン 手元を照らす際に便利。周りはうっすら見えるくらい。
50〜200ルーメン 家庭に常備されている標準的な懐中電灯。手元と長距離どちらにも適している。
200〜300ルーメン 約50m先まで照らすことができる。視野を確保できるので、屋外での夜間行動に適している。
300〜400ルーメン 手元を照らすには明るすぎる(反射して眩しさを感じる)が、光が遠距離まで届くので、登山でルートを判断したい場合にもはっきり道を照らせる。

明るすぎると手元や足元を見る際に眩しくて見ることができず、逆に暗いと遠くを照らす際は不便になってしまいます。

単に明るければいいというわけではなく、一番出番が多そうなシチュエーションに合った明るさのものを用意すると良いですね。

災害時に準備するものは、50〜200ルーメン、アウトドア用には長距離まで照らすことができる200ルーメン以上のタイプがオススメです。

最近では明るさを調節でき、一本で幅広く使えるタイプも登場しています!

電源方式で選ぶ

懐中電灯の主な電力は、「電池式」と「充電式」の2種類

それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

充電式

充電式の懐中電灯 

充電すれば繰り返し利用できるので、コスパがいい

バッテリーが切れたら電源がないと充電できない

充電式の懐中電灯は、電池を購入する必要がないため、コストが低い点がメリット。

しかし、バッテリーが切れたら使えなくなってしまうので、使用前は充電をする手間がかかります。

USBケーブルを介してコンセントやバッテリーから充電するタイプが一般的ですが、中にはソーラーや手回し充電ができるものもあります。

乾電池式

乾電池式の懐中電灯

・電源がなくても電池を入れ替えるだけで使うことができる
・長時間連続して使用できる

・乾電池を買う必要があるのでコストがかかる

電池式のいちばんのメリットは、長時間連続して使用できるところ。

電池のコストはかかりますが、乾電池はコンビニやスーパーなどでも容易に入手でき、予備も準備しやすいため、災害時用に準備しておくのに便利です。

電池は長期間入れたままにしておくと液漏れの恐れがあるので保管方法には注意しましょう。

災害時用の懐中電灯は、やはり電源が使えないシーンを想定して手回しで充電ができる手動式や太陽光でも充電できる機能があるものがオススメです。

コンパクトさで選ぶ

手のひらサイズの懐中電灯

コンパクトで軽量なLED懐中電灯ほど、手軽に持ち歩くことができ、アウトドアにおすすめです!

最近では胸ポケットに入るサイズのペン型モデルや、リュックに引っ掛けられるカラビナ付きのキーホルダー型のモデルも登場。

小型のモデルだと荷物になりにくく、キャンプや登山などのアウトドア用にはもちろん、防災用にも役立ちます。

また、照射範囲や明るさのバランスを見ながら選ぶことも大切!

コンパクトサイズながら強力な明るさを持つモデルも発売されていますが、明るさが物足りない場合もあるので、電池の使用本数に注目し、本数が多いモデルを選んでみてください。

機能性で選ぶ

調光機能や防水機能など、あると便利な機能も確認すると良いでしょう。

使用目的に合わせて、必要な機能を選ぶことをおすすめします。

照射モードの切り替え

照射範囲広めの懐中電灯

懐中電灯には明るさを変更できる機能や、照射範囲を変更できるフォーカス機能などが搭載されているモデルがあります。

フォーカス機能があれば設定を変えるだけで遠くを強く照らし出すことが可能!

アウトドアレジャーなどで広範囲を照らしたい、遠くを見通したいといったときに便利です。

また、光を点滅させるストロボモードを備えているモデルは、自分の位置を周囲に知らせることができ、身動きが取れない時や遭難時に役立つので、災害時や登山などで活躍します。

防水・防塵

防水性のある懐中電灯

アウトドアシーンで使うなら、急な雨や風にも耐えることができる防水・防塵機能があるとなお理想的。

防水・防塵に関する規格は「IP規格」という規格で定められているので、参考にして選ぶようにしましょう。

アウトドアで使用する最低限の防水性能としては「IPX4」以上がおすすめです。

IPコード・・・国際電気標準会議(IEC)によって定められた、電気製品の防水・防塵性能を表す規格。防塵は7等級、防水は9等級に分かれています。例えば、IP56は防塵等級5、防水等級6となり、IPX4は防塵等級は表さずに防水等級4のみを表しています。

ハンズフリー

懐中電灯の光で本を読む人

アウトドアや災害時などでは、暗闇で安全に行動するためにも両手が使えると安心です。

そんな時にはハンズフリーになるタイプの懐中電灯が大活躍!

頭につけるヘッドライトタイプや首にかけるネックタイプ、帽子につけるクリップタイプ等があります。

タイプ別に選ぶ

懐中電灯とランタン

懐中電灯にはハンディタイプ・ランタンタイプ・ラジオ一体型タイプの3つのタイプがあります。

使いたいシーンに合ったタイプのものを選びましょう。

ハンディタイプ

ハンディタイプの懐中電灯

ハンディタイプは懐中電灯の主流になっているタイプ。

手に持って使用し、照らしたい角度にすばやく向けて使用できるので、探し物や夜道を歩くときなど、日常で使うのに便利です。

非常にコンパクトでありながらも驚くほど明るく、長時間使用出来るものも多く、実際に軍や警察などで使用されています。

持ち手がフィットするものや、片手で持っていても重くないものを選ぶと良いでしょう。

ランタンタイプ

LEDランタン

ランタンタイプの懐中電灯は広範囲をまんべんなく明るく照らせます。

取っ手がついていて持ち運びもしやすいので、キャンプやアウトドアでの使用におすすめです。

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ラジオ一体型

ラジオ一体型懐中電灯

とにかく情報が必要になる災害時には、ラジオ一体型タイプの懐中電灯が重宝します。

災害時ではスマートフォンでも情報が得られますが、ラジオ機能がついた懐中電灯があるとスマートフォンの電力を温存できて便利!

防災用で懐中電灯を購入する場合はラジオ一体型タイプを選びましょう。

LED懐中電灯の人気おすすめ10選

ここからは、LED懐中電灯の人気おすすめ10選をご紹介!

売れ筋商品から、有名ブランドのアイテムまで幅広く解説していくのでぜひチェックしてください。

  1. ジェントス「懐中電灯 RX-386R」
  2. ジェントス「懐中電灯 マグナム MG-845R」
  3. レッドレンザー「LEDフラッシュライト P7R Core」
  4. イマレント「懐中電灯 100000ルーメン」
  5. オーライト「I1R2 PRO フラッシュライト」
  6. パナソニック「LED懐中電灯 エボルタNEO付き BF-BG44K-W」
  7. パナソニック「電池がどれでもライト BF-BM10-W」
  8. マグライト「懐中電灯 LED ML300L 2D.CELL ST23016 ブラック
  9. オーム電機「レッドカイザー 600ルーメンLHA-KS321ZSI-S2
  10. オーム電機「 LED懐中ライト LHPー3211C7」

ジェントス「懐中電灯 RX-386R」 

ジェントスの懐中電灯

ライトの頭部をスライドさせるだけで簡単に照射範囲を変えられる!

ボタンを軽く押すだけで4段階の光量調節が可能な懐中電灯。

900lmの明るさを誇るモデルで、足元から遠距離まではっきりと照らし、アウトドアに最適!

充電式で繰り返し使え、ランニングコストに優れたアイテムです。

明るさ(ルーメン)

50〜900ルーメン

電源方式 充電式(専用充電池)
点灯時間
7〜80時間
サイズ 29.5×141.8mm
重量 177g(電池含む) 防水・防塵性 IP66
照射モード 4段階の調光機能/フォーカスコントロール 素材

ジェントス「懐中電灯 マグナム MG-845R」

ジェントスの懐中電灯

転がり防止の「アンチローテートデザイン」で、紛失を防ぐ!

ヘッドの一部分が八角形にデザインされているアイテム。

置いたときに勝手に転がってしまう心配が少ないので、真っ暗な場所での紛失を防ぎやすいのがポイント!

IP66の防水・防水・防塵性&2メートル落下耐久など、アウトドアでの使用にもピッタリ!

夜間の散歩やキャンプなどのアウトドアにおすすめです。

明るさ(ルーメン)

50〜300ルーメン

電源方式 充電式(専用リチウムイオン充電池 3.7V 800mAh)
点灯時間
3〜19時間
サイズ 31.2×118.7mm
重量 107g(電池含む) 防水・防塵性 IP66
照射モード 3段階の調光機能/フォーカスコントロール 素材

レッドレンザー「LEDフラッシュライト P7R Core」

レッドレンザーの懐中電灯

光量・重量・機能のバランスがとれたモデル!

ポケットなどに快適に収納できるコンパクトさが特徴!

最新の「マルチコアオプティクス」機能を搭載し、水中でも安定した照射が可能です。

明るさ(ルーメン)

15〜1400ルーメン

電源方式 充電式( 専用充電池 Li-ion)
点灯時間
2〜90時間
サイズ 35×158mm
重量

202g(電池含む)

防水・防塵性 IP68
照射モード 素材 アルミニウム合金

イマレント「懐中電灯 100000ルーメン」

イマレントの懐中電灯

最大光量10万ルーメン!とにかく明るい懐中電灯がいい方におすすめ!

「世界で最も明るく」とうたっているイマレントの懐中電灯は、最大光量10万ルーメンと非常に明るいのが特徴です。

最長照射距離は1,350mで、全体を明るくしたい場合にうってつけ。

本体部にファン付きの冷却シェルを装着しているので、光量が多くても熱くなりにくく安心です。

明るさ(ルーメン)

700〜100000ルーメン

電源方式 充電式
点灯時間
45分〜14時間45分
サイズ 17.4 x 28.9 x 14.3 cm
重量 3.56kg(電池含む) 防水・防塵性 IP56
照射モード 8段階の点灯モード/多機能ライトアジャストメント 素材 アルミニウム合金

オーライト「I1R2 PRO フラッシュライト」

オーライトの懐中電灯

わずか22g!キーホルダーとして身につけられ、持ち運びに便利!

重量はわずか22gのコンパクトモデルながら、180lmという十分な明るさを実現。

130mAhの大型リチウムイオンバッテリーを搭載し、最大12時間使用可能です。

1.5mの高さから落下しても壊れない耐衝撃性と耐久性!

キーホルダー用のリングが付いており、持ち運びにも便利です。

明るさ(ルーメン)

180ルーメン

電源方式 充電式(3.7 130mAh充電池)
点灯時間
12時間
サイズ 16.2×51.33mm
重量 22g(電池含む) 防水・防塵性 IPX8
照射モード 2段階の調光機能 素材 アルミニウム合金

パナソニック「LED懐中電灯 エボルタNEO付き BF-BG44K-W」

パナソニックの懐中電灯

持ちやすく使いやすいロールレスフォルム!

つるっとしていて八角形のボディは、握力が弱い子供でも持ちやすくなっており「2020年度 キッズデザイン賞」を受賞しています。

汚れた場合は丸洗いできる生活防水仕様で、長く清潔に保管可能!

雨の中でも使えるので、キャンプやアウトドアで活躍します。

明るさ(ルーメン) 50ルーメン(参考値) 電源方式 乾電池式(単4形乾電池 3本)
点灯時間
7〜18時間(使用する電池により異なる)
サイズ 60×50×130mm
重量 約110g(電池含む) 防水・防塵性 防滴構造
照射モード 素材

パナソニック「電池がどれでもライト BF-BM10-W」

パナソニックどれでもライト

その名の通り、単1~単4の電池ならどれでも使用可能!

単1から単4まで、それぞれ1本で使用可能なのが特徴。

手元にある乾電池を使用できるので、わざわざ適合する種類の乾電池を買わないで済みます。

また、長時間使用した際に手や腕への負担がかかりにくい「軽量設計」を採用!

ランタンとしても使えるのでアウトドアシーンに向いています。

明るさ(ルーメン) 14ルーメン(参考値) 電源方式 乾電池式(単1形~単4形電池いずれか1本)
点灯時間
約36〜97時間30分(使用電池により異なる)
サイズ 135×80×125mm
重量 約230g(乾電池エボルタ単3形1本含む) 防水・防塵性 IPX1
照射モード ランタンモード 素材

マグライト「懐中電灯 LED ML300L 2D.CELL ST23016 ブラック

マグライトの懐中電灯

明るくて長い電池寿命!防災用にもぴったり。

マグライトの信頼性はそのままに、新しい電子技術を一体化し、電池を長寿命化したモデルです。

オールアルミ製の質実剛健で、落としたりぶつけても壊れないのが特徴!

優れた機能性と耐久性の高さが魅力で世界各国の警察・軍・消防・各種のセキュリティ機関で採用されています。

明るさは3段階、一番低いモードでは69時間の連続使用が可能です。

明るさ(ルーメン) 524ルーメン 電源方式 乾電池式(単1電池2本)
点灯時間
69時間
サイズ 231mm
重量 約292g(乾電池別) 防水・防塵性 IPX4
照射モード 明るさ3段階切替/ストロボモード(12/秒) 素材 アルミニウム合金

オーム電機「レッドカイザー 600ルーメンLHA-KS321ZSI-S2 

オーム電機の懐中電灯

優れた耐水性で丸洗いもOK!

あらゆる方向からの強力な噴流水にも耐えられるほどの耐水性があるのが特徴!

スライドフォーカス式なのでヘッド部を上下するだけで照射範囲を手軽に変えられます。

電池残量が光のインジケーターで確認でき、交換時期を知らせてくれるのも便利ですね。

明るさ(ルーメン) 600ルーメン 電源方式 乾電池式(単3形乾電池2本)
点灯時間
約0.7〜23.5時間
サイズ 29×164mm
重量 約89g(乾電池別) 防水・防塵性 IPX6
照射モード 4種類の点灯モード/スライドフォーカス機能 素材

オーム電機「 LED懐中ライト LHPー3211C7」

オーム電機の懐中電灯

蓄光スイッチが暗闇で光り、探すのに困らない!

スイッチ部分は暗闇で光る蓄光素材でできているので、停電時にライトの位置がすぐにわかります。

ボディ下部には吊り下げフックを搭載していて、コンパクトに収納可能。

26時間の連続使用ができ、災害時の備えにも適しています。

明るさ(ルーメン) 110ルーメン 電源方式 乾電池式(アルカリ乾電池単3×2本)
点灯時間 約26時間 サイズ 41×147mm
重量 約40g(乾電池別) 防水・防塵性
照射モード 素材

おすすめLED懐中電灯一覧

製品名

ジェントス「懐中電灯 RX-386R」

ジェントスの懐中電灯

ジェントス「懐中電灯 マグナム MG-845R」

ジェントスの懐中電灯

レッドレンザー「LEDフラッシュライト P7R Core」

レッドレンザーの懐中電灯

イマレント「懐中電灯 100000ルーメン」

イマレントの懐中電灯

オーライト「I1R2 PRO フラッシュライト」

オーライトの懐中電灯

パナソニック「LED懐中電灯 エボルタNEO付き BF-BG44K-W」

パナソニックの懐中電灯

パナソニック「電池がどれでもライト BF-BM10-W」

パナソニックどれでもライト

マグライト「懐中電灯 LED ML300L 2D.CELL ST23016 ブラック

マグライトの懐中電灯

オーム電機「レッドカイザー 600ルーメンLHA-KS321ZSI-S2 

オーム電機の懐中電灯

オーム電機「レッドカイザー 600ルーメンLHA-KS321ZSI-S2 

オーム電機の懐中電灯

特徴 ライトの頭部をスライドさせるだけで簡単に照射範囲を変えられる! 転がり防止の「アンチローテートデザイン」で、紛失を防ぐ! 光量・重量・機能のバランスがとれたモデル! 最大光量10万ルーメン!とにかく明るい懐中電灯がいい方におすすめ! わずか22g!キーホルダーとして身につけられ、持ち運びに便利! 持ちやすく使いやすいロールレスフォルム! その名の通り、単1~単4の電池ならどれでも使用可能! 明るくて長い電池寿命!防災用にもぴったり。 優れた耐水性で丸洗いもOK! 蓄光スイッチが暗闇で光り、探すのに困らない!
明るさ(ルーメン) 50〜900ルーメン 50〜300ルーメン 15〜1400ルーメン 700〜100000ルーメン 180ルーメン 50ルーメン(参考値) 14ルーメン(参考値) 524ルーメン 600ルーメン 110ルーメン
電源方式 充電式(専用充電池) 充電式(専用リチウムイオン充電池 3.7V 800mAh) 充電式( 専用充電池 Li-ion) 充電式 充電式(3.7 130mAh充電池) 乾電池式(単4形乾電池 3本) 乾電池式(単1形~単4形電池いずれか1本) 乾電池式(単1電池2本) 乾電池式(単3形乾電池2本) 乾電池式(アルカリ乾電池単3×2本)
点灯時間 7〜80時間
3〜19時間
2〜90時間
45分〜14時間45分
12時間
7〜18時間(使用する電池により異なる) 約36〜97時間30分(使用電池により異なる) 69時間 約0.7〜23.5時間 乾電池式(アルカリ乾電池単3×2本)
サイズ 29.5×141.8mm 31.2×118.7mm 35×158mm 17.4 x 28.9 x 14.3 cm 16.2×51.33mm 60×50×130mm 135×80×125mm 231mm 29×164mm 41×147mm
重量 177g(電池含む) 107g(電池含む) 202g(電池含む) 3.56kg(電池含む) 22g(電池込み) 約110g(電池含む) 約230g(乾電池エボルタ単3形1本含む) 約292g(乾電池別) 約89g(乾電池別) 約40g(乾電池別)
防水・防塵性 IP66 IP66 IP68 IP56 IPX8 防滴構造 IPX1 IPX4 IPX6
照射モード 4段階の調光機能/フォーカスコントロール 3段階の調光機能/フォーカスコントロール 8段階の点灯モード/多機能ライトアジャストメント 2段階の調光機能 ランタンモード 明るさ3段階切替/ストロボモード(12/秒) 4種類の点灯モード/スライドフォーカス機能
素材 アルミニウム合金 アルミニウム合金 アルミニウム合金 アルミニウム合金
LED懐中電灯の比較一覧表

合わせて買いたい!

懐中電灯と一緒に揃えておきたいアイテムを紹介します。

懐中電灯ケース

懐中電灯ケース

懐中電灯を収納できるポーチがあると便利!

背面にはループがあり、ベルトに通すことができます。

乾電池

乾電池

エボルタのお得な20本パックです。

パナソニック史上No.1長もちで、10年保存可能!

液もれ防止製法なので防災用のストックにもぴったりです。

モバイルバッテリー

ポータブル充電器

アウトドアに特化したブランド“NESTOUT(ネストアウト)”のアウトドアバッテリーシリーズ。

隙間を極力なくす事を重要視したパーツ構成で、水没や砂、ホコリにも耐えることが出来ます。

8000Ahの大容量で、タフさが魅力のアイテムです。

100均の懐中電灯はどうなの?

ダイソーの懐中電灯

最近ではダイソーやキャンドゥなどの100円ショップでもLED懐中電灯が販売されています。

単三電池を1本使用したかなり小型のものからあり、明るさや点灯時間も申し分なしです。

しかし、値段が安いぶん、機能性に欠けていたり、壊れやすかったりすることもあるので、補助的に使うのをおすすめします。

ダイソーネットストア
LEDライトBLT 原産国(地域):中国 材質:ABS樹脂 ポリスチレン 合成ゴム ポリプロピレン LED 商品サイズ:2.2cm × 2.2cm × 9.9cm 内容量:1個入 種類(色、柄、デザイン):アソート...

使用時の注意点

・乾電池の入れっぱなしはNG
・高温になる場所に放置しない

懐中電灯の中に電池を入れたままにしておくと、保管時に他のものとスイッチが触れてしまい、知らずに電源オン状態になってしまう危険性があります。

乾電池が消耗したり、液漏れが発生したりして、いざという時に使えない可能性があるので、保管時には電池を取り出しておきましょう。

また、懐中電灯を高温の場所に置いておくと、バッテリーに問題が発生する場合があります

夏の車内などは高温になりやすいので、保管する場所には注意する必要があります。

LED懐中電灯まとめ

キャンプギアと懐中電灯

LED懐中電灯まとめ
  • 必要シーンに合った明るさのものを用意すると良い
  • 照射モードの切り替えができると便利
  • コスパを選ぶなら充電式、使い勝手を選ぶなら乾電池式がおすすめ
  • 災害時にも役立つアイテム

LED懐中電灯には、設置して使用できるタイプや持ち運んで使用できるコンパクトなタイプなど、さまざまな製品がラインナップされています。

また、ラジオ機能を搭載したモデルや、水に強いモデルなども便利。

今回ご紹介したおすすめ商品も参考に、自分にぴったりの1台を選んでみてください。

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