キャンプの雰囲気を簡単におしゃれにするアイテムはある?
オイルランタンはLEDランタンなどに比べると光量が少ないですが、1つあるだけで夜のキャンプの雰囲気を格上げしてくれる優秀アイテム!
そこで本記事では、オイルランタンの選び方のポイントや、おすすめのモデルを紹介します。
オイルランタンが気になっている人はぜひ参考にしてください。
のん
ゆるきゃんにハマり、キャンプを始めた女性キャンパーで、CAMP ONではキャンプギアやウェアのレビュー記事を担当。穴場のキャンプ場や、キャンプ場ならではの楽しみ方をコラムで執筆予定。
Index
- オイルランタンとは?
- オイルランタンの使い方
- オイルランタンの選び方のポイント
- オイルランタンのおすすめ人気11選
- 老舗メーカーが誇る大型ランタン デイツ「ハリケーンランタン D80」
- もはや定番中の定番!フュアーハンド「ハリケーンランタン 276」
- 日本のローソクメーカーから発売!カメヤマ「オイルランタン」
- ミニサイズがかわいい!キャプテンスタッグ「CS オイルランタン(小)」
- アンティークな見た目が美しいハイランダー「ネルソンランプ」
- キャンパーの憧れ!使うほど愛着が湧くペトロマックス「HK500」
- グランピングにぴったりのHOLMEGAARD「ハリケーンランタン」
- おしゃれなくすみカラーも選べる!ヴァストランド「オイルランタン」
- 鉄道ランタンを基に作られた Thous Winds「レイルロードオイルランタン」
- コスパ最強!扱いやすく明るい バンドック「オイルランタン BD-277SL」
- 初心者でも簡単に点火!FUTUREFOX「オイルランタン Railroad」
- おすすめ人気オイルランタン比較一覧表
- オイルランタンと合わせて使いたいスタンド
- オイルランタンのよくある質問(Q&A)
- おすすめのオイルランタンまとめ
オイルランタンとは?
オイルランタンとは、オイル(=灯油、ホワイトガソリン、アルコール)を燃料とするランタンの総称です。
オイルランタンの特徴として、デザインの幅が広いことやゆらゆらと燃える炎に癒やされリラックスできる空間を作れるということがあげられます。
さらに、外気から空気が入り込みにくい構造になっているので、荒天にも比較的強いのが特徴です!
オイルランタンは「加圧式」と「非加圧式」の2種類
オイルランタンの種類は、以下の2種類に分けられます。
加圧式ランタン (マントルランタン) |
・ポンピングすることで燃料のタンクに圧力をかけ、灯油を気化させたガスに着火して明るくする仕組みのランタン ・マントル(空焼きした袋状の布)を使用し、メインランタンとしても使えるほど明るくなる |
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非加圧式ランタン (ハリケーンランタン、芯式ランタン) |
・オイルに浸した芯の先端に着火することで発光するシンプルな仕組みのランタン ・扱いが簡単で、燃焼時間も長い ・メインランタンとしては光量が少ないので、サブランタンやテーブルランタンとして雰囲気づくりとして使われることが多い |
加圧式は、点火する際に燃料タンク内を加圧するポンピングという作業が必要なため、手間がかかります。
また、メインランタンとして使えるほど光量が多いですが、サイズが大きいので持ち運びには向かないです。
初心者キャンパーの方は、まずは手軽に雰囲気を楽しめる非加圧式を選ぶのがおすすめです。
オイルランタンの使い方
次に、初めてオイルランタンを使う方向けに、正しいオイルランタンの使い方を紹介します。
- 灯芯の先端をハサミなどで整える
- 灯芯をランタンにセットする
- ろうとを使い、燃料タンクの7~8割まで注油する
- 灯芯を2mm程度出す(出しすぎると煤が出る原因になるので注意!)
- 灯芯に燃料が染み渡るまで数時間待つ
- 点火棒で点火する
上記6ステップで、安全にオイルランタンを使用できます。
最初に灯芯の先端を丸く整えることでよりきれいに整った炎の形で燃焼するので、丁寧に整えましょう。
また、灯芯は、先端を出しすぎると焦げやすくなってしまい煤が出る原因になるので、出しすぎないように注意しましょう!
オイルランタンの選び方のポイント
ここからは、オイルランタンの選び方のポイントを紹介します。
燃料と燃焼時間で選ぶ
オイルランタンの燃料は灯油やパラフィンオイルです。
灯油はリーズナブルで手に入れやすいですが、ススが出やすいので使う場所に気をつけなければいけません。
反対にパラフィンオイルはススが出にくく臭いも少ないですが、灯油より値段が高く手に入れにくいデメリットも。
それぞれの特徴を知ったうえで選びましょう。
あわせてタンクの容量と燃焼時間もチェックしてください。
1泊であれば20時間程度の燃焼時間のものを選ぶといいでしょう。
明るさ(芯の幅)で選ぶ
芯式のオイルランタンの明るさを決めるのは芯の太さです。
2分芯(6㎜)~7分芯(21㎜)ほどが一般的で、太いほど明るいですが燃料の消費も増えます。
芯の幅によってランタン自体の大きさも変わってくるため、どの程度の明るさが必要なのか確認しましょう。
サイズとデザインで選ぶ
オイルランタンの最大の魅力は、明かりを灯した雰囲気と佇まいといえます。
それぞれのモデルによって機能性や使い方にそれほど違いはなく、利便性よりも観賞して楽しむ側面が強いです。
オイルランタンの種類で迷ったら、見た目のデザインがグッとくるものを選んでみてください。
サイズはソロキャンプやテーブルランタンとして使うなら小さめを、グループキャンプなどでテントサイトの雰囲気づくりに存在感のあるランタンがいいのであれば大きめを選びましょう。
下記記事では、デイツのハリケーンランタンを型番ごとに比較しているので、ぜひ参考にしてください!
オイルランタンのおすすめ人気11選
ここからは、おすすめのオイルランタンを厳選して11つ紹介します。
- 老舗メーカーが誇る大型ランタン デイツ「ハリケーンランタン D80」
- もはや定番中の定番!フュアーハンド「ハリケーンランタン 276」
- 日本のローソクメーカーから発売!カメヤマ「オイルランタン」
- ミニサイズがかわいい!キャプテンスタッグ「CS オイルランタン(小)」
- アンティークな見た目が美しいハイランダー「ネルソンランプ」
- キャンパーの憧れ!使うほど愛着が湧くペトロマックス「HK500」
- グランピングにぴったりのHOLMEGAARD「ハリケーンランタン」
- おしゃれなくすみカラーも選べる!ヴァストランド「オイルランタン」
- 鉄道ランタンを基に作られた Thous Winds「レイルロードオイルランタン」
- コスパ最強!扱いやすく明るい バンドック「オイルランタン BD-277SL」
- 初心者でも簡単に点火!FUTUREFOX「オイルランタン Railroad」
老舗メーカーが誇る大型ランタン デイツ「ハリケーンランタン D80」
アメリカで1840年に創業したデイツ社のもっとも歴史のある「ハリケーンランタン D80」。
デイツのD80は高さ約38㎝の大型ランタンで、なすび型の細長いスタイリッシュな形が特徴です。
サイズ (高さ×直径) |
38×20.4cm | タンク容量 | 約930ml |
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重量 | 920g | 最大光量 | 12CP |
タイプ | 非加圧式 | 連続点灯時間 | 26時間 |
下記の記事で実際にデイツ80をレビューしているので、ぜひ参考にしてください!
もはや定番中の定番!フュアーハンド「ハリケーンランタン 276」
ハリケーンランタンといえば「フュアーハンド」といわれるほどキャンパーに人気のランタン。
無骨でレトロな見た目とカラーラインナップが特徴で、多くの有名キャンパーも愛用しています。
職人が一つずつ手作りしているので造りが丁寧で長く使うほど味が出る逸品です。
サイズ (高さ×直径) |
26×15cm | タンク容量 | 340ml |
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重量 | 510g | 最大光量 | 5W |
タイプ | 非加圧式 | 連続点灯時間 | 20時間 |
日本のローソクメーカーから発売!カメヤマ「オイルランタン」
ローソクの老舗メーカー「カメヤマ株式会社」のインテリア雑貨・ブライダル部門である「カメヤマキャンドルハウス」から発売されている「オイルランタン」は、シンプルなデザインとリーズナブルな価格が魅力。
ブラックシルバー、コパーともに手に入れやすい価格帯なので初めてオイルランタンを使う人にもおすすめです。
サイズ (高さ×直径) |
27×15cm | タンク容量 | 200ml |
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重量 | 340g | 最大光量 | – |
タイプ | 非加圧式 | 連続点灯時間 | – |
ミニサイズがかわいい!キャプテンスタッグ「CS オイルランタン(小)」
キャプテンスタッグの「CSオイルランタン」は、大・中・小の3つのサイズが販売されていますが、おすすめは小サイズ。
他のメーカーではあまり見ない高さ19㎝の手のひらサイズです。
ソロキャンプで持ち物は限られるけど、オイルランタンで癒されたい!
という人でも気軽に持っていけますよ!
サイズ (高さ×直径) |
19×12cm | タンク容量 | 120ml |
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重量 | 250g | 最大光量 | – |
タイプ | 非加圧式 | 連続点灯時間 | 10時間 |
アンティークな見た目が美しいハイランダー「ネルソンランプ」
かつて航海で使われていたネルソンランプをモチーフにしたハイランダーの「ネルソンランプ」は、真鍮製のアンティークなルックスがたまりません!
そばに置いておくだけでずっと眺めていられそうです。
タンク容量が少なく連続で使える時間は3時間ほどですが、ロウソクのようなやさしい明かりがリラックスタイムを演出してくれますよ。
サイズ (高さ×直径) |
25×15cm | タンク容量 | – |
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重量 | 700g | 最大光量 | 8W |
タイプ | 非加圧式 | 連続点灯時間 | 約2〜6時間(炎の大きさによって異なる) |
キャンパーの憧れ!使うほど愛着が湧くペトロマックス「HK500」
「ペトロマックスHK500」は、世界中のランタン愛好家に長年愛されてきた歴史ある加圧式オイルランタンです。
200個以上のパーツで構成され完成された美しい形は、まさにキャンパーのロマン!
非加圧式に比べ、マントルの空焼きやポンピングなど手間がかかりますが、そのぶん育てていくのが楽しく、所有欲を満たしてくれるランタンです。
サイズ (高さ×直径) |
40×17cm | タンク容量 | 1L |
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重量 | 2.4kg | 最大光量 | 500CP(約400W) |
タイプ | 加圧式 | 連続点灯時間 | 約8時間 |
グランピングにぴったりのHOLMEGAARD「ハリケーンランタン」
オイルランタンでちょっとラグジュアリーな雰囲気を出したいなら、一風変わった丸いフォルムのホルムガードの「ハリケーンランタン」はいかが?
ホルムガードはデンマーク王室御用達のガラスブランド。
ガラスの曲線が美しく、天然革の持ち手との相性も抜群におしゃれです。
ハードな使い方には向きませんが、グランピングなどでちょっと差のつくセンスのいいアイテムですよ。
サイズ (高さ×直径) |
33.1×15cm | タンク容量 | 300ml |
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重量 | – | 最大光量 | – |
タイプ | 非加圧式 | 連続点灯時間 | 約5,000時間 |
おしゃれなくすみカラーも選べる!ヴァストランド「オイルランタン」
自身のキャンプサイトの雰囲気に合わせて、おしゃれなカラーを選びたい方におすすめ!
くすみカラーのオリーブやタンに加えて、ビンテージ感のあるブロンズカラーなど色々な種類があるのが嬉しいですよね。
お気に入りのランタンで、ゆらめく炎を楽しめる癒やしの空間を作れます。
本体サイズも、S〜Lの3サイズあるので、用途に合わせてぴったりサイズを見つけてください◎
サイズ (高さ×直径) |
18.6×12cm(Sサイズ) | タンク容量 | 110ml(Sサイズ) |
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重量 | 225g(Sサイズ) | 最大光量 | – |
タイプ | 非加圧式 | 連続点灯時間 | 約7時間 |
鉄道ランタンを基に作られた Thous Winds「レイルロードオイルランタン」
Thous Windsの「レイルロードオイルランタン」は、鉄道ランタンを基に作られています。
そのためレトロなスタイルで、美しい雰囲気を演出してくれるのが魅力!
自立式のハンドル付きで、吊るしたり平らに置いたりできるので使い勝手抜群◎
また、防風性能が強力なので風に飛ばされる心配もなく安心して使えます!
サイズ (高さ×直径) |
24.5×16cm | タンク容量 | 150ml |
---|---|---|---|
重量 | 930g | 最大光量 | – |
タイプ | 非加圧式 | 連続点灯時間 | 約10時間 |
コスパ最強!扱いやすく明るい バンドック「オイルランタン BD-277SL」
スチールを使用したオイルランタン。
ホヤ・替え芯・収納ケースなどが別売りで販売されています。
光量を調節できるので、リラックスしたいときや手元を明るくしたいときなどシーンに合わせて雰囲気を作ることができるのがポイント。
また、本体を傾けたり動かしたりしてもオイルは漏れないので、キャップをしっかり閉めて使えばテーブルなどを汚す心配もありません。
サイズ (高さ×直径) |
25×16cm | タンク容量 | 200ml |
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重量 | 370g | 最大光量 | – |
タイプ | 非加圧式 | 連続点灯時間 | 約14時間 |
初心者でも簡単に点火!FUTUREFOX「オイルランタン Railroad」
こだわり抜かれた無骨でアンティークな外観のオイルランタン。
おしゃれなデザインだけでなく、幅22mmの太い灯芯を使用していて明るいのが特徴!
この太い灯芯を使用していることで、存在感のある大きな炎で周囲を明るく照らしてくれます。
また、燃料タンクにオイルを入れて灯芯に火をつけるだけなので初心者でも簡単に点火ができるんです。
とっても扱いやすいランタンなので、誰でも安心して使えます◎
サイズ (高さ×直径) |
29.5×17cm | タンク容量 | 200ml |
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重量 | 1kg | 最大光量 | – |
タイプ | 非加圧式 | 連続点灯時間 | 約20時間 |
おすすめ人気オイルランタン比較一覧表
製品名 | デイツ80 |
フュアーハンド ハリケーンランタン ベイビースペシャル 276 |
カメヤマローソク オイルランタン |
キャプテンスタッグ CS オイルランタン(小) |
ハイランダー ネルソンランプ |
ペトロマックス HK500 |
HOLMEGAARD ハリケーンランタン |
ヴァストランド「オイルランタン」 |
Thous Winds「レイルロードオイルランタン」 |
バンドック「オイルランタン BD-277SL」 |
FUTUREFOX「オイルランタン Railroad」 |
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特徴 | 大型でスタイリッシュな形 | レトロで無骨なデザイン | 日本製でリーズナブル | 持ち運びしやすいミニサイズ | アンティーク調でおしゃれ | メインランタンとして使える大光量 | ラグジュアリーな雰囲気 | おしゃれなカラー、3サイズから選べる | レトロなスタイルで美しい雰囲気を演出 | コスパ最強、扱いやすく明るい | 初心者でも簡単に点火できる、幅22cmの灯芯を使用 |
サイズ (高さ×直径) |
38×20.4cm | 26×15cm | 27×15cm | 19×12cm | 25×15cm | 40×17cm | 33.1×15cm | 18.6×12cm(Sサイズ) | 24.5×16cm | 25×16cm | 29.5×17cm |
重量 | 920g | 510g | 340g | 250g | 700g | 2.4kg | – | 225g(Sサイズ) | 930g | 370g | 1kg |
タイプ | 非加圧式 | 非加圧式 | 非加圧式 | 非加圧式 | 非加圧式 | 加圧式 | 非加圧式 | 非加圧式 | 非加圧式 | 非加圧式 | 非加圧式 |
タンク容量 | 約930ml | 340ml | 200ml | 120ml | – | 1L | 300ml | 110ml(Sサイズ) | 150ml | 200ml | 200ml |
最大光量 | 12CP | 5W | – | – | 8W | 500CP(約400W) | – | – | – | – | – |
連続点灯時間 | 26時間 | 20時間 | – | 10時間 | 約2〜6時間(炎の大きさによって異なる) | 約8時間 | 約5,000時間 | 約7時間 | 約10時間 | 約14時間 | 約20時間 |
オイルランタンと合わせて使いたいスタンド
キャンプでオイルランタンを使うときには、スタンドに吊るして使うのがおすすめです。
広い範囲を照らすことができ、テーブルの上に置いて倒してしまう心配もないので安心。
また、かごや荷物を掛けておくこともできるので、とっても重宝するアイテムです!
三脚部分がフラットなので脚を引っ掛けにくく安心!
ペグで固定できるので強風でも倒れにくい
そのまま地面に打ち込むだけ!
ハンガー部分はネジで固定するだけなので初心者におすすめ
コスパ最強!収納バック付き!コンパクトで持ち運びやすい
オイルランタンのよくある質問(Q&A)
オイルランタンに関するよくある質問をまとめました。
オイルランタンはテント内で使ってもいい?
オイルランタンは火を使うのでテント内での使用はNGです。
テントを締め切っている場合は一酸化炭素中毒になる危険もあるので、安全なLEDランタンを使いましょう。
家の中やバンガローなどの広い室内でインテリアとして使うのは問題ありません。
持ち運びの注意点は?
燃料が入った状態で傾けるとオイル漏れの可能性があるので、オイルを抜いた状態で運ぶか、斜めになったり倒れたりしないよう注意して運んでください。
ガラスのホヤは割れる危険があるので、ケースや緩衝材となるようなものに包んでおくと安心です。
芯はどのくらい出して使えばいい?
芯式のオイルランタンは芯を出しすぎると火が大きくなって危険です。
そのため、最初は2㎜ほど出して着火し、火が安定したらつまみを調整して炎の高さが2~3㎝になるようにしましょう。
初めて芯を取り付けるときは、芯にオイルが染み込むまで10~20分待ってから使ってください。
おすすめのオイルランタンまとめ
ロマンあふれるキャンプに、オイルランタンで癒しの灯りを加えてみませんか?
- オイルランタンは歴史の長い、レトロな雰囲気が魅力のランタン
- 燃料は灯油やパラフィンオイル
- 加圧式と非加圧式があり、簡単に使えるのは非加圧式
- 使い方はたったの6ステップ
- 光量や実用性よりも雰囲気重視
- インテリアとしてもおしゃれ
- スタンドを使うことでより広い範囲を照らして夜キャンプを快適に
オイルランタンは敷居が高いと思われがちですが、仕組みはシンプルなので思ったよりも簡単に使えますよ。
LEDランタンしか使ったことがない人は、ぜひ次のキャンプにはオイルランタンをひとつ持って行ってみてください。
ムーディーな癒しの空間になること間違いなしです!