おしゃれなキャンパーに大人気のワンポールテント。
三角のフォルムが特徴的で、1つのポールで簡単に設営できるのが魅力です!
ワンポールテントといっても種類はたくさんあり、どれを選べば良いか迷ってしまいますよね。
今回はワンポールテントの選び方とともに、使用人数別におすすめ12選をご紹介!
組み立て方のポイントや、より快適に過ごすコツなども紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
リリー
趣味はアウトドアウェアを集めること。おしゃれで機能的なアウトドアウェアをこよなく愛するキャンパーです。タウンユースできるウェアにもこだわりたくて勉強中。愛用しているグッズや流行先取りのグッズなども紹介していきます!
Index
ワンポールテントとは
ワンポールテントは、1本のポールを立ち上げるだけで設営できる円錐形のテントです。
設営が比較的簡単で、とんがりの屋根のフォルムが特徴。
モノポールテントやティピーテントとも呼ばれ、アメリカの先住民の住居に由来しているとされており、機能性とデザイン性の高さから人気を集めています。
ワンポールテントのメリット
根強い人気があるワンポールテント。
どんなメリットがあるのか、1つずつ詳しく紹介していきます。
設営が簡単
1本のポールでテントの頂点を立ち上げるというシンプルな構造。
他のテントと比較しても簡単に立ち上げることができ、初心者キャンパーにもおすすめ!
設営や撤収にかかる時間を短縮でき、アクティビティに時間を費やせる点も嬉しいですね。
コンパクトで軽量
ポールが多いとその分テントの重量は重くなります。
ワンポールテントはポールが1本しかないので他のテントに比べると軽く、持ち運びに便利!
フレームが多いドーム型のテントなどと比べてコンパクトに収納できる点も魅力です。
風に強い
ワンポールテントは六角形や八角形のものが多くあります。
頂点の高いワンポールテントは風を受け流すことが可能。
おしゃれな外観
特徴的な三角屋根のシルエットやネイティブ・アメリカン由来のデザインは、おしゃれなキャンパーにも人気を集めています。
キャンプ場にいれば目立つこと間違いなしの見た目は、他のテントにはない大きな魅力があります。
ワンポールテントのデメリット
デメリットもしっかりおさえた上で、ワンポールテントを購入したいですよね。
思っていた商品じゃなかった…ということがないように、デメリットも見ていきましょう。
端に行くほど天井が低い
ワンポールテントは円錐形なので、中心部分は十分な高さが確保できる一方で、端にいくほど天井が低くなります。
背の高い人には窮屈に感じるかもしれません。
居住スペースが限られる
ワンポールテントは真ん中にポールがあるので、テントの中のレイアウトを工夫する必要があります。
前室がないものは雨に弱い
前室やひさしの無いワンポールテントもあります。
ワンポールテントは円錐状のため、ひさしや前室を設けないと雨がダイレクトに内部へ流れ込んでくるので、気を付けましょう。
ワンポールテント快適化のポイント
ワンポールテントを快適に使うために、デメリットを解消してくれる工夫ポイントを紹介します。
空間を有効活用するアイデアが盛り沢山なので要チェックです!
ベル型のワンポールテントがおすすめ
ベル型・ゲル型と呼ばれるサイドの壁面が立ち上がったタイプのワンポールテントなら、先ほど紹介したデメリットも解消!
サイドのデッドスペースを有効活用できるため室内空間を有効に使うことができ、レイアウトの幅も広がります。
二股ポール
二股ポールを使えば、中央のメインポールが不要になるので、室内空間を広々と使うことができます。
高さ調整ができるものであれば、さまざまなワンポールテントに使用可能。
ワンポールテントのデメリットを解消する最強アイテムですね!
インナーマット、ラグ
床のないワンポールテントや冬に底冷えを感じるときは、断熱効果のあるインナーマットやラグが活躍!
足元の冷えを解消できるだけでなく、インナーマットを重ねてカスタムを楽しむこともできます。
テントに合ったインナーマットが販売されている場合もあるので、チェックしてみてください!
ヘキサ型のテーブル
ヘキサ型のテーブルは相性抜群!
ワンポールテントのデメリットを逆手にとり、中央のメインポールを囲むように配置。
空間の有効活用ができ、友人との会話も弾みそうですね。
ワンポールテントの選び方
うまく空間を活用できれば、とっても便利なワンポールテント。
せっかくテントを買ったのに、思ってたのと違う…と後悔しないよう、ワンポールテントを選ぶ際に押さえておきたい、「5つのポイント」をご紹介します。
使用人数で選ぶ
ワンポールテントはその形状上、端のほうにデッドスペースができるのに加え、前室もほとんどないものが多いため、やや大きめのサイズを選ぶのが大切です。
快適に利用するには、使用人数より1~2人多い定員数のものを選ぶとよいでしょう。
+1人分のスペースがあることで余裕がもてるだけでなく、荷物を置く場所も確保できます。
天井の高さで選ぶ
天井の高さは200cmを基準にし、より高いものを選ぶとよいでしょう。
天井が高いとテント内で過ごす際に窮屈さを感じにくくなります。
また、立ったまま着替えることもでき、川や海でのアクティビティ後も楽に着替えが可能です。
組み立てやすさで選ぶ
より組み立てやすいように、工夫されたワンポールテントを選ぶのもポイント!
設置時間を短縮でき、初心者でも簡単にテントを組み立てられるので要チェックです。
ショックコード付き
ショックコードがあるタイプのテントだと、適度な張力で組み立てをサポートしてくれるため、簡単に組み立てることが可能!
また、ショックコードがあればまとめて保管することもでき、パーツの一部を紛失する可能性が低くなります。
テントを手早く組み立てたい人には、ショックコード付きがおすすめです!
センターポールストッパー
ワンポールテントは、インナーテント内にセンターポールを立てることで設営することができます。
その際、インナーテントの中心にストッパーが付いているものだと、どこが中心かすぐに分かるため、簡単に組み立てることが可能!
ソロで行う方や初心者の方は、ストッパーが付いているものを選ぶようにしましょう。
素材で選ぶ
ワンポールテントには「ポリエステル製」「ナイロン製」「コットン製」などがあり、どの素材を使っているかでテントの特徴が分かれます。
メリット | デメリット | |
ポリエステル |
吸水性が低く乾きやすい コスパがよく安価 |
火に弱い 経年劣化しやすい |
ナイロン |
とても軽く柔軟性がある |
価格が高め |
コットン |
天然素材特有のナチュラルな風合い |
乾きにくくカビやすい |
TC(ポリコットン) |
ナチュラルな風合いと軽さを両立 |
化繊と比較すると乾きが遅い |
ポリエステル
ポリエステルは、軽量かつ低価格で多くのテントに採用されている素材です。
ナイロン
ナイロンは、耐久性が高く伸縮性もあり、ポリエステルより軽くて丈夫な生地です。
水分吸収しやすいですがすぐ乾くので安心!
紫外線には弱いですが、テントに使用されている場合は特殊な加工により紫外線に強く、防水性がある場合がほとんど。
コットン
コットンは、やさしく自然な肌触りを感じられ、素材感を大切にしたい人に向いています。
通気性が良く、難燃性に優れた素材で、焚き火にも最適!
ポリコットン
ポリコットンとは、ポリエステルとコットンが混ざった合成繊維のこと。
コットンの耐火性と、ポリエステルならではの耐久・耐水性を兼ね備え、コットン100%のものより軽量なのが特徴です。
また、遮光性と透湿性、通気性にも優れていて、オールシーズン使用できる点も大きなメリット!
プラスα機能で選ぶ
使用する季節や環境に応じた機能が備わっているかも、重要なチェックポイント。
雨の日、暑い夏、寒い冬でも快適に過ごすための機能を見ていきましょう。
防水性能
機能面で最も重要といえるポイントが「耐水性能」です。
山間部のキャンプ場では天気が急変しやすいので、防水性能の確認は必須!
防水性能を確認する際は、耐水圧(mm)の数字をチェックしてください。
・500mm…小雨に対応
・1,000mm…通常の雨に対応
・1,500mm〜…大雨に対応
日常的な雨の雨量に耐えるとされる耐水圧1,000mm以上を目安に選ぶと良いでしょう。
前室・キャノピー付き
前室付きやキャノピー付きタイプも要チェック!
前室付きは、2ルームテントのような広いスペースを確保でき、テントの外でも椅子やテーブルを置いて、快適に過ごせます。
跳ね上げ式のキャノピー仕様なら調理スペースまで確保できたりタープのように熱い日差しから守ってくれます。
さらにワンポールテントの構造上のデメリット、「雨が中に入り込む」という問題も解消!
雨の日でも出入り口を開放し通気性を確保したまま過ごすことができます。
冬ならスカート・煙突穴付き
厳しい寒さの冬キャンプでは、寒さ対策も重要ですよね。
スカートがあれば、テント下から冷気が侵入するのを防ぎ、内部の保温性を高める効果があります。
また、煙突穴の装備されたテントは、薪ストーブが使用でき、冬でも暖かく過ごせますよ。
夏ならベンチレーター・メッシュ付き
外気を取り入れて内部の温度調節をしたり、結露を防いだりする役割があります。
日差しが強くテント内が蒸れやすい環境では、ベンチレーターやメッシュ生地を上手に活用して、通気性を高めることが重要です。
ソロ、デュオにおすすめのワンポールテント3選
ここからは、おすすめワンポールテントランキングを紹介します。
ソロ、デュオ向けのコンパクトなタイプのワンポールテントをチェックして行きましょう。
DOD ライダーズワンポールテント T1-442
広々とした寝室、チェア・ソロテーブルを置けるスペースの前室を備えています。
収納時はかなりコンパクトになり、バイクにも積載しやすいサイズ。
ツーリングキャンプやソロキャンプにぴったりのアイテムです。
サイズ |
290cm×290cm×183cm
|
収納サイズ | 50cm×14cm×14cm |
---|---|---|---|
素材 |
68D 190T ポリエステル
|
重量 | 2.55kg |
耐水圧 |
2000mm
|
人数 | 1人 |
TOMOUNT 【2023 Ver.】 ワンポールテント
耐熱性に優れたTC素材で、本体には専用の煙突口を装備。
2本のキャノピーポールを使ってサイドバッフルを跳ね上げると、タープを追加で作ることなく、オープンな前室を作ることができます。
雨天時の出入りの際、これがあるとかなり便利!
サイドウォールを巻き上げば、視野が広くなって、風通しも良くなり、快適に美しい景色を楽しめます。
サイズ |
260cm×260cm×177cm
|
収納サイズ | 70cm×20cm×20cm |
---|---|---|---|
素材 |
TCポリコットン
|
重量 | 8.44kg |
耐水圧 |
−
|
人数 | 1〜2人 |
フィールドア フォークテント 280
インナーテントはハーフタイプのため広く前室を確保できます。
また、二又ポールのため真ん中にポールがなく、スペースを無駄なく有効的に使用可能!
フライシートのみで使用することも可能で、コットを使ってのテント泊やシェルターとしてもオススメです。
自分に合ったスタイルを楽しむことができるテントです。
サイズ |
280cm×280cm×175cm
|
収納サイズ | 16cm×16cm×70cm |
---|---|---|---|
素材 |
ポリエステル
|
重量 | 4.5kg |
耐水圧 |
−
|
人数 | 1〜3人 |
3〜4人におすすめのワンポールテント3選
次は、3〜4人のファミリーにおすすめのワンポールテントを紹介していきます!
コールマン テント エクスカーションティピーⅡ 325
ティピー型で丸みのあるコンパクトなテントで、初心者キャンパーにもおすすめです。
生地にはテックスファイバーを使用し肌触りも快適!
ポール一本で簡単に組み立てができ、雨が入ってこないような仕様です。
インナーテントを外して日よけのシェードとしても活用できます。
サイズ |
325cm×230cm×200cm
|
収納サイズ | 60cm×21cm×21cm |
---|---|---|---|
素材 |
ポリエステル
|
重量 | 6.2kg |
耐水圧 |
1500mm
|
人数 | 3〜4人 |
ロゴス ナバホ Tepee 300 BB
ナバホ柄は、アメリカの南西部に先住しているインディアン「ナバホ族」の伝統的な織り生地の柄。
カラフルで目立つ柄ながら、温かみを感じる色合いのため、そのファンも多いです。
センターポールストッパーが付いているのでどなたでも簡単に組み立てやすく、初心者にもおすすめのテントです。
サイズ |
300cm×250cm×180cm
|
収納サイズ | − |
---|---|---|---|
素材 |
難燃性ポリタフタ
|
重量 | 7.2kg |
耐水圧 |
3000mm
|
人数 | 3人 |
Mountainhiker ワンポールテント
三角形のきれいなフォルムが特徴!
ベンチレーターが2箇所あるので入り口を閉じた状態でも換気が可能です。
煙突穴やスノースカート付きなので、防寒、防雪にもしっかり対応。
これからのシーズンにピッタリのアイテムですね!
サイズ | 370cm×325cm×200cm | 収納時サイズ | 62cm×18cm×18cm |
---|---|---|---|
素材 |
210Tポリエステル
|
重量 | 6kg |
耐水圧 |
5000mm
|
人数 | 2〜4人 |
5〜6人におすすめのワンポールテント3選
5〜6人におすすめの広々としたワンポールテントをチェックしてみましょう!
スノーピーク スピアヘッド Pro.M TP-455
空間を広く使えるよう、全周にフレームを配置した画期的なワンポールテント!
サイドのデッドスペースが解消され、狭さを感じさせない広い空間となっています。
ドッキング機能がついているので、必要に応じて2張、3張とつなげていく事が可能!
アレンジも楽しめる人気のワンポールテントです。
サイズ | 500cm×590cm×260cm | 収納時サイズ | 82cm×30cm×34cm |
---|---|---|---|
素材 |
210Dポリエステルオックス
|
重量 | 13.5kg |
耐水圧 |
1800mm
|
人数 | 6人 |
カナディアンイースト 小川キャンパル ピルツ12
カナディアンイーストから小川キャンパルとのコラボアイテムが登場。
小川テントの人気シリーズ「モノポールテント ピルツ12」のブラックカラーとなっています。
八角錐テントにすることで、天井が高く、広くて開放的な空間を楽しめます。
ファミリーやグループなど複数人でのキャンプにおすすめです!
サイズ | 390cm×390cm×265cm | 収納時サイズ | 85cm×30cm×40cm |
---|---|---|---|
素材 |
ポリエステル
|
重量 | 16.3kg |
耐水圧 |
1800mm
|
人数 | 5〜6人 |
ワンポールテント 大型 All.in 4m
約13㎡のスペースで、大人6人でも広々空間!
薪ストーブ用の煙突口が装備してあり、メッシュ付き窓口やドアパネルでテント内の換気もスムーズに行うことができます。
メッシュ扉は虫の侵入も防いでくれるので、夏場や夜間も快適に過ごせます。
冬のファミリーキャンプやグループキャンプにもおすすめです!
サイズ | 400cm×400cm×250cm | 収納時サイズ | 80cm×30cm×30cm |
---|---|---|---|
素材 |
210Dオックスフォード
|
重量 | 8.7kg |
耐水圧 |
2000mm
|
人数 | 5〜8人 |
7〜8人におすすめにおすすめのワンポールテント3選
広々とした空間が大人気!
大人8人でも使用できる大型のワンポールテントを見ていきましょう。
DOD ワンポールテントL T8-200-TN
最大8人が就寝可能な床面積がありながら、必要なパーツが少ないため、とってもコンパクト。
出入口が2ヶ所ついているので、大人数のキャンプでもスムーズに出入りできます。
また、天井が高いので、高身長の方でもテント内をかがまずに歩くことが可能!
ファッション性の高い外観で、おしゃれなキャンプ場やフェス会場におすすめです。
サイズ | 460cm×460cm×300cm | 収納時サイズ | 62cm×25cm×25cm |
---|---|---|---|
素材 |
150D ポリエステル
|
重量 | 12kg |
耐水圧 |
2000mm
|
人数 | 8人 |
キャプテンスタッグ DXオクタゴン460UV CSクラシックス UA-47
中は広々の約10.7畳!
ファミリーキャンプやグループキャンプなど、大人数で使える8角形の大型ワンポールテントです。
フロアシートはファスナーで着脱が可能!
自由にアレンジできるだけでなく、地面との間に隙間ができないので、寒い冬や雨天時に大活躍します。
メッシュ窓やベンチレーションもあり、巣籠もり時間が長い冬キャンプにおすすめのテントです。
サイズ | 460cm×460cm×300cm | 収納時サイズ | 77cm×35cm×35cm |
---|---|---|---|
素材 |
ポリエステルOXF210D
|
重量 | 15kg |
耐水圧 |
3000mm
|
人数 | 7〜8人 |
ワンポールテント ベル型 大型テント
約15㎡という驚きの広さで、大人8人でも快適に使用可能です。
全方位通気性に優れているので、夏場も冬場も換気はばっちり。
耐火性のある生地なので、火の粉による穴が開きにくく、焚き火を最大限に楽しめます。
サイズ | 450cm×510cm×250cm | 収納時サイズ | 78cm×28cm×28cm |
---|---|---|---|
素材 |
210Dオックスフォード
|
重量 | 12.5kg |
耐水圧 |
3000mm
|
人数 | 5〜8人 |
おすすめワンポールテント比較一覧
ワンポールテントの設営方法
設営が簡単といわれるワンポールテント。
どれだけ簡単にできるのか、キャンプ初心者の方でもわかりやすいよう、基本的な設営方法を紹介します!
①グランドシートの上にインナーテントを広げて、六角形の頂点をペグで固定。
②インナーテントに合わせてフライシートを被せる。
③組み立てたポールをインナーテントの中央に差し込み、テントを立ち上げる。
④ペグ・ロープを使い、フライシートを固定。
①グランドシートの上にインナーテントを広げて、六角形の頂点をペグで固定。
②インナーテントに合わせてフライシートを被せる。
③組み立てたポールをインナーテントの中央に差し込み、テントを立ち上げる。
④ペグ・ロープを使い、フライシートを固定。
あっという間に完成です!
このように、基本的な手順はこの4ステップととても簡単なことが分かりましたね。
慣れれば一人でも数分で設置可能なので、ぜひチャレンジしてみてください!
ワンポールテントまとめ
- 設営が簡単で撤収も楽
- 見た目がおしゃれで気分が上がる
- デットスペースができやすいが、工夫次第で解消できる
- 空気が循環しやすくオールシーズン快適
- 拡張できるもの、ベル型のものなど、広く使える種類も多数
- コンパクトで持ち運びに便利
誰でも簡単に設営できて、面倒な撤収作業も一瞬でおわるワンポールテント。
自分でテントを設営したことがない方の、最初の一張りとしてもおすすめです!
今回ご紹介したおすすめ商品やデメリットを解消する裏技を参考に、ぜひお気に入りのワンポールテントを見つけて、快適なキャンプライフを楽しんでみてくださいね。