キャンプでの湯沸かしや料理に使えるシングルバーナー!
どこでも手軽に火力が使え、焚火がなくても調理ができちゃうので、ソロキャンパーにも人気のアイテムです。
シングルバーナーが欲しいけど種類が多くてどれにしたら良いのか分からない!
ソロキャンにはどれがおすすめなの・・・?
そんな方必見!
今回はソロキャンプにおすすめのシングルバーナーを紹介していきます。
選び方のポイントやおすすめポイントも詳しく解説するので、ぜひ最後までご覧ください!
ひろ
新しいキャンプグッズに目がなく、商品を購入した週末には予定を立ててしまうくらいのキャンプ好きで、公共交通機関で行けるキャンプ場を探すのが得意とする、旅好きの女性ソロキャンパー。
Index
- シングルバーナーとは
- シングルバーナーの選び方
- シングルバーナーの注意点
- ソロキャンプにおすすめのシングルバーナー10選
- ソト(SOTO) 【アミカス SOD-320】
- スノーピーク(snow peak) 【ギガパワーストーブ GS-100R2】
- コールマン(Coleman) 【ファイアーストーム 2000028328】
- キャプテンスタッグ【オーリック コンロM-7900】
- PRIMUS(プリムス)【ウルトラバーナー ガス P-153 】
- ソト(SOTO) 【マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek SOD-331】
- スノーピーク(snow peak) 【ヤエン ストーブ ナギ GS-360】
- ソト(SOTO) 【レギュレーターストーブ ガス ST-310】
- イワタニ【カセットガスジュニアコンパクトバーナー CB-JCB】
- スノーピーク(snow peak) 【HOME&CAMPバーナー】
- ソロキャンプにおすすめのシングルバーナー比較一覧
- ソロキャンプにおすすめのシングルバーナー まとめ
シングルバーナーとは
シングルバーナーは、キャンプや登山、海などの屋外で素早く手軽に火が起こせるアウトドア用品です。
シングルバーナーでお湯を沸かしたり、料理をしたりするのに活躍します。
コンパクトで、一本のボトルのようになる物もあり、持ち運びが楽なのが特徴でソロキャンプにもおすすめです。
シングルバーナーの選び方
シングルバーナーを選ぶ際にチェックすべきポイントを5つ紹介していきます。
その中でも、特に注目すべき大事なポイントは2つ!
①燃料の種類〈ガス式(OD缶・CB缶)〉or〈ガソリン式〉
②バーナーの形〈一体型〉or〈分離型〉
主にこの2点に気をつけて、自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。
①燃料で選ぶ
一般的にシングルバーナーの燃料にはCB缶やOD缶、灯油、ガソリン、アルコール、木材などがあります。
ポイント:初心者キャンパーにはガス式がおすすめ!
だいたいキャンプで使われているシングルバーナーはガス式(OD缶・CB缶)のものが多いです!
ガス式のものはコンパクトで持ち運びがしやすく、手軽で比較的操作方法も簡単で扱いやすいというメリットがあります。
しかし、ガソリン式に比べると火力が環境によって変わるというデメリットもあります。
反対にガソリン式のものは、火力が強く風や気温に左右されにくいことから安定して使うことができますが、扱いにくく、キャンプ慣れした上級者におすすめの燃料です。
シングルバーナーに使われる燃料
- OD缶 ・・・アウトドア専用のガス缶のことをいいます。また名前のODとは”OutDoor”の略です。
- CB缶 ・・・カセットボンベのことで、一般家庭のカセットコンロにも使われています。
- ガソリン ・・・一般的にガソリン燃料の多くは、ホワイトガソリンを使用します。
- 灯油 ・・・灯油を燃料とします。煤(すす)が溜まりやすく、定期的なメンテナンスが必要。
- アルコール・・・一般的にエタノールやメタノールを燃料とします。
- 木炭、薪 ・・・木炭や薪、炭、枝など自然素材の燃料のことをいいます。
ガス式 OD缶
ガス式の場合、「CB缶」と「OD缶」の2種類から選びます。
OD缶とはアウトドア缶(Outdoor)の略で、アウトドア製品でよく使われる燃料です。
アウトドアを目的として作られているため、利便性や快適性、操作性に優れた燃料となっています。
ガス式 CB缶
CB缶とはカセットボンベ缶(Cassette Bombe)の略で、カセットコンロやバーナーに使うことができる一般的なボンベ缶のことです。
ガソリン
ガソリン式のものはおもに「ホワイトガソリン」を使ったものが多く、ガス式のものに比べて安価です。
そのため頻繁にシングルバーナーを使う人、燃料のコストを抑えたい人におすすめです。
②一体型 or 分離型 で選ぶ
シングルバーナーのタイプは大きく「一体型」と「分離型」の2つの形状に分けられます。
一体型・分離型にはそれぞれ魅力があるので、ひとつずつ詳しく紹介していきましょう。
ポイント:ソロキャンプには一体型がおすすめ!
携行性の高い一体型
一体型シングルバーナーは、ゴトク部分とガスカートリッジが直接つながっています。
シンプルな構造のためコンパクトに持ち運べ、ソロキャンプやツーリング、登山をする人におすすめ!
※一体型のシングルバーナーの上で熱せられたダッチオーブンやスキレットは、鍋全体から赤外線を放ちます。この赤外線のことを「輻射熱」とよびます。この熱がガス缶へ長時間伝わると爆発するリスクが高まるので注意が必要です。
安定感のある分離型
分離型シングルバーナーは、ゴトク部分とガスカートリッジが燃料ホースによって離れています。
燃料ホースを通してガス缶とゴトクをつなげるため、ゴトクを安定させて使うことが可能です。
ファミリーキャンパーやグループキャンプで使う際におすすめのタイプで、大勢で料理をするのに向いています。
③発熱量で選ぶ
外で調理をすることが多いアウトドアシーン。
風や雨などの悪天候でも料理ができるよう、発熱量もチェックしておきたいポイントです。
ポイント:3000kcal/h前後の発熱量がある商品がおすすめ!
一般的に、バーナーの発熱量は2000kcal/h前後あり、高いほど火力も上がり幅広い用途に使えます。
湯沸かしを行うだけでなく、本格的な料理をしたい場合は、3000kcal/h前後の発熱量があるシングルバーナーがおすすめ!
それ以下の発熱量だと風に煽られやすく火力が安定しないので、お湯が沸きにくくなったり、食材に火が通りにくくなってしまうこともあります。
④点火のしやすさで選ぶ
シングルバーナーには、ボタン式の点火装置を搭載した製品があります。
点火装置がないモデルで点火する場合は、ライター等を使用する必要があるので火傷に注意が必要!
安全かつ簡単に点火したい方は、点火装置が搭載されているかをチェックするようにしましょう。
ポイント:初心者キャンパーはボタン式の点火装置を搭載した製品がおすすめ!
また、火力調整ノブは丸型のつまむタイプと、ワイヤーを曲げたようなレバータイプの2種類に分けられます。
丸型のつまむタイプの方が火力の微調整がしやすいので、より細かく火力調整をしたい方は合わせてチェックするのがおすすめです。
⑤五徳の足の本数で選ぶ
五徳は足の本数が多ければ多いほど安定性が高くなります!
一般的にシングルバーナーに搭載されている五徳の脚の本数は、3本か4本のどちらか。
小型の調理器具を乗せる場合は3本でも大丈夫ですが、4本のモデルなら幅広い用途で安心して使えます。
ポイント:五徳は4本足タイプがおすすめ!
また、五徳のサイズよりもかなり大きい調理器具を乗せると、脚の本数が多くてもグラつく原因となってしまいます。
使用する調理器具は、五徳のサイズに合わせたものを選ぶのもポイントです。
シングルバーナーの注意点
シングルバーナーは、火器アイテムなので気をつけて使用しないと火事の危険性があります。
どのようなポイントに注意が必要なのかチェックしていきましょう。
輻射熱による爆破事故
主に一体型に起こりやすく、上に置いたクッカーから輻射熱(高温の個体から直接低温の個体に熱が伝わる現象)が直接ガスカートリッジに当たります。
その時に輻射熱で熱せられ爆発を起こす危険性があります。
- 焚火や炭火などの火起しに使用しない
- 焼き網など底の幅広いものを上に置かない
- 2台以上のバーナーを並べて近くで使用しない
- バーナーを全体に覆うような風防を使用しない
高温になる場所で放置しない
ガス缶は高温となる場所で長時間放置していると圧力が加わり、内部のガスが気化して爆発する危険性があります。
車内・陽の当たる場所・焚き火・バーベキューコンロの側など、高温になりやすい場所で保管しないように注意が必要!
また、夏場は一時的に陽が当たるだけでも一気にガス缶の温度が上がってしまいます。
できる限り陽の当たらない場所で保管するようにしましょう。
ソロキャンプにおすすめのシングルバーナー10選
ここからは、ソロキャンプにおすすめのシングルバーナーを紹介していきます!
ソト(SOTO) 【アミカス SOD-320】
OD缶を使用する一体型のシングルバーナーで、すり鉢状のバーナーヘッドが特徴です。
低価格ながら2600kcal/hの発熱量を有し、常温の水が沸騰するまでの時間も1分ほど!
重量がわずか81gと非常に軽量で、収納サイズも手のひらより小さいので、ポケットに入れて持ち運べます。
耐風性に優れており、横風が吹く場所でも安心して作業可能。
点火装置もついているので、ワンタッチで楽に点火できちゃいますよ◎
燃料 | OD缶 | 出力 | 2,600kcal/h |
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収納時サイズ |
横4×縦4.3×高さ7.5cm
|
重さ | 81g(本体のみ) |
スノーピーク(snow peak) 【ギガパワーストーブ GS-100R2】
スノーピークのロングセラーアイテムで、世界中のアウトドア愛好家から人気の高い商品です。
グッドデザイン賞を受賞した、おしゃれなルックスが魅力的◎
わずか75gと軽量かつコンパクトなので、ザックに入れてもまったく負担になりません。
さらに火力の強さにおいても、常温の水が沸騰するまでの時間はわずか1分ほど!
風が強い環境では火力が若干弱まりますが、風対策をすれば問題なく使用できます。
燃料 | OD缶 | 出力 | 2,500kcal/h |
---|---|---|---|
収納時サイズ |
横4.4×縦3.5×高さ8.2cm
|
重さ | 約75g |
風対策におすすめ!
コールマン(Coleman) 【ファイアーストーム 2000028328】
重量は150gと軽量で、収納サイズは手のひらに収まる大きさのため、ズボンのポケットに入れても持ち運べます◎
お湯が沸くまでにかかる時間も1分ほどのスピード!
点火装置がついているため、ワンタッチで楽に点火でき、安全面にがしっかり配慮されています。
五徳の脚は3本ですが、表面にギザギザの加工があることで調理器具をしっかりとキャッチし安定感は良好。
燃料 | OD缶 | 出力 | 3,300kcal/h |
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収納時サイズ |
横6×縦6×高さ11cm
|
重さ | 約150g |
キャプテンスタッグ【オーリック コンロM-7900】
五徳が大きいのが特徴の、シングルバーナー。
OD缶を一体型のバーナーの中では収納サイズがやや大きいですが、重量は300gと平均的です。
お湯が沸くまでにかかる時間は1分ほどで、家庭用ガスコンロよりも速く沸騰し、調理時間が短縮可能◎
軽い力で操作できる点火装置がついていて、初心者でも迷うことなく簡単に点火できます。
4本の五徳の脚は大きすぎず小さすぎないので、どのサイズの調理器具を置いてもぐらつかず安定して調理が楽しめます。
燃料 | OD缶 | 出力 | 2,700kcal/h |
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収納時サイズ |
横11.7×縦10.5×高さ6.5cm
|
重さ | 約300g |
PRIMUS(プリムス)【ウルトラバーナー ガス P-153 】
コンパクトかつ軽量ながら、3600kcal/hと火力のパワーが高いシングルバーナー。
500mLの水ならおよそ1分強で沸騰させることが可能です。
安定性の高い4本のゴトクは、X字にすることで防風性能が向上。
どこか一方の火が消えても、ほかの区画の着火が保てるので、安定して調理が可能です。
燃料 | OD缶 | 出力 | 3,600kcal/h |
---|---|---|---|
収納時サイズ |
横8.8×縦7.5×高さ3.0cm
|
重さ | 約110g |
ソト(SOTO) 【マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek SOD-331】
外気温25~5℃の環境で、安定した火力を発揮するシングルバーナー。
「マイクロレギュレーター」搭載で、火力の安定性に優れています。
一体型と比べてクッカーの位置が低くなるので安定感もバツグン◎
発熱量は3000kcal/hあり、本格的な料理にも使用可能。
持ち運びの際は、五徳を折りたたむことでコンパクトに収納できます。
燃料 | OD缶 | 出力 | 3,000kcal/h |
---|---|---|---|
収納時サイズ |
横11×縦6×高さ10cm
|
重さ | 182g |
スノーピーク(snow peak) 【ヤエン ストーブ ナギ GS-360】
風防が一体となっているので、炎が風の影響を受けにくく、快適に調理を行えます。
また、大きな風防が脚を兼ねているので、たとえ不整地であってもガタつきが起こりにくく、安定したセッティングができます。
3本の五徳は、高さを2段階で調整可能!
鍋やフライパンの形状に応じて変えられるのが魅力です。
パーツごとに小さく折りたためるので、携行性も良好ですよ!
燃料 | OD缶 | 出力 | 2,800kcal/h |
---|---|---|---|
収納時サイズ |
横12.9×縦5.1×高さ6.2cm
|
重さ | 209g |
ソト(SOTO) 【レギュレーターストーブ ガス ST-310】
マイクロレギュレーター搭載で、寒冷地の外気の冷えに強いのが特徴のシングルバーナー。
約90分火力が落ちないので、長時間の料理にも対応可能です。
大きめのゴトクを装備しているので安定感もばっちり◎
不意にボンベが傾いてしまった時でも液体ガスが発生しづらく、安全に使えるのが嬉しいですね!
燃料 | CB缶 | 出力 | 2,500kcal/h |
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収納時サイズ |
横14×縦7×高さ11cm
|
重さ | 350g(本体のみ) |
イワタニ【カセットガスジュニアコンパクトバーナー CB-JCB】
CB缶が燃料なので手に入れやすく、だれでも気軽に扱えるのが魅力です。
カセットガスをセットすれば、ワンプッシュで自動点火ができるので、キャンプ初心者にもおすすめ!
火力は2300kcal/hで、水温20℃の水1Lを約4分10秒で95℃まであたためられます。
五徳は4本設計で、安定感の高さに加え、風防兼用構造のため風に強いのが特徴。
鍋は18cmまで使用可能なので、シチューなどの煮込み料理も楽しめちゃいます!
燃料 | CB缶 | 出力 | 2,300kcal/h |
---|---|---|---|
収納時サイズ |
横8.2×縦6.8×高さ12.7cm
|
重さ | 274g |
スノーピーク(snow peak) 【HOME&CAMPバーナー】
ゴトク部分が本体にコンパクト収納可能なCB缶のシングルバーナー!
展開時には本体の脚を含めて4点で支えるため、安定感のある設計になっています。
土鍋など大きめな料理にも対応可能!
ブラック、シルバー、カーキの3色展開で、インテリアにもなじみやすいデザインが目を惹きます。
燃料 | CB缶 | 出力 | 2,100kcal/h |
---|---|---|---|
収納時サイズ |
横9×縦12×高さ25.5cm
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重さ | 1400g |
ソロキャンプにおすすめのシングルバーナー比較一覧
モデル |
スノーピーク(snow peak) 【ギガパワーストーブ GS-100R2】 |
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特徴 | 風が強い中でもスピーディにお湯を沸かせる!コスパに優れたシングルバーナー! | おしゃれなデザイン◎ゴトクの安定性や火力、軽量性などのバランスがとれたバーナー! | バーナーの周りに風防がついた、コンパクトなシングルバーナー! | 五徳が大きくて安定感抜群◎簡単に点火できる初心者向けバーナー! | ハイパワー、コンパクト、軽量と三拍子揃ったウルトラバーナー! | 分離型で安定感バツグン!軽量・コンパクトなシングルバーナー! | 一体型の風防付きで、耐風性能に優れたシングルバーナー! | SOTO独自構造「レギュレーター」搭載モデル!強い火力がずっと続く! | コンパクトサイズで、ハイキングやツーリングに便利なシングルバーナー。 | 収納時は水筒サイズ!インドアでも使える卓上コンロをイメージしたバーナー! |
燃料 | OD缶 | OD缶 | OD缶 | OD缶 | OD缶 | OD缶 | OD缶 | CB缶 | CB缶 | CB缶 |
出力 | 2,600kcal/h | 2,500kcal/h | 3,300kcal/h | 2,700kcal/h | 3,600kcal/h | 3,000kcal/h | 2,800kcal/h | 2,500kcal/h | 2,300kcal/h | 2,100kcal/h |
収納時サイズ | 横4×縦4.3×高さ7.5cm | 横4.4×縦3.5×高さ8.2cm | 横6×縦6×高さ11cm | 横11.7×縦10.5×高さ6.5cm | 横8.8×縦7.5×高さ3.0cm | 横11×縦6×高さ10cm | 横12.9×縦5.1×高さ6.2cm | 横14×縦7×高さ11cm | 横8.2×縦6.8×高さ12.7cm | 横9×縦12×高さ25.5cm |
重さ | 81g(本体のみ) | 約75g | 約150g | 約300g | 約110g | 182g | 209g | 350g(本体のみ) | 274g | 1400g |
ソロキャンプにおすすめのシングルバーナー まとめ
- ソロキャンプには一体型のシングルバーナーがおすすめ
- OD缶がコンパクトで携行性が高い
- 五徳は足が多ければ多いほど安定する
- 風が強い場所でも使えるか、防風性もチェックしよう
- 燃料を他のギアと同じにすると、より荷物を少なくできる
今回はソロキャンプにおすすめのシングルバーナーを紹介しました。
ソロキャンなのでできるだけ荷物を軽く、少なくしたい方は、OD缶の一体型がおすすめですよ◎
また、キャンプに行く機会が少ない方でも、災害用に1つ持っていて損はないと思います。
手軽に調理ができちゃう便利なシングルバーナー。
ぜひ、本記事を参考に、お気に入りのシングルバーナーをゲットしてくださいね!