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スノーピークのおすすめテント10選!キャンプ初心者でも設営しやすいテントを紹介します

キャンプ初心者から上級者まで幅広い層に人気のスノーピーク。

人気が故にキャンプ場に行くと、スノーピークのロゴが入ったテントやキャンプギアをよく見かけますよね。

今回は、そんな大人気アウトドアブランド「スノーピーク」から販売されているおすすめのテント10選を紹介していきます。

スノーピークのテントの魅力や選び方、ラインナップも解説しているのでお見逃しなく。

本記事では、キャンプ初心者向けのテントを紹介しています。

よく見かけるけどどんなところがいいの?スノーピークのテントが欲しいけどどれを選べばいいか分からないという方はぜひ参考にしてください。

この記事のライター
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さち

キャンプ好きの友達の話を聞いて興味を持ち、情報収集をしている初心者キャンパー。
初心者ならではの目線で、キャンプだけでなくいろいろなアウトドアシーンで使えるコスパ重視でおしゃれなウェアーやキャンプギアを紹介します。

Index

スノーピークってどんなブランド?

snowpeak

スノーピークは、1958年に新潟県燕三条で誕生した老舗アウトドアブランド。

「本当に欲しい物を自分でつくる」という志のもと、オリジナルのキャンプ用品やアウトドアウェア、キャンプ場などを展開しています。

スノーピークのキャンプ用品は、高機能と耐久性・デザイン性を兼ね揃えており、キャンプ初心者から上級者まで幅広い層に支持されています。

また、アウトドアライフを体感できる7つのキャンプフィールドを運営しておりレンタル品の貸出なども行っています。

ストアが併設されているキャンプフィールドであれば、スノーピークのすべての商品を手にとって確認することもできる!

どんなギアか実際に確認してから買いたい!触ってみたい!という方にはとってもおすすめです◎

スノーピークが運営しているキャンプフィールド

スノーピークHeadquartersキャンプフィールド
スノーピークHeadquartersキャンプフィールド
・道具を持たない初心者におすすめ
・小高い丘陵地帯
・本社とストアが併設されている
・スノーピークの全商品を手にとれる、設営した商品を確認できるほか、レンタル品の貸出も行っている
箕面キャンプフィールド
箕面キャンプフィールド
・大阪の中心部から40分ほど
・新緑から美しい紅葉まで四季の移ろいを楽しめる
・スノーピーク全製品を扱うストアやレンタル品の貸出も行っている
奥日田キャンプフィールド
奥日田キャンプフィールド
・初心者からベテランまで楽しめる
・大分県日田市の大自然を見渡せる
・真夏でも風邪が涼しい標高950m
・九州では稀な雪中キャンプも時期によっては可能
スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド
スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド
・「ゆとり」と「癒やし」にあふれたプレミアムな時間
・北海道十勝の持つ雄大な自然空間を楽しめる
おち仁淀川キャンプフィールド
おち仁淀川キャンプフィールド
・仁淀川に面したフィールド
・スノーピークギアとアパレルを取り揃えた直営店も併設
・ラフティング体験もできる
スノーピークかわの駅おち
スノーピークかわの駅おち
・買う、遊ぶ、泊まるを全部叶える「宿泊もできる観光拠点」
・高知県仁淀流域の物産やスノーピークセレクトの食品を販売
・キャンプ用品やアパレルを取り揃えた直営店も
・カヌーアクティビティも楽しめる
土佐清水キャンプフィールド
土佐清水キャンプフィールド
・スノーピーク初の海に面したキャンプフィールド
・四国最南端、国立公園内の豊かな自然と海を感じキャンプを楽しめる
・キャンプ用品やアパレルを取り揃えた直営店も併設
・土佐名物「カツオの藁焼き」スペースも
実際に見ることができたり、レンタルして実際に使ってみることができたりするので、キャンプ初心者さんは一度足を運んでみるのがおすすめ!

スノーピークのテントの魅力

スノーピークテントの魅力

スノーピークのテントの魅力はなんといっても「品質の高さ」と「洗練されたデザイン性」です。

さらに、ユーザーのレベルに合わせて5つのラインナップがあるのも嬉しいポイント。

ここからは、スノーピークのテントの魅力について解説していきます。

ユーザーのレベルに合わせたテントのラインナップ

スノーピーク_ユーザーのレベルにあったラインナップ

スノーピークのテントは、ユーザーのレベルに合わせて5つのラインナップがあります。

それぞれ「エントリーライン」、「スタンダードライン」、「プロライン」、「アイボリーライン」、「プロエアライン」の5種類!

初心者向けのエントリーラインから上級者向けのハイスペックなプロラインなど、ユーザーのレベルに合わせて分けられています。

価格帯も5万円前後の手に取りやすい価格から20万円を超えるモデルまでさまざま。

各ラインの特徴は、このあとのテントの選び方のポイントで詳しく解説します。

高品質で通気性と耐久性に優れている

スノーピーク_高品質で通気性と耐久性に優れている

スノーピークのテントは、新潟県の豪雪地帯で過酷な検証を行っています。

厳しい環境下に置かれながら仮説・検証を繰り返すことで耐久性に優れたスペックが実現されています。

また、各パーツに適した生地の種類や厚さ・織り方を選定しているため、通気性にも優れています。

洗練されたデザイン性

snowpeak_ランドネスト

スノーピークのテントは、シンプルなのにおしゃれなデザインが特徴。

落ち着いたカラーやフォルムが、幅広い層のキャンパーに人気です。

また、アイボリーカラーにこだわったアイボリーラインなども展開されており、自分のこだわりに合わせたテントが見つかるはず!

美しく高級感のあるスノーピークのテントで、大自然を満喫しましょう!

試しに使ってみたい場合は、「手ぶらキャンプ」を活用!

手ぶらキャンプ_snowpeak

スノーピーク直営のキャンプフィールドと提携(手ぶらCAMP)キャンプ場では、1泊2日のキャンプ体験が楽しめる「手ぶらキャンプ」プランがあります。

このプランではスノーピーク直営または提携のキャンプ場で、スノーピークのキャンプ道具一式をレンタルできるんです!

食材や飲み物、着替えなどの身の回りのものだけで持っていけばOKなので、キャンプ初心者さんもチャレンジしやすい◎

それでいてスノーピークのテントを実際に使ってみる事ができるので、購入前に利用してみるのがおすすめです。

テントの他にも、シュラフやテーブル、焚き火台、食器セットなど必要な用具をすべてレンタルできるので色々なギアが欲しくなるかも!

いつでも修理してくれる安心のアフターサービス

snowpeak_アフターサービス

スノーピークでは、アフターサービスとして全製品が「永久保証」になっています。

壊れたら買い替えるのではなく、修理を繰り返し何年も長く使ってもらいたいという思いが込められています。

全製品「永久保証」なので保証書はなく、直したいと思ったら公式サイトから申し込みをして送るだけ。

丁寧に修理をして、次のキャンプの予定に間に合うように納期にもこだわる徹底ぶりです。

そのため、スノーピークのテントであれば、安心して長く使うことができます。

その他にも、雨で濡れたテントやタープ・シェルターを乾燥してくれるサービスなども行っています!

スノーピークのテントの選び方のポイント

スノーピークのテントの選び方のポイント

ここからはスノーピークのテントの選び方のポイントを紹介します。

紹介するポイントを参考に、自分にぴったりのスペックのテントを選びましょう!

テントのラインナップからレベルに合わせて選ぶ

スノーピーク_テントのラインナップからレベルに合わせて選ぶ

スノーピークのテントは、ユーザーのレベルに合わせて5つのラインナップに分かれています。

ライン名 特徴
エントリーライン 初心者におすすめ
・アメニティドームとヴォールト、ランドネストの3種
・比較的低価格のものが多く、コスパ最強
・シンプルで設営がしやすく、汎用性が高い
・初心者でも設営しやすい色分けされたフレームエンド
・通気性に劣り、スカートの付属がないので真夏や秋冬は厳しい
スタンダードライン 春夏だけでなく秋もキャンプを楽しみたい方におすすめ
・落ち着いたアースカラー
・通気性アップ、スカート付きで秋冬の冷気にも強い
・唯一の2ルームシェルター(ランドロック)も
プロライン 年中どの季節もキャンプに行きたい方におすすめ
・一生モノのテント
・より快適に過ごせることを追求したProシリーズ、スノーピークの最高峰モデル
・ランドブリーズPro.4など
・耐風性に優れていて頑丈
・アウターフレーム構造を採用しシェルターとしても使える
アイボリーライン ナチュラルなギアで揃えたい方や年中どの季節もキャンプに行きたい方におすすめ
・プロラインの色違いで、女性にも人気のライン
・ドックドーム Pro.6 アイボリーなど
・日差し対策としてルーフシートが標準で付属
・ランドステーションなどの大幕やTAKIBIタープ オクタなどのラインナップもあるのが特徴
プロエアライン 最低限のスペックと軽さを求める方、春夏キャンプがメインの方におすすめ
・軽量かつ快適性に優れたモデル
・山岳用テントもある
・軽量化のためスカートなし
・多様なシーンでの使い分け

上記のように5つのラインナップに分かれています。

この中でキャンプ初心者さんにおすすめなのが、手に入れやすい価格の「エントリーライン」と標準モデルの「スタンダードライン」です。

エントリーラインには、エントリーパックというこれからキャンプを始める方にぴったりなセットなども販売されています。

初めてキャンプをする人が快適に過ごすことだけを考えたモデルで、リーズナブルな価格になっているので「初めて」のキャンプにぴったりです。

また、秋冬もキャンプを楽しみたい方には、「スタンダードライン」のテントがおすすめ。

エントリーラインよりも通気性がアップし、スカートもついているので秋冬の冷気にも強いです◎

スカート:地面とテントの間を塞ぐ、風や雨の吹き込みを抑えるための布のこと。テント下部の隙間から吹き込む冷気を防いで、テント内を暖かく保つことができる。

テントを使うシーンや場所にどんな性能が必要かを考えて購入するようにしましょう!

テントのサイズ

スノーピーク_テントのサイズ

テントを選ぶときは、まず何人で使用するのかを考えましょう。

テント内で快適に過ごすためには、テントのサイズと天井の高さが重要です。

よく対応人数で表記されている「4人用」などの人数は、最大で対応可能な人数になっています。

そのため、ゆとりを持ってゆったりと寛ぎたい場合は、使用人数+1人くらいの大きさを目安に購入しましょう。

ゆったりとしたサイズを選ぶことで、荷物が増えても快適に過ごせるのでおすすめです◎

天井の高さ

スノーピーク_天井の高さ

スノーピークのテントは、モデルによって天井高が100〜220cmと幅があります。

そのため、室内でも屈まず楽に移動したい場合は必ずチェックするようにしましょう。

天井高の選ぶ基準は、使用する人の中で1番身長が高い人を基準に選ぶと低すぎた…という失敗も防げます!

テントではなくインナーテント付きの2ルームシェルターを選ぶと天井も高く寝室も確保できるのでおすすめです!

スノーピークの公式サイトでは、テントのサイズや重さ・耐水圧などを表で比較できます!

複数のテントで迷っている場合は、ぜひ活用してみてください。

持ち運びやすさも注目ポイント

スノーピーク_持ち運びやすさ

キャンプに持っていく荷物が多かったり、駐車場からサイトが遠く持ち運ぶシーンが長い場合は携帯性もチェックしましょう。

スノーピークのテントは、小さいテントであれば2kg以下から大型のテントになると20kg以上の重さがあります。

対応人数が増えるほど大きい状態での収納になるので、重さや収納時のサイズなどもよく確認しましょう。

シェルタータイプは天井が高く広々使えますが、大きいため重くなり女性が持ち運ぶのは大変です。

また、キャリーワゴンに乗せても大きすぎてそれ以外載せられないということもあるので、注意しましょう。

年中キャンプを楽しみたい場合は、耐水性能もチェック

スノーピーク_耐水性能

スノーピークのテントは、耐水・耐風性に優れています。

天候に関わらず、どの季節も快適にキャンプを楽しみたい場合は必ずチェックしておきたいポイントです。

耐水圧は一般的に、生地上の計測の平均値で表記されます。

それに対して、スノーピークは「ミニマム」という単語を使い最低数値を表記しています。

そのため、「1800mmミニマム」と表記がある場合、生地上のどこを計測しても最低1800mmであることを保証しています。

耐水圧1500mmミニマム以上のテントだと、雨天時も十分なスペックで、天気を気にせずキャンプを楽しめます。

耐水圧:染み込もうとする水の力に対して生地がどのくらい耐えられるかを示す性能の指標。一般的に「mm」の単位で表記される。

風の影響を受けにくいシルエットか

 

snowpeak_ランドロック

風が強い日にも影響を受けにくく、安定感のあるものを選びたい場合は、低重心構造のテントを選びましょう。

スノーピークのテントは、地上高を抑えた設計になっており、150cm前後のモデルも豊富に販売されています。

アメニティドームなどは、軽くて弾力性に優れたフレームと背の低い設計が風の影響を緩和してくれるのでおすすめです。

スノーピークのテントのおすすめ10選

ここからは、スノーピークのテントのおすすめを厳選して10個紹介します。

どれもキャンプ初心者の方におすすめのラインナップになっています。

選び方のポイントを参考に、自分に必要なスペックを持ったテントを探してみてください!

スノーピーク「アメニティドーム(SDE-002RH)」

snowpeak_アメニティドーム

ノーピークの入門用テントとして圧倒的な人気を誇る、スノーピークの超ベストセラーテント。

フレームは色分けされているので、迷うことなく設営できます。

また、快適性と耐久性を追求し地上高を最低レベルに抑え、シルエットの丸みを持つ部分を多くすることで風が通り抜けていくように設計されています。

そのため、風のダメージやフレームの破損や破壊がしずらくなっており長く使えるようになっています。

キャンプ初心者の方に自信を持っておすすめできるモデルです!

ライン名
エントリーライン
重量 8kg
収納サイズ
74×22×25(h)cm
耐水圧 1,800mmミニマム
室内高
150cm
対応人数 5名

スノーピーク「アメニティドーム アイボリー(SDE-002-IV-US)」

snowpeak_アメニティドーム_アイボリー

先程紹介したアメニティドームのカラーがアイボリーになったモデルです。

このモデルはUSA限定モデルだったものがお客様の要望に応え、日本で通常販売されました!

年間を通して活躍する汎用性と耐久性がありつつ価格が抑えられているのが魅力。

キャンプサイト全体をアイボリーカラーで統一したい方にもおすすめです。

ライン名
アイボリーライン
重量 8kg
収納サイズ
74×22×25(h)cm
耐水圧 1,800mmミニマム
室内高
150cm
対応人数 5名

スノーピーク「ヴォールト(SDE-080RH)」

snowpeak_ヴォールト

3本のフレームからなるシンプルな設計で、キャンプ初心者でも設営しやすいのが特徴。

ヴォールトも、フレームが挿入するスリーブに合わせて色分けされているのでスムーズに設営できます。

また、インナーテントは吊り下げ式(後付け)で、フライシートのみでシェルターのように使うことも可能。

デイキャンプやミニマムスタイルのキャンプをする方にもおすすめです!

ライン名 エントリーライン 重量 7.9kg
収納サイズ 66×25×25(h)cm 耐水圧 1,800mmミニマム
室内高 150cm 対応人数 4名

スノーピーク「エントリー2ルーム エルフィールド(‎TP-880R)」

snowpeak_エントリー2ルームエルフィールド

リビングとベッドルームが一つで簡単に設営できる初心者キャンパー向けの2ルームシェルター。

4本のアーチフレームとリッジボールが用いられているので初心者でも設営のしやすいシンプルな構造になっています。

必要な機能性を盛り込み、多くの人に手の届きやすい価格帯を実現した2ルームシェルターの決定版。

また、全方向にウォールを持ち、外からの風や雨・冷気の侵入を防げるので寒い季節も快適。

季節を問わず、キャンプを楽しみたい方におすすめです。

ライン名 エントリーライン 重量 15.5kg
収納サイズ 83×30×34(h)cm 耐水圧 1,800mmミニマム
室内高 175cm 対応人数 4名

スノーピーク「ランドロック(‎TP-671R/‎TP-671IV/‎FES-195)」

snowpeak_ランドロック

夏場は高い通気性を、冬場は密閉性を生かし、年中快適に過ごせるように設計されたランドロック。

エルフィールドと同様、リビングと寝室を一つでまかなえる2ルームシェルターになっています。

ランドロックは、風に強いフレームワークと快適な居住性によりオールシーズンキャンプを楽しめるのが魅力!

汚れや冷気から守るグランドシートや強い日差しから守るシールドルーフなども別売りで販売。

合わせて使用することで、より快適にキャンプを楽しめます。

ライン名 スタンダードライン 重量 22kg
収納サイズ 75×33×36(h)cm 耐水圧 ルーフ部:3,000mmミニマム
ウォール部:1,800mmミニマム
室内高 205cm 対応人数 6名

スノーピーク「アルファブリーズ(SD-480-IV-US)」

snowpeak_アルファブリーズ

スノーピークUSAのスタッフやユーザーの声から生まれたUSオリジナルモデル。

体格の大きな人も快適に過ごせるよう、186cmの天井高と出入りのしやすい大きなフロントが特徴。

付属のアップライトポールで前室パネルを跳ね上げることで、日差しや雨を避けられる開放的なリビングを作ることもできます◎

また、四方から出入りできる広い空間と、左右前後にメッシュパネルが着いており風の通りもよく快適です。

ライン名 アイボリーライン 重量 11kg
収納サイズ 64×23×27(h)cm 耐水圧 フライ:1,800mmミニマム
ボトム:5,000mmミニマム
室内高 186cm 対応人数 3〜5名

スノーピーク「ランドネスト(‎SET-259)」

snowpeak_ランドネスト

「ヴォールト」以来となるエントリーラインの新作テントで、建てやすさと快適性にこだわられたランドネスト。

メインフレームが自立式の逆Y字型になっていて設営しやすく、フライシートも前後の区別がないのでどちらの位置にも吊り下げられます。

ペグダウンする場所も最小限になっていて、強度はしっかりと担保しながらフレーム配置が工夫されています。

また、フライシートとインナーテントの両方にメッシュパネルがついているので、風通しも抜群!

キャンプ初心者はもちろん、すでにキャンプを楽しんでいる方も満足できるモデルです。

ライン名 エントリーライン 重量 8.7kg
収納サイズ 70×21×25(h)cm 耐水圧 1,800mmミニマム
室内高 160cm 対応人数 3〜4名

スノーピーク「アメニティドーム エルフィールド(AD-020)」

snowpeak_アメニティドームエルフィールド

国内大型ドームテントの先駆けとなった歴史的テントのアメニティドームエルフィールド。

フレームの形状はそのままに、現代に合わせたスタンダードな生地にスペックアップして復刻。

今は手に入らなくなったかつての商品をもう一度販売してほしいという声を受け、形になったモデルです。

室内空間も広く、他にはないテントサイズなので、スノーピークファンにはぜひ手に入れてほしいアイテム。

ライン名 重量 12kg
収納サイズ 耐水圧 ルーフ部:3,000mmミニマム
ウォール部:1,800mmミニマム
室内高 対応人数 5〜6名

スノーピーク「エントリーパックTT(SET-250RH)」

snowpeak_エントリーパックTT

初心者でも設営のしやすいアーチフレーム型のテント「ヴォールト」と日陰を作り雨の日も快適に過ごせるヘキサタープがセットになったエントリーパックTT。

キャンプデビューを応援するために誕生した新たなエントリーモデルです。

初めてキャンプをする人のことだけを考え抜いて、必要な耐久性と機能性を絞りこみリーズナブルな価格帯を実現。

テントとタープは別々でも使用可能なので、シチュエーションにあわせてアレンジできます◎

ライン名 エントリーライン 重量 テント:7.9kg
シェルター:7.9kg
収納サイズ テント:66×25×25(h)cm
タープ:80×17×19(h)cm
耐水圧 1,800mmミニマム
室内高 150cm 対応人数 4名

スノーピーク「エントリーパックTS(‎SET-925)」

snowpeak_エントリーパックTS

初心者でも設営のしやすいメッシュシェルターとアメニティドームがセットになったエントリーパックTS。

テントとシェルターをドッキングすることで、広々としたリビングと寝室スペースを作ることができます。

シェルターは、メッシュパネルを多く備えているので高い通気性と開放感を楽しめます◎

また、スカートやベンチレーターもついているので、冬でも暖房器具と合わせて使えます。

このエントリーパックTSも、シェルターとテントを別々で使うことができるのでシーンに合わせてアレンジできるのが魅力です!

ライン名 エントリーライン 重量 テント:8kg
シェルター:12kg
収納サイズ テント:74×22×25(h)cm
シェルター:77×27×31(h)cm
耐水圧 1,800mmミニマム
室内高 対応人数 4〜5名

おすすめのスノーピークテント比較一覧表

スクロールできます
製品名 スノーピーク「アメニティドーム(SDE-002RH)」

snowpeak_アメニティドーム
スノーピーク「アメニティドーム アイボリー(SDE-002-IV-US)」
snowpeak_アメニティドーム_アイボリー
スノーピーク「ヴォールト(SDE-080RH)」

snowpeak_ヴォールト
スノーピーク「エントリー2ルーム エルフィールド(‎TP-880R)」
snowpeak_エントリー2ルームエルフィールド
スノーピーク「ランドロック(‎TP-671R/‎TP-671IV/‎FES-195)」
snowpeak_ランドロック
スノーピーク「アルファブリーズ(SD-480-IV-US)」

snowpeak_アルファブリーズ
スノーピーク「ランドネスト(‎SET-259)」

snowpeak_ランドネスト
スノーピーク「アメニティドーム エルフィールド(AD-020)」
snowpeak_アメニティドームエルフィールド
スノーピーク「エントリーパックTT(SET-250RH)」

snowpeak_エントリーパックTT
スノーピーク「エントリーパックTS(‎SET-925)」

snowpeak_エントリーパックTS
特徴 スノーピークの入門用テントとして圧倒的な人気を誇る、超ベストセラーテント USA限定モデルが日本で通常販売!アメニティドームがアイボリーカラーになったモデル 3本のフレームからなるシンプルな設計で、キャンプ初心者でも設営しやすい 4本のアーチフレームとリッジポールで初心者キャンパーでも設営のしやすいシンプルな構造 風に強いフレームワークと快適な居住性によりオールシーズンキャンプを楽しめる USオリジナルモデル、186cmの天井高と出入りのしやすい大きなフロントが特徴 ヴォールト以来のエントリーライン新作テント、建てやすさと快適性にこだわられている 国内大型ドームの先駆けとなった歴史的テント、現代に合わせた生地にスペックアップして復刻 初心者でも設営しやすいテント「ヴォールト」とヘキサタープがセットに、必要な耐久性と機能性を絞りリーズナブルな価格 初心者でも設営しやすいメッシュシェルターとアメニティドームがセットに、別々でも使えてシーンに合わせてアレンジ可能
ライン名
エントリーライン
アイボリーライン
エントリーライン エントリーライン スタンダードライン アイボリーライン エントリーライン エントリーライン エントリーライン
収納サイズ
74×22×25(h)cm
74×22×25(h)cm
66×25×25(h)cm 83×30×34(h)cm 75×33×36(h)cm 64×23×27(h)cm 70×21×25(h)cm テント:66×25×25(h)cm
タープ:80×17×19(h)cm
テント:74×22×25(h)cm
シェルター:77×27×31(h)cm
室内高
150cm
150cm
150cm 175cm 205cm 186cm 160cm 150cm
重量 8kg 8kg 7.9kg 15.5kg 22kg 11kg 8.7kg 12kg テント:7.9kg
シェルター:7.9kg
テント:8kg
シェルター:12kg
耐水圧 1,800mmミニマム 1,800mmミニマム 1,800mmミニマム 1,800mmミニマム ルーフ部:3,000mmミニマム
ウォール部:1,800mmミニマム
フライ:1,800mmミニマム
ボトム:5,000mmミニマム
1,800mmミニマム ルーフ部:3,000mmミニマム
ウォール部:1,800mmミニマム
1,800mmミニマム 1,800mmミニマム
対応人数 5名 5名 4名 4名 6名 3〜5名 3〜4名 5〜6名 4名 4〜5名
おすすめのスノーピークテント比較一覧表

    おすすめのスノーピークテントまとめ

    スノーピークテントまとめ

    キャンプ初心者から上級者まで幅広い層に人気のスノーピークのテント。

    レベル別にラインが分かれているのも、どれを選べばいいか悩んでしまう初心者には嬉しいですよね。

    スノーピークテントまとめ
    • スノーピークのキャンプ用品は高機能と耐久性・デザイン性を兼ね揃えている
    • キャンプ初心者から上級者まで幅広い層に支持されている
    • ユーザーのレベルに合わせた5つのラインナップがある
    • 「手ぶらキャンプ」プランでテントを使ってみることもできる
    • 全製品が永久保証で、直したいタイミングで申し込みをすれば修理可能
    • サイズや天井高、耐水性能などをチェックして自分にぴったりのスペックを選ぶ

    高機能で耐久性に優れているスノーピークのテントなら、お気に入りの1つを長く使うことができます。

    さらに、永久保証なので修理をしてもらいながら大事にできるので代々受け継いでいくことも可能です。

    今回紹介したテントを参考に、自分にぴったりのテントを見つけてキャンプを楽しんでくださいね。

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