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ギア
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ソロキャンプにおすすめのテーブル10選!軽量でコンパクトなアイテムをご紹介!

一人でキャンプ場に行き、自然との触れ合いやアウトドア体験を楽しむソロキャンプ。

自分のペースで作業をしたり、料理を食べたりしてリフレッシュできるのが魅力ですよね。

ソロキャンプに行く人が増加したためソロキャンプ用のギアやグッズなどのアイテムがアウトドアブランドから登場しました。

そこで今回は、ソロキャンプ用テーブルのおすすめ10選を、ハイスタイルとロースタイルに分けて紹介します。

ソロキャンプに適している重さや、素材ごとの機能についてもどこよりも詳しく解説!

コンパクトで扱いやすいテーブルを探している方、収納しやすく持ち運びに便利なアイテムを見つけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事のライター
竹本ちひろのプロフィール画像

ひろ

新しいキャンプグッズに目がなく、商品を購入した週末には予定を立ててしまうくらいのキャンプ好きで、公共交通機関で行けるキャンプ場を探すのが得意とする、旅好きの女性ソロキャンパー。

ソロキャンプ用テーブルのメリット

「1人だしテーブルがなくてもいいか」と考える方もいると思いますが、用意しておくと多くのメリットがあります。

まず最初に、ソロキャンプ用テーブルを使うメリットについて解説していきます!

コンパクトで持ち運びやすい

折りたたみテーブル

ソロキャンプ用テーブルは、折りたたみ式や超軽量なものが多く、バックパックや車の隙間にすっぽり収まるので、持ち運びやすさ抜群!

特に「SOTOのフィールドホッパー」や「ZEN CampsのAir-2 Table」のようなモデルは、折りたためて非常にコンパクト。

荷物を最小限まで減らしたいソロキャンパーにとって、一番魅力的なポイントですね!

調理・食事が快適にできる

ソトメシンガーZ

地面に直接置くと砂や土がつく心配がありますが、テーブルがあれば衛生的に食事ができます。

また、焚き火台やバーナーをテーブルに置けば、調理がスムーズに!

特に耐熱天板を備えたモデルなら、熱い鍋やダッチオーブンをそのまま置けるので便利ですよ。

ギアの整理整頓がしやすい

250213225

限られたスペースのソロキャンプでは、荷物や小物を整理するためのスペースが重要!

テーブルがあれば、調理道具や飲み物を一箇所にまとめて置けるので、必要な時にすぐ取り出せます。

また、物を地面に直置きしないため、紛失防止にも役立ちます。

ソロキャンプ用テーブルの選び方

ソロキャンプ用テーブルの選び方を、4つのポイントに絞って紹介します。

ポイントをよく確認して、自分にピッタリのソロキャンプ用テーブルを選びましょう。

スタイルで選ぶ

キャンプ用テーブルは、主にロースタイルとハイスタイルの2つに分かれています。

ロースタイル
(高さ30cm以下)

111

  • 軽量で持ち運びしやすい
  • 地面に近く、焚き火におすすめ
  • 物をたくさん置けない
  • 作業する時に姿勢が悪くなる

ハイスタイル
(高さ40~70cm以下)

111x2

  • 立って作業しやすい
  • ものをたくさん置ける
  • 重量があり持ち運びにくい
  • 脚が長いため不安定になりやすい

ロースタイル

ロースタイルテーブル

自然を感じたい方や地面の近くで作業したい方には、ロースタイルのテーブルがおすすめ!

比較的軽量で持ち運びやすく、ソロキャンプに持って行きやすいサイズ感となっています。

焚き火や読書などゆったりとした時間を過ごす時に使えるので、テーブルに合わせてチェアも座面30cm以下のものを選ぶといいでしょう。

座椅子やスツールを持っているなら、ロースタイルとの相性が抜群◎
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ハイスタイル

ハイスタイルテーブル

ハイスタイルのテーブルは天板が広く、物をたくさん置くことができます。

立って行う作業が多かったり頻繁に調理する方は、立ち上がりやすいハイスタイルがぴったりです。

しかし、大きめで一人では運びにくいものもあるため、折りたためるか、車に乗るのかも確認してから購入するのでおすすめ!

リクライニングチェアやベンチシートといっしょに使うと快適に使えますよ!

重さで選ぶ

一人で荷物を運ぶソロキャンプでは、なるべく荷物を軽めにしていきたいですよね。

特に、電車やバスなどの公共交通機関を利用する場合、重さがあると積み下ろしに時間と労力がかかってしまいます。

サイズや素材によって重さが異なりますが、なるべく500g以下のテーブルを使用するのがおすすめ。

100g以下のテーブルは軽くて安定感がなく、風で飛ばされてしまうので注意が必要!

今回紹介するギアは350g以上のギアなので、安定感と軽さのバランスバッチリ◎

素材で選ぶ

テーブルに使用されている素材は、大きく分けて木製、アルミ製、スチール製の3種類があります。

素材 特徴

木製

【ソロキャンプテーブル】選び方

  • アウトドアの雰囲気にぴったりなデザイン
  • 普段遣いしやすい
  • 耐熱性が低く、火の近くで使えない

アルミ製

25021323

  • 軽量で持ち運びしやすい
  • 比較的安価で購入できる
  • 耐熱性・耐久性に欠ける

スチール製

ソトメシンガーZ【DOD】

  • 耐熱性が高く、焚き火にぴったり
  • 耐久性に優れており長持ち
  • 重量がある

木製のテーブルはどのキャンプギアとの相性も良く、自然に馴染むデザインの商品が数多く販売されているので、選びやすいでしょう。

ソロキャンプは自分好みの空間を作り上げる楽しみもあるため、オシャレさを重視したい方にも向いています。

おしゃれなデザインのテーブルは自宅でも使いやすく、サブテーブルとしても扱いやすい点も優れたポイント◎

軽量かつコンパクトなテーブルを探している場合は、アルミ製のテーブルを選びましょう!

比較的安価でコスパ抜群のテーブルが多く販売されています。

焚き火など火を扱うキャンプを好む場合は、耐熱性が高いスチール製のテーブルがおすすめです。

自分のスタイルに合わせて素材を選びましょう!

収納方法で選ぶ

ロール式テーブル

テーブルの収納方法は、組み立て式、折りたたみ式、ロール式の3種類に分けられます。

収納方法 特徴
組み立て式
  • 脚を外してコンパクトに収納できる
  • 安定性があり使いやすい
  • サイズが少し大きめ
折りたたみ式
  • さっと組み立ててすぐに使える
  • ワンアクションで脚を収納できる
  • サイズが大きくかさばりやすい
ロール式
  • 天板をくるくると丸められる
  • 専用の収納袋がついているものが多い
  • 組み立てに少し時間がかかる

主に、ロースタイルのテーブルは折りたたみ式のものが多く、ワンアクションで天板や脚を収納することが可能です。

組み立てに時間がかからず安定感があるため、調理や食事に使いたい方におすすめ。

反対に、ハイスタイルのテーブルは組み立て式が主流となっており、パーツを分けて運べる魅力があります。

ロール式の収納は天板を棒状にたたんだり、丸めたりしてかなりコンパクトに収納できるので、携帯性にも優れているでしょう。

収納袋がセットになっているかどうかも、あわせてチェックしておくと良いかもしれません!

ソロキャンプ用ローテーブルのおすすめ

ここからは、ロースタイルのソロキャンプ用テーブルのおすすめを紹介していきます!

3kg以内の軽量で持ち運びやすいテーブルを厳選しました!

アルミロールテーブル【キャプテンスタッグ】

CAPTAIN STAG
アルミロールテーブル(コンパクト)
参考価格
¥3,850

キャプテンスタッグ アルミロールテーブル

良いところ
  • コンパクトに収納できて、持ち運びに便利
  • 赤黒カラーが珍しく、目立ってかっこいい
  • 値段が手頃でコスパが良い
微妙なところ
  • 安価な分、フレームの強度がやや弱め
使用サイズ
W40×D29×H12cm
収納サイズ
W40×D6×H7cm
重量
700g
素材
アルミニウム、鉄

アルミ製で軽量ながら、高い耐久性があるキャプテンスタッグのローテーブル。

耐荷重は30kgで、重さを気にすることなく調理器具や小物を置くことができます。

組み立てが簡単で、折りたたんでとてもコンパクトに収納できるのは嬉しいポイントです。

ヒマラヤでは限定コラボ商品が販売されています!

ソトメシンガーZ【DOD】

DOD
ソトメシンガーZ
参考価格
¥8,180

ソトメシンガーZ【DOD】

良いところ
  • 熱い鍋やダッチオーブンを直接置ける
  • スチール製で耐久性が高い
  • 足の高さやテーブルの長さを調整できる
微妙なところ
  • 安定性が低い
使用サイズ
W52.5~78×D21×H8.5~17cm
収納サイズ
W23×D48×H4cm
重量
2kg
素材
スチール

テーブルの長さが調整できるゴトク内蔵型のテーブル。

シングルバーナーを組み込み、その他の場所に付属の天板を設置すれば、簡単にソロキャンプ用のシステムキッチンが完成する優れモノ!

用途に合わせて天板を変えられるので使い勝手抜群。

さらに足の高さは8段階に調節できるので、手持ちのギアとも合わせやすくお座敷スタイルにもぴったりです。

IRテーブル【バンドック】

BUNDOK
IRテーブル
参考価格
¥4,400

IRテーブル【バンドック】

良いところ
  • コンパクトに収納できる
  • 耐荷重が高く、重いギアも置ける
  • 値段が手頃でコスパが良い
微妙なところ
  • スタンドを折りたたむ時硬い
使用サイズ
W52×D30×H29cm
収納サイズ
W44×D30×H2.5cm
重量
1.9kg
素材
スチール

耐熱性が高く焚き火周りでも安心して使えます。

バーナーとコッヘルを置くのにちょうど良いくらいの大きさのテーブルです。

同シリーズでS・L・Ⅱとスタイル展開があり、こちらの商品は横にアームがついているので小物を引っ掛けるのに便利。

シンプルなデザインがキャンプサイトにマッチし、無骨でカッコいい雰囲気を演出します。

フィールドホッパー【ソト】

SOTO
フィールドホッパー
参考価格
¥7,150

フィールドホッパー【SOTO】

良いところ
  • 組み立てが簡単
  • A4サイズに折りたためて、収納時に場所を取らない
微妙なところ
  • ロック機能がない
使用サイズ
W29.7×D21×H7.8cm
収納サイズ
W29.7×D11×H1.9cm
重量
395g
素材
アルミニウム

人気の高いSOTOの超軽量・コンパクトテーブル。

A4サイズの大きさに折りたためて、収納時は驚くほどスリムに!

パッと開くだけで自動的に脚が展開するポップアップ設計なので、組み立て・収納も楽にできますよ。

登山など、荷物を軽くしたいシーンに特におすすめのテーブルです!

ポータブルアイアンテーブル【ヴァストランド】

VASTLAND
ポータブルアイアンテーブル
参考価格
¥5,980

ポーターブルアイアンテーブル【ヴァストランド】

良いところ
  • 耐荷重15kg
  • 組み立て式でかさばらない
  • 耐熱塗装がされている
微妙なところ
  • サビやすく、メンテナンスが必要
使用サイズ
W50×D34×H27cm
収納サイズ
W50×D6×H14cm
重量
2.72kg
素材
スチール

シンプルで無骨なデザインが魅力のアイアン製テーブル。

耐熱塗装仕上げのため、焚き火の近くでも安心して使うことができます。

静止耐荷重15kgなので、ダッチオーブンなどの重い調理器具を乗せても安定感抜群!

オプションパーツを追加することで、自由自在に拡張することが可能です。

Air-2 Table【ゼンキャンプス】

ZEN Camps
Air-2 Table
参考価格
¥9,980

ZEN Camps【Air-2 Table】

良いところ
  • 超軽量で持ち運びが楽
  • 組み立てが簡単で初心者にぴったり
  • 2段構造でたくさん物が置ける
微妙なところ
  • 耐荷重が高くない
使用サイズ
W30×D30×H29cm
収納サイズ
W39×D30×H3cm
重量
566g
素材
ステンレス、アルミ

超軽量アルミ製で、持ち運びやすさ抜群のソロキャンプ用テーブル。

オプションの板をつければ、3段にすることもできます。

天板は耐熱仕様なので、バーナーや熱い鍋を直接置くことも可能。

テーブルの端には5mm程度の縁がついているので、傾いても物が落ちにくく安心して使えます。

ソロキャンプ用ハイテーブルのおすすめ

続けて、ハイスタイルのソロキャンプ用テーブルのおすすめを紹介していきます!

立って作業することが多い人には、ハイスタイルがおすすめですよ!

3ハイ&ローテーブル タフメッシュ【オガワ】

ogawa
3ハイ&ローテーブル タフメッシュ
参考価格
¥17,600

ハイ&ローテーブル タフメッシュ【ogawa】

良いところ
  • 高さを3段階で調整できる
  • ぐらつかず安定感がある
  • 天板を開くだけで設営が簡単
微妙なところ
  • 収納場所を取る
使用サイズ
W92×D70×H34/50/57cm
収納サイズ
W49×D73×H15cm
重量
4.9kg
 素材
アルミ、スチール

大人気アウトドアブランドogawaのメッシュ天板テーブル。

高さを変えられるので、ハイ・ローどちらのスタイルでも使うことができます。

メッシュ天板は耐熱性があり、ダッチオーブンや熱い鍋もそのまま置くことが可能です。

天板がメッシュなので濡れた食器を逆さに置いて乾かせます!

インテグレテーブル【ロゴス】

LOGOS
インテグレテーブル
参考価格
¥8,800

インテグレテーブル【ロゴス】

良いところ
  • 全パーツ一体型でコンパクトに収納できる
  • 八の字脚フレームで安定感がある
  • 軽量で持ち運びがしやすい
微妙なところ
  • 収納ケースが半開きで収納はしやすいが、単体で持たない場合に他の荷物と干渉しやすい
使用サイズ
W64.5×D48×H40cm
収納サイズ
W42×D12×H12cm
重量
1.8kg
素材
アルミニウム

ロゴスらしいシンプルかつ実用的なデザインが魅力のハイテーブル。

天板とフレームの全てのパーツが一体になっているので、初心者でも扱いやすくておすすめです。

八の字脚フレームが優れた安定性を実現しているため、食事中にテーブルがぐらつく心配はありません。

キャンプテーブル【ムーンレンス】

MoonLence
キャンプテーブル
参考価格
¥5,000

キャンプテーブル【MoonLance】

良いところ
  • 高さを3段階で調整できる
  • コスパが良く、初心者でも手を出しやすい
  • 軽量だが、耐荷重が高い
微妙なところ
  • 天板サイズが大きくなるとグラつきが出る
使用サイズ
W45.6×D50×H43/46/49cm
収納サイズ
W13×D52×H15cm
重量
1.7kg
素材
アルミニウム

軽量で持ち運びしやすいアルミ製テーブル。

高さは3段階に調節可能で、天板のサイズはS・M・Lのサイズから選べます。

組み立て・片付けも慣れれば簡単。

コスパを重視する人に、おすすめのモデルです。

焚き火テーブル【ユニフレーム】

UNIFLAME
焚き火テーブル
参考価格
¥7,920

焚き火テーブル【ユニフレーム】

良いところ
  • 頑丈な作りで、ダッチオーブンや薪など熱い物や重い物も安心して置ける
  • コンパクトに収納できる
  • 家のインテリアにも馴染むデザイン
微妙なところ
  • ステンレス特有の表面に、使用による擦り傷がつきやすい
使用サイズ
W55×D35×H37cm
収納サイズ
W55×D35×H2.5cm
重量
2.4kg
素材
ステンレス鋼

ユニフレームの名作とも言える、高耐久の焚き火用テーブル。

天板はステンレス製で、丸ごと水洗いができるので汚れてしまっても安心◎

折りたたみ式で、コンパクトに収納可能で持ち運びやすさ抜群です。

サイドに天然木のプレートが取り付けられているので、ナチュラルテイストのキャンプサイトにもぴったり!

磁石フックをつければさらに便利に使えておすすめです。

ソロキャンプテーブルは100均商品で自作できる?

DIYする男性

100均には、DIYに使える素材がたくさん揃っています。

例えば、以下のようなアイテムを使ってテーブルを自作できます。

  • 板材(木製すのこやカッティングボード):天板として利用。
  • 折りたたみ式の脚:ラック用の折り畳みスタンドを流用。
  • 結束バンド:板材と脚を固定するために使う。
  • 滑り止めシート:テーブルの上に敷いて、物が落ちにくくする。

    組み立て方は簡単で、板材をテーブルの天板に見立て、結束バンドを使って折りたたみ式の脚を固定するだけ。

    工具がなくても手軽に自作出来るため、DIY初心者でも手軽に挑戦できるのが魅力です。

    100均の商品を使った自作テーブルは、コストを抑えて「とりあえず試してみたい」という場合にはおすすめです。

    しかし、耐久性や安定感を求めるなら、既製品のアウトドアテーブルを選んだ方が安心でしょう。

    特に、ソロキャンプ初心者や長く使いたい人には、本記事で紹介したテーブルの方が使い勝手が良く、長く愛用できること間違いなしです。

    話題のワークマンの耐熱アルミテーブルは実際どう?

    ワークマンミニテーブル

    ワークマンの耐熱アルミテーブルは、熱い鍋やダッチオーブンを直接置ける便利なアイテムとして話題になりました。

    軽量で持ち運びしやすく、折りたたみ式でコンパクトに収納できる点が魅力。

    さらに、手頃な価格で購入でき、多くのキャンパーに支持されています。

    しかし、現在この耐熱アルミテーブルは終売となっており、店舗やオンラインショップでも入手できません。

    本記事で紹介した『キャプテンスタッグのアウトドアテーブル』『SOTOのフィールドホッパー』は耐熱仕様のアルミテーブルなので、同様の機能を求める方におすすめです。

    ぜひチェックしてみてください!

    ソロキャンプ用テーブルまとめ

    アウトドアテーブルは、素材や収納方法に合わせて様々な種類が販売されています。

    ソロキャンプで使いたいなら、できるだけ軽量でコンパクトに折りたためるものを選ぶと良いでしょう。

    加えて、ハイスタイルの場合はチェアの高さとの相性を考慮し、サイズ感もチェックするのがおすすめです。

    今回紹介したアイテムを参考に、ぜひ自分にぴったりのアウトドアテーブルを見つけてみてください!

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