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【2023年7月】ビーチテント人気15選!風に強いおしゃれな商品を厳選して紹介します!

海水浴やプールのビーチサイドでの休憩場所や日除け、着替えのために必須アイテムのビーチテント

また、公園や運動会・バーベキューなどでも重宝するので1つは絶対持っておきたい推しアイテム!

本記事では、もうテント選びに迷わない!ビーチテントの選び方やキャンプテントとの違い、おすすめ商品を紹介します!

コールマンから出ている大人気モデルや軽量でコンパクトなもの、砂浜でも見つけやすいおしゃれなデザインの商品を取り上げているので必見!

ビーチテントの選び方がわからない方や、新しいビーチテントを探している方はぜひ参考にしてください。

この記事のライター
campon102

てっさん

友人に誘われて参加したキャンプが楽しく趣味の一環になり、都会ではあまり見ることができない星空を見ながら、コーヒーを飲んで一服する時間が至福と感じるエンジョイキャンパー。キャンプ初心者からベテランの方まで使える、低価格でクオリティの高いアイテムを紹介していきます!

Index

ビーチテントとは?

コールマン ポップアップテント

ビーチテントとは、海辺でのレジャーに適した「日除け」を目的としたテントを指します。

砂浜に設置し、日除け対策や海風対策、さらには着替えや荷物置きのスペースにもなります。

初心者でも簡単に設営でき、軽量でコンパクトなものが多いため持ち運びやすいのが特徴。

また、遮光性や遮熱性が高いものや、メッシュ窓がついていて通気性に優れたアイテムもたくさんあります。

もちろん、海辺のレジャーのみならず公園でのピクニックや運動会、バーベキューなどでも大活躍!

いろいろなシーンでマルチに使える便利なテントです◎

ビーチテントとキャンプテントの違い

ビーチテントとキャンプテントの違い

ビーチテントって、キャンプで使うテントとはどう違うの?と思う方向けに違いを見ていきましょう。

  • キャンプテント(キャンプ泊用テント)
  • 大きく耐久性が高く、野外での寝泊まりなど長期滞在向けに設計
  • キャンバスやポリエステルなどの重い素材でできていてデニール数も多くなっている
  • 雨風の湿気や侵入を防ぐために、フライシートとグランドシートがついていて、防水性が高い

・フライシート:雨風を防ぐ目的でテントの上に被せるシート
・グランドシート:テントと地面の間に引くレジャーシートのようなもの

  • ビーチテント(サンシェードテント)
  • 初心者でも設営や撤収が簡単で、太陽や海風から身を守るように設計
  • ポリエステルやナイロンなどの軽量素材で作られている
  • 通気用のメッシュドア付き
  • 軽量かつコンパクトに収納できるので持ち運びがしやすい

上記のように、比べると特徴が違うことがわかります。

また、キャンプテントは耐久性が高いため価格も高めですが、ビーチテントは比較的安価で手に入りやすいのもポイント。

安価ながら、UVカットや遮熱性などアウトドアをサポートする機能がついているのも嬉しいですよね。

海水浴やピクニック、公園遊びなどのレジャーで手軽に使うのであれば、ビーチテントがぴったりです!

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ビーチテントの設営が禁止の海水浴場がある?

ビーチテント 禁止の場所

海で日除けのためにビーチテントを張る方は多いと思いますが、すべての海水浴場で設営可能なわけではありません。

禁止事項がそれぞれに設定されており、パラソルも含め全面的に禁止になっていたり、テントのみ禁止という場所もあります。

なぜなら、日本の国土は全て所有者や管理者が存在しており、公共の海水浴場であっても所有者や管理者に無許可で建築物(この場合はテント)を占有することはできないからです。

よって、許可を得て海水浴場で海の家を営業し休憩スペースを提供している場合には、勝手に持ち込んだテントを張ることで営業妨害にあたることも。

はっきりと禁止の理由が記載されていない海水浴場でも、禁止にするだけの理由があるはずですのでしっかりと守るようにしましょう。

海に行くときには、海水浴場の公式ホームページやTwitterなどで事前の確認を忘れずにするようにしましょう!

ビーチテントの種類

ビーチテントの種類

ビーチテントの種類は、設営方法の異なるポップアップテントとワンタッチテントの2種類があります。

それぞれどのような特徴があるのかをまとめました。

ポップアップテント

・収納袋から取り出すだけでポンッとテントが広がり、設営が簡単
・軽量で持ち運びやすい

 

・収納のときに少しコツがいるので、初めての場合はなかなかうまく畳めない
・フレームが貧弱で強い風が吹くと煽られやすく、倒れてしまうこともある

ワンタッチテント

・骨組みがしっかりしているので、耐久性と耐風性に優れている
・撤収時はフレームを折り畳み筒状になるので、コンパクトで収納しやすい

 

・ポップアップテントよりも重い
・価格が少し高め

ポップアップテントは、すぐに設営完了し軽量なので持ち運びやすいですが、収納するのに少しコツが必要。

どの商品も、収納袋などにQRコードがついて動画で収納方法をみることができたり、収納方法の説明が書いてあるので事前に確認しておくのがおすすめです。

一方ワンタッチテントは、折り畳み傘のような仕組みになっていて、骨組みのフレームを広げたあと紐を引っ張り組み立てます。

また、ポップアップテントに比べて手間はかかりますが、設営も撤収も5分程度で完了。

大人数に対応したモデルも多いですが、重量があるので少し持ち運びはしにくいです。

どちらも上手くたためないからと力ずくて折りたたむと、フレームのジョイント部分や生地が引っ張られて破損してしまうので注意しましょう。

ビーチテントの選び方のポイント

ビーチテントの選び方のポイント

ここからは、実際にビーチテントの選ぶときのポイントを紹介します。

  1. 設営方法
  2. 目的に合わせてテントの形状を選択
  3. テントのサイズ
  4. 機能性を確認
  5. デザインや色

設営方法

設営方法

ビーチテントの種類でお伝えたしたように設営方法は、次のとおり2種類あります。

  • 収納袋から出してポンッと広げるポップアップテント
  • 骨組みを広げ紐を引っ張って組み立てるワンタッチテント

海に行く場合は、海風が強くなることもあるので、風に強いワンタッチテントがぴったり!

一方、プールや公園遊びやピクニックなどのレジャーシーンでは、ポップアップテントの方が設営も簡単で軽量なのに日差しをしっかりと防いでくれるのでおすすめです。

それぞれの特徴を理解した上で、自身の目的や用途に合わせて選びましょう。

目的に合わせてテントの形状を選択

目的に合わせてテントの形状を選択

テントの形状は、以下の2種類があります。

  • 日除け目的で風通しの良いオープンタイプ
  • 着替えなどもできるフルクローズタイプ

日除け対策重視の方は、オープンタイプのテントがおすすめ。

出入りも簡単かつ軽くて運びやすいものが多く、メッシュスクリーンになっているものであれば風通しもよく休憩場所として十分快適に過ごせます。

日除け対策に加えて着替え場所やプライベート空間を確保したい方は、フルクローズタイプのテントがおすすめ。

すべての出入り口を完全に閉めることができ、周りの目をシャットアウトしてプライベート空間を確保できます。

オープンタイプに比べると少し重さがあるので、車移動できる方であればぴったりです◎

小さな子どもがいる方は、フルクローズタイプであればテントの中で授乳やおむつ替えなどもできるので便利です

テントのサイズ

テントのサイズ

ビーチテントを買うときは、どのくらいのサイズを選べばいいのかも悩みますよね。

商品を見ていると「2〜3人用」などと書いてある商品も多く目にしますが、必ず実際に広げたときのサイズを確認してから購入するようにしましょう。

例えば、2人用だからこれでいいやと選んでしまうと前に使っていたものよりも小さい!なんてことも。

2人用と表記がある場合でも、広げたときのサイズがブランドによって異なることがあるので注意してください。

また、●人用を目安にするのであれば、表記の人数+1人分大きな収容人数のテントを選ぶのがおすすめ。

人数よりも1人分多いスペースを確保することで、余裕ができゆったりと過ごすことがでできるほか、荷物やテーブルなどをテントの中に置くこともできます。

更衣室や荷物置き場として使う場合は、1〜2人用で十分です。
大人数の休憩スペースとして使う場合は、参加人数に合わせて大きめサイズのテントを選びましょう。

大人も寝転がれるくらいの幅や奥行があれば、ビーチサイドでもテントの中でお昼寝をしたりできるので便利です!

機能性を確認

ビーチテントについている機能は、次のようなものがあります。

  • UVカット
  • 遮熱効果のあるシルバーコーティング
  • 虫除けもできるメッシュ窓
  • 風で飛ばないようにおもりを付けられる砂袋
  • フロントシート
  • 通気性の良くなるサイド窓

海やプールのビーチサイドで一番気になるのは、紫外線と暑さですよね。

ビーチテントはUVカットや遮熱効果がついているものがほとんどなので、どのくらいカットしてくれるのかを確認して選びましょう。

UVカット率は90%以上のものを、遮熱性はシルバーコーティングされているものを選ぶのがおすすめ。

シルバーコーティングがされていると、テントの中の温度は8〜10℃変わるので必須機能です!

また、メッシュ窓やサイド窓がついている商品であれば、テントを閉めても風通しがよく虫除けもできるので、快適に過ごせます。

そして、風に飛ばされないようにするために便利なのが砂袋!

石や荷物を置かなくてもテントに砂袋がついている商品であれば、砂浜の砂を入れておもりにできます。

上記に加えて、防水機能がついているものだと、急な小雨が降ったりしても安心です!

デザインや色

ビーチテントはデザインやカラーバリエーションが豊富!

砂浜やビーチサイドではずらりとたくさんのテントが並んでいることもしばしば。

その中で目立つデザインや色であれば、泳いだり買い物をしたりしたあとも、自分のテントを見つけやすいです。

また、かわいいデザインやスタイリッシュなデザインなどが様々なブランドから販売されているのでお気に入りのデザインを探してみてください。

ビーチテントのお手入れ方法

ビーチテントのお手入れ方法

ビーチテントを使ったあとの正しいお手入れ方法が分からない方も多いと思います。

そんな方のために、お手入れ方法についてまとめました。

次のような手順でお手入れをしていきましょう!

手順
  1. 大きな汚れを手やほうきではたき落とす
  2. それでも落ちないものは、拭き掃除をしてきれいにする
  3. 水に浸して固く絞った雑巾で水拭きするか、シャワーなどで水洗いする
  4. テントを乾燥させる

拭き掃除をするときは、選択用の中性洗剤を水に溶かし、それを雑巾につけてテントの汚れた部分を優しく拭き取ります。

洗ったテントを乾燥させる場所は、ベランダや自宅の駐車場、お風呂場に広げて浴室乾燥をするのがおすすめです!

ペグやポールなどの部品も、水分が付着していると錆びて劣化が激しくなるので、忘れずに乾燥させるようにしましょう。

力強くゴシゴシと拭いてしまうと、テントのコーティングが剥がれたり、生地が傷んでしまうので注意!

おすすめのポップアップテント8選

今まで紹介してきたポイントをもとに、ポップアップのおすすめを厳選して8つ紹介します。

オープンタイプとフルクローズタイプのどちらも紹介しますので、使用用途に合わせて探してみてください!

  1. ゆったりワイド設計!防水機能つきのタンスのゲン「ENDLESS-BASE ポップアップテント」
  2. 空気を逃がして風に強い!フィールドア「フルクローズサンシェードテント」
  3. 超軽量!両面メッシュで風通しがよい ムーブメントストア「ポップアップテント」
  4. 激安! 派手な色とデザインのAandyou「ポップアップテント」
  5. おもり用の砂入れポケットつき!キャプテンスタッグ「パッと広がるポップアップテント」
  6. 大人気のペールカラーと大人かわいいデザイン ロウヤ(LOWYA)「ポップアップテント」
  7. 圧倒的な涼しさ!コールマン「クィツクアップIGシェード+」
  8. 日陰をつくるキャノピー 一体型!Viaggio+「キャノピー 一体型ポップアップテント」
  9.  

ゆったりワイド設計!防水機能つきのタンスのゲン「ENDLESS-BASE ポップアップテント」

タンスのゲン ポップアップテント

ゆったりワイド設計で、成人男性が足を伸ばしても余裕の広さがあるタンスのゲンのポップアップテント。

スクリーンはフルオープン・両面メッシュ・フルクローズの3タイプあるので、シチュエーションに合わせて使い分けることができます。

そしてどのカラーもUVカット率は95%以上なのも嬉しいポイント。

しっかりと紫外線対策ができるうえ、シルバーコーティングが施されているので体感温度−12℃の高い遮熱性も兼ね備えています!

また、耐水圧1,200mmなので急に雨が降っても安心で、様々なレジャーシーンで大活躍まちがいなしの商品です。

カラー展開 アッシュグレー、スモーキーグリーン、ティニートライ、ボタニカルベージュ 重量 約2.5kg
形状 フルクローズタイプ 防水加工 耐水圧 1,200mm
サイズ  幅200×奥行180+100×高さ135cm 最大収容人数 3〜4人用

空気を逃がして風に強い!フィールドア「フルクローズサンシェードテント」

フィールドア ポップアップテント

テントの上部に空気を逃すサイド窓がついているので、風に強いフィールドアのポップアップテント。

フルクローズタイプなので着替えにも使えたり、その下にはメッシュスクリーンもついているので、風を通しながら虫の侵入を防げる!

また、このテントは中に小物を入れたりタオルを掛けられるポケットがついています。

左右についているので、小物を入れたり、汗や水を拭く用のタオルを掛けて置けるのでとっても便利!

そして、強風対策でペグが8本付属しているのもポイント。

海風が強い場所でもテントを固定して設置できるので、飛んでいく心配もなく安心です。

カラー展開 ターコイズ、ブルー 重量 約2.5kg
形状 フルクローズタイプ 防水加工 耐水圧 2,000mm
サイズ 幅200cm×奥行180cm×高さ135cm 最大収容人数 2〜3人用

超軽量!両面メッシュで風通しがよい ムーブメントストア「ポップアップテント」

ムーブメントストア ポップアップテント

ムーブメントストアのポップアップテントは約1.5kgと超軽量!

キャリーバック付きなのでコンパクトに収納できて、持ち運びもらくらくです。

また、両面メッシュスクリーンになっていて風通しも虫除け対策もバッチリ!

そしてこのテントは耐水圧2,000mmの防水性が備わっているので、急な雨でも安心です。

デザインもおしゃれな4種類から選べるので、お好みのデザインを選んでみてください。

カラー展開 シェブロンブルー、オアシスグリーン 重量 約1.5kg
形状 オープンタイプ 防水加工 耐水圧 2,000mm
サイズ 幅163cm×奥行120cm・210cm×高さ120cm 最大収容人数 1〜2人用

激安! 派手な色とデザインのAandyou「ポップアップテント」

Aandyou ポップアップテント

目立つ派手な色とデザインが多い Aandyouののポップアップテント。

ビーチサイドにたくさんテントが並んでいても見つけやすいので、テントに戻るときも安心。

オープンタイプなので出入りがしやすく、公園遊びやピクニックなどにもぴったりです。

UVカット率は95%以上で、温度の上昇を約−5℃抑えてくれるので、紫外線対策も遮熱性もバッチリ!

カラー展開 グリーンストライプ、迷彩 重量 約0.9kg
形状 オープンタイプ 防水加工
サイズ 幅165cm×奥行150cm×高さ110cm 最大収容人数 2〜3人用

おもり用の砂入れポケットつき!キャプテンスタッグ「パッと広がるポップアップテント」

キャプテンスタッグ ポップアップテント

シルバーコーティングで夏の日差しと紫外線を95%カットしてくれるキャプテンスタッグのポップアップテント。

ビーチやピクニックはもちろん、様々なアウトドアフィールドでも大活躍します。

形状はオープンタイプになっていて、テント後面もメッシュスクリーンになっているので開放感もあって風通し抜群!

また、テントサイドの両側にはおもり用の砂入れポケットも装備されているので、風で飛ばされる心配もありません。

カラー展開 ピンク、ミントグリーン 重量 約1.2kg
形状 オープンタイプ 防水加工
サイズ 幅145cm×奥行160cm×高さ110cm 最大収容人数 2人用

大人気のペールカラーと大人かわいいデザイン ロウヤ(LOWYA)「ポップアップテント」

ロウヤ ポップアップテント

トレンド感のあるおしゃれなインテリアが人気のロウヤ(LOWYA)が販売しているポップアップテント。

テントもおしゃれなペールカラーや大人かわいいデザインになっていて、カラーバリエーションも豊富なので好みに合わせて選べます。

しかもこのテントは可愛いだけではなく、機能性も抜群なんです!

UVカットや遮熱性はもちろん、前後メッシュスクリーンが搭載されていたり、ハンディファンが設置できるフックが付いていたりします。

さらに防水機能もついていて、小雨程度の雨であれば耐える生地なので天気が急変しても安心。

機能性も高いおしゃれなテントを探している方におすすめです!

カラー展開 スイカ、ピンクベーシュ、フォークロアーホワイト、ホワイトグレー 重量 約3kg
形状 フルクローズタイプ 防水加工 耐水圧 1,173mm
サイズ 幅200cm×奥行180〜275cm×高さ125cm 最大収容人数 2人用

圧倒的な涼しさ!コールマン「クィツクアップIGシェード+」

コールマン ポップアップテント

日光90%以上ブロック、UV遮蔽率99.99%以上で圧倒的な涼しさを実現したコールマンのポップアップテント。

ダークルーム™テクノロジー採用で日光の透過をブロックし、テント内温度の上昇を軽減しています。

また、虫除け効果のOlytecメッシュを採用しているので、通気性もよく接触した虫はノックダウンしてくれます。

もちろん人間や動物に優しい安全設計なので、小さな子どもやペットがいても安心!

しっかりと紫外線を防いで涼しい空間がほしい、絶対に焼けたくないという方におすすめです。

カラー展開 ワンカラー 重量 約2.7kg
形状 フルクローズタイプ 防水加工 耐水圧 3,000mm
サイズ 幅200cm×奥行150cm×高さ125cm 最大収容人数 2〜3人用

日陰をつくるキャノピー 一体型!Viaggio+「キャノピー 一体型ポップアップテント

Viaggio ポップアップテント

フロントドアをキャノピーとして使用できるViaggio+のポップアップテント。

フロントドアに付属の専用ポールとロープを取り付けるだけでキャノピーに早変わり。

タープテントがなくても日陰を作ることができるので、日差しを気にすることなくアウトドアを楽しめます!

また、フルクローズできるダブルドア&両面メッシュスクリーンになっていて風通しもよく、出入りもしやすいです。

カラー展開 エクリュノート、カームストライプ 重量 約2.9kg
形状 フルクローズタイプ 防水加工 耐水圧 2,000mm
サイズ 幅200cm×奥行260cm×高さ130cm 最大収容人数 2〜3人用

おすすめのワンタッチテント7選

ワンタッチテントのおすすめを厳選して7つ紹介します。

オープンタイプとフルクローズタイプのどちらも紹介しますので、使用用途に合わせて探してみてください!

  1. 家族全員が快適に過ごせる!DOD「わがやのシェード」
  2. 二重生地で紫外線をしっかりガード!BPSJKET「ワンタッチテント」
  3. 風に強い!キャプテンスタッグ「サンラインUVシェルター」
  4. 傘のようにパッと開く!2WAY使用のパイクスピーク「ワンタッチテント」
  5. 風に強いクロスポール構造!砂袋つき コールマン「スクリーンIGシェード」
  6. 抜群の耐水性能!モダンデコ「ワンタッチテント」
  7. 新世代のオックスフォードクロスを採用!YITGOG「ビーチテント」

家族全員が快適に過ごせる!DOD「わがやのシェード」

dod ワンタッチテント

家族全員が快適に過ごせる大型サイズのDODのワンタッチテント。

家族全員仲間はずれを作らずに全員が快適に過ごせることを目的としているので、成人男性がはみ出ずに5人も寝転べるサイズ感になっています。

また、ワンタッチテントなので、脚を広げて紐を引くだけで設営が完了するので、テントの設営に慣れていない方でも簡単に組み立てることができるのも魅力です。

さらに、テントの外側にはサイドストラップが搭載!

ビーチサイドで浮き輪が飛ばされてしまった!タオルを乾かしたいけどかける場所がないといったお悩みを解決します。

カラー展開 ワンカラー 重量 約7.6kg
形状 フルクローズタイプ 防水加工 耐水圧 1,300〜1,500mm
サイズ 幅205cm×奥行305cm×高さ168cm 最大収容人数 5人用

二重生地で紫外線をしっかりガード!BPSJKET「ワンタッチテント」

BPSJKET ワンタッチテント

初心者でも簡単に設営できる作りになっているので、10〜15分程度で組み立て可能!

傘のような要領で持ち上げたり、開いたりするだけです。

さらに、二重生地になっていて、紫外線や太陽の熱をしっかりとガードできるので、強い日差しの下でも快適にすごれます。

オックスフォード布の防水生地を使用しているので、雨や湿気を防いでくれるのもポイント。

ビーチテントとしても、キャンプでも使える万能テントです。

カラー展開 ワンカラー 重量
形状 フルクローズタイプ 防水加工
サイズ 幅230cm×奥行200cm 最大収容人数 3〜4人用

風に強い!キャプテンスタッグ「サンラインUVシェルター」

キャプテンスタッグ ワンタッチテント

適度に日差しをカットしてくれるキャプテンスタッグのUVシェルター。

荷物置きや休憩スペースとして使いたい場合にぴったりの商品です。

紫外線を95%カットするUV-PROTECTIONコーティング生地を使用しているので、ビーチサイドの強い日差しもしっかりガードしてくれます。

丈夫なグラスファイバー製ポールを使用しているので、海風が強くても安心。

収納に便利なキャリーバック付きです。

カラー展開 ワンカラー 重量 約1.8kg
形状 オープンタイプ 防水加工
サイズ 幅210cm×奥行180cm×高さ140cm 最大収容人数 2〜3人用

傘のようにパッと開く!2WAY使用のパイクスピーク「ワンタッチテント」

パイクスピーク ワンタッチテント

簡単ワンタッチで設営も解体も手間いらずなパイクスピークのワンタッチテント。

初心者でも傘を開く要領で押すだけで簡単に設置完了します。

インナーテントを取り外せばサンシェードとしても利用できる優れもの!

また、前後両方のドアをメッシュネットにすれば、夏場のビーチサイドやキャンプでも虫の侵入を防ぎながら風通しもよい快適な空間が作れます。

さらに、テントの骨組みは一体化になっているので、部品を無くす心配がないのも嬉しいですよね。

テント設営は難しそうと思っている方に自信を持っておすすめできる商品です!

カラー展開 アプリコットベージュ、オフホワイト、オリーブ、カーディナルレッド、サンドカーキ 重量 約2.9kg
形状 フルクローズタイプ 防水加工 耐水圧 2,000mm
サイズ 幅220cm×奥行165cm×高さ135cm 最大収容人数 1〜2人用

風に強いクロスポール構造!砂袋つき コールマン「スクリーンIGシェード」

コールマン ワンタッチテント

クロスポール構造になっていて風に強いコールマンのワンタッチテント。

砂袋もついているので、砂浜の砂を入れておもりにすることができ、飛ばされる心配もありません。

また、防虫技術のテクノロジーブランドOlytecメッシュを採用。

ワイドメッシュになっているので、通気性に優れており、ビーチサイドでも快適に過ごせます。

そして、フルオープンにもフルクローズにもできるので、日除けの休憩スペースとして使いたいときと着替えや授乳、オムツ替えなどのときで使い分けることができるのも魅力です。

カラー展開 ネイビー、Amazon限定イエロー 重量 約3kg
形状 フルクローズタイプ 防水加工 耐水圧 500〜1,500mm
サイズ 幅210cm×奥行180cm×高さ120cm 最大収容人数 3〜4人用

抜群の耐水性能!モダンデコ「ワンタッチテント」

モダンデコ ワンタッチテント

簡単でスピーディーに組み立てられ、初心者や女性でも素早く設置できるモダンデコのワンタッチテント。

簡単に組み立てられるだけでなく、抜群の耐水性能がついているんです!

耐水圧は最大3,000mm超なので短時間の小雨程度では問題なく使用でき、確実に水の侵入を防ぎます。

さらに、3.5kgと軽量かつ専用キャリーへコンパクトに収納できるので持ち運びも簡単!

おしゃれなバイカラーデザインになっているので、お好みのカラーを選んでみてください。

カラー展開 アッシュホワイト、アースブラウン、オリーブグリーン、サンドベージュ、ヴィンテージセピア 重量 約3.5kg
形状 フルクローズタイプ 防水加工 耐水圧 3,000mm
サイズ 幅210cm×奥行210cm×高さ130cm 最大収容人数 3〜4人用

新世代のオックスフォードクロスを採用!YITGOG「ビーチテント」

YITGOG ワンタッチテント

底面に新世代ののオックスフォードクロスが採用されているので、耐久性アップ!

メッシュスクリーンが3面になっているので風通しもよく、開放感のあるスペースになります。

また、5色展開で自分の好きなカラーを選べるのも嬉しいポイント。

もちろんシルバーコーティングも施されているので、紫外線を95%カット・遮蔽率もUPF+50でしっかりとお肌を守ってくれます。

さらに、砂袋もついているので強い風が吹いてもテントをしっかりと支えられます。

カラー展開 オフホワイト、グラスグリーン、スカイブルー、ベビーパウダー、ミントグリーン 重量 約1.8kg
形状 フルクローズタイプ 防水加工
サイズ 幅210cm×奥行140m×高さ120cm 最大収容人数 3〜4人用

おすすめ人気ビーチテント比較一覧表

製品名 タンスのゲン「ENDLESS-BASE ポップアップテント」
タンスのゲン ポップアップテント
フィールドア「フルクローズサンシェードテント」
フィールドア ポップアップテント
ムーブメントストア「ポップアップテント」
ムーブメントストア ポップアップテント
Aandyou「ポップアップテント」
Aandyou ポップアップテント
キャプテンスタッグ「パッと広がるポップアップテント」
キャプテンスタッグ ポップアップテント
ロウヤ(LOWYA)「ポップアップテント」
ロウヤ ポップアップテント
コールマン「シェード クィツクアップIGシェード+」
コールマン ポップアップテント
Viaggio+「キャノピー 一体型ポップアップテント」
Viaggio ポップアップテント
DOD「わがやのシェード」

dod ワンタッチテント
BPSJKET「ワンタッチテント」

BPSJKET ワンタッチテント
キャプテンスタッグ「サンラインUVシェルター」
キャプテンスタッグ ワンタッチテント
パイクスピーク「ワンタッチテント」
パイクスピーク ワンタッチテント
コールマン「スクリーンIGシェード」
コールマン ワンタッチテント
モダンデコ「ワンタッチテント」
モダンデコ ワンタッチテント
YITGOG「ビーチテント」

YITGOG ワンタッチテント
特徴 ゆったりワイド設計、UVカット率95%以上 サイド窓とペグ8本で風に強い 約1.5kgと軽量、耐水圧2,000mmの防水性 激安、派手な色とデザインで見つけやすい シルバーコーティング、おもり用の砂入れポケットつき 大人気のペールカラー、おしゃれな大人かわいいデザイン 圧倒的な涼しさ、虫よけ効果のOlytecメッシュ フロントドアをキャノピーとして使用できる、ダブルドア&両面メッシュ 家族全員が快適に過ごせる、設営簡単、サイドストラップ搭載 二重生地で紫外線をしっかりガード 丈夫なポールで風に強い、紫外線95%カットする生地を使用 傘のようにパッと開く、サンシェードとしても利用可能 クロスポール構造で風に強い、おもり用の砂袋つき 確実に水の侵入を防ぐ耐水性能、おしゃれなバイカラーデザイン オックスフォードクロスで耐久性アップ、5色展開、砂袋つき
設営方法 ポップアップテント ポップアップテント ポップアップテント ポップアップテント ポップアップテント ポップアップテント ポップアップテント ポップアップテント ワンタッチテント ワンタッチテント ワンタッチテント ワンタッチテント ワンタッチテント ワンタッチテント ワンタッチテント
カラー展開 アッシュグレー、スモーキーグリーン、ティニートライ、ボタニカルベージュ ターコイズ、ブルー シェブロンブルー、オアシスグリーン グリーンストライプ、迷彩 ピンク、ミントグリーン スイカ、ピンクベーシュ、フォークロアーホワイト、ホワイトグレー ワンカラー エクリュノート、カームストライプ ワンカラー ワンカラー ワンカラー アプリコットベージュ、オフホワイト、オリーブ、カーディナルレッド、サンドカーキ ネイビー、Amazon限定イエロー アッシュホワイト、アースブラウン、オリーブグリーン、サンドベージュ、ヴィンテージセピア オフホワイト、グラスグリーン、スカイブルー、ベビーパウダー、ミントグリーン
形状 フルクローズタイプ フルクローズタイプ オープンタイプ オープンタイプ オープンタイプ フルクローズタイプ フルクローズタイプ フルクローズタイプ フルクローズタイプ フルクローズタイプ オープンタイプ フルクローズタイプ フルクローズタイプ フルクローズタイプ フルクローズタイプ
サイズ  幅200×奥行180+100×高さ135cm 幅200cm×奥行180cm×高さ135cm 幅163cm×奥行120cm・210cm×高さ120cm 幅165cm×奥行150cm×高さ110cm 幅145cm×奥行160cm×高さ110cm 幅200cm×奥行180〜275cm×高さ125cm 幅200cm×奥行150cm×高さ125cm 幅200cm×奥行260cm×高さ130cm 幅205cm×奥行305cm×高さ168cm 幅230cm×奥行200cm 幅210cm×奥行180cm×高さ140cm 幅220cm×奥行165cm×高さ135cm 幅210cm×奥行180cm×高さ120cm 幅210cm×奥行210cm×高さ130cm 幅210cm×奥行140m×高さ120cm
重量 約2.5kg 約2.5kg 約1.5kg 約0.9kg 約1.2kg 約3kg 約2.7kg 約2.9kg 約7.6kg 約1.8kg 約2.9kg 約3kg 約3.5kg 約1.8kg
防水加工 耐水圧 1,200mm 耐水圧 2,000mm 耐水圧 2,000mm 耐水圧 1,173mm 耐水圧 3,000mm 耐水圧 2,000mm 耐水圧 1,300〜1,500mm 耐水圧 2,000mm 耐水圧 500〜1,500mm 耐水圧 3,000mm
最大収容人数 3〜4人用 2〜3人用 1〜2人用 2〜3人用 2人用 2人用 2〜3人用 2〜3人用 5人用 3〜4人用 2〜3人用 1〜2人用 3〜4人用 3〜4人用 3〜4人用
おすすめ人気ビーチテント比較一覧表

おすすめのビーチテントまとめ

おすすめのビーチテントまとめ

簡単に設営と撤収ができ、コンパクトで持ち運びやすいビーチテント。

海やプールはもちろん、ピクニックや運動会・バーベキューなど季節関係なくいろいろなシーンで大活躍します。

ビーチテントまとめ
  • ビーチテントは海辺でのレジャーに適した「日除け」を目的としたテントを指す
  • 初心者でも簡単に設営や撤収ができる
  • キャンプテントよりも軽量でコンパクトなものが多いため、持ち運びしやすい
  • ポップアップテントとワンタッチテントの2種類がある
  • 使用人数+1人分大きな収容人数のテントを選ぶのがおすすめ
  • 使用後はしっかり汚れを落として乾燥させる

設営が簡単なだけでなく、機能性が高いものやおしゃれなデザインも増えてきています。

今回紹介した商品を参考に、海水浴やプール・レジャーを快適に楽しめるテントを見つけてくださいね。

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