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レジャーシートのおすすめ15選!ピクニックやバーベキューで使えるおしゃれなアイテムを紹介

ピクニックや海水浴、バーベキューなどであると便利なレジャーシート。

アウトドアシーンの雰囲気を盛り上げてくれる、魅力的なアイテムが数多く販売されています。

しかし、サイズやデザインなどの種類が多く、どれを選んでいいか迷ってしまいますよね。

そこで、本記事ではレジャーシートのおすすめ15選をどこよりも詳しく紹介!

選び方のポイントや機能性、洗濯方法などについても説明しているので、ぜひ最後までチェックしてください。

この記事のライター
上田優香のプロフィール画像

のん

ゆるきゃんにハマり、キャンプを始めた女性キャンパーで、CAMP ONではキャンプギアやウェアのレビュー記事を担当。穴場のキャンプ場や、キャンプ場ならではの楽しみ方をコラムで執筆予定。

レジャーシートの特徴と魅力

レジャーシートとは、ピクニックやキャンプなどで地面に座ったり、物を置いたりするときに野外で活躍するシートのことです。

ピクニックやキャンプ、運動会に花見など幅広いアウトドアシーンで使えてとても便利。

様々な種類があり、大きさや厚さ、機能性や携行性など、バリエ―ション豊富に取り揃えられています。

軽量で持ち運びや収納が簡単、防水・撥水加工に優れている、座り心地や肌触りが良いなどの魅力が詰まったアイテムです。

レジャーシートの選び方

ここからは、レジャーシートを選ぶときにチェックしておきたいポイントを6つ紹介します。

  1. サイズで選ぶ
  2. デザインで選ぶ
  3. 素材で選ぶ
  4. 機能性で選ぶ
  5. 携行性で選ぶ
  6. 洗濯方法で選ぶ

サイズで選ぶ

【レジャーシート】サイズ

使用人数や状況に応じて、どのくらいのサイズが必要か考えながら選びましょう。

人数に合ったサイズの目安をもとに、検討してみてください。

1人用 60〜90cm×90〜120cm程度
2〜3人用 90〜120cm×120〜180cm程度
3〜4人用 130〜180cm×180〜200cm程度
4人以上 180〜200cm×200cm以上

子ども1人であれば、60×90cm、大人1人なら90×110cm以上のものがおすすめ。

2〜3人で使うなら100×150cm程度であれば、余裕を持って座ることができます。

それよりも多めの3〜4人の場合は、大きめサイズの150×180cmのものだと、程良い距離感を保つことが可能。

荷物を置いたり寝転んだりするスペースを確保するために、使用人数より少し大きめのものを選ぶと良いでしょう。

デザインで選ぶ

機能性や携行性に優れたレジャーシートですが、おしゃれなデザインのものが多いのも優れたポイント。

明るいチェック柄にストライプ柄や、自然と一体感を味わえるアースカラーなど、種類も幅広く用意されています。

また、最近ではスポーツ観戦や野外フェス、おしゃれなピクニック「おしゃピク」に使う人も増加中。

使いやすさに加えておしゃれさも重視しながら、気に入ったデザインのレジャーシートを探していきましょう。

素材で選ぶ

レジャーシートは地面に直接敷くため、素材によっては凸凹が気になってしまうことがあります。

主に使われている素材を中心に、詳しく見ていきましょう。

シートの素材 特徴
ポリエステル ・質感と肌触りが良い
・耐久性・防水性があり破れにくい
・水や汚れに強く、水洗いできる
ポリエチレン ・丈夫で破れたり穴が空いたりしにくい
・水や汚れに強く、水洗いできる
・軽量でコンパクトに持ち運べる
コットン ・肌触りが良く柔らかい
・厚手で比較的丈夫
・自然に溶け込みやすい
起毛 ・肌触りがふんわりとなめらか
・生地に厚みがありボリューミー
・暖かく保温性が高い

座り心地を重視したいなら、表地・中地・裏地の3層構造となっており、厚みが3mm以上のものを選びましょう。

表地にフリース起毛を使用しているものだと、ふわふわと柔らかい感触を味わうことができ、手触りの良さも抜群。

なお、中地にコットンウレタンフォームを用いているものは、厚みがありクッション性が高いのでおすすめです。

裏地にポリエチレンが使われていると、防水・撥水加工が施されて湿気や汚れにも強くなるため、外でも快適に過ごすことができるでしょう。

それぞれの特徴を理解し、自分の好みに当てはまるものを購入することをおすすめします。

機能性で選ぶ

より使いやすくなるよう工夫されたレジャーシートもたくさんあります。

どのようなものがあるのか、見ていきましょう。

防水・撥水加工

バーベキューやキャンプなどの飲食時に利用すると、食べこぼしや飲みこぼしが起きてしまうことがあります。

そのため、防水・撥水加工が施されていると汚れが付きにくく、誤ってこぼしてしまっても簡単に拭き取れるのでお手入れがしやすいです。

また、裏地にPVCコーディングや防水機能がついていると、地面が冷えていたり湿っていた場合でも冷気を和らげてくれるので便利。

地面が濡れたり湿っているときに長時間座っていても、水が沁み出すことなく快適に使うことが可能です。

砂よけ機能

レジャーシートの四隅を立てられるタイプだと、砂や小石、虫などの侵入を防ぐことができます。

スナップボタンやウォールベルトで囲んだり、ペグで差して固定したりとシートによって立ち上げ方も様々です。

セッティング後のシートサイズや、ウォールアップ部分の高さもあらかじめチェックしておくことをおすすめします。

ペグ穴

風が強いシーンで使いたいなら、ペグで留められる商品を使用しましょう。

シートのペグ穴にペグを差し込むことでしっかりと地面に固定できるので安心です。

なお、ペグは別売りな場合もあるので、注文の際は付属しているか事前に確認しておきましょう。

携行性で選ぶ

持ち手が付いたレジャーシートだと、移動時に持ち運びやすくておすすめです。

持ち手の種類 特徴
一体型 ・レジャーシートと持ち手がついている
・折りたたむだけですぐに運べる
・シートと一体なのでなくしにくい
分離型 ・レジャーシートに持ち手がついていない
・専用ベルトや専用袋や付いてくる
・シートと分離しているのでなくしやすい

収納袋をなくしてしまう不安がある場合は、持ち手が付いた一体型を使用しましょう。

丸めたり折りたたむだけですぐに持ち運べるので、短時間で片付けることができます。

また、分離型だと収納ケースや収納袋に入れられるので、よりコンパクトにまとめることが可能です。

洗濯方法で選ぶ

野外で使うためお手入れが必須なレジャーシートですが、洗濯方法は主に手洗いと丸洗いの2種類。

基本的には手洗いのアイテムが多いですが、素材によっては丸洗い可能なものもあります。

土や花粉、食べ物などの汚れも洗濯機で丸洗いできれば、メンテナンスの手間をかけることなく清潔な状態を保てるでしょう。

レジャーシートのおすすめ15選

しっかり体をサポートしてリラックスできる、レジャーシートのおすすめ15選を紹介します。

  1. アウトポート「レジャーシート」
  2. ロゴス「トートイン防水シート」
  3. キャプテンスタッグ「起毛レジャーシート」
  4. ロゴス「断熱防水ピクニックサーモマット」
  5. フィールドア「グランドシート」
  6. コールマン「ピクニックマット」
  7. キャプテンスタッグ「クッションレジャーシート」
  8. チャムス「ピクニックシート」
  9. クイックキャンプ「レジャーシート」
  10. オレゴニアンキャンパー「防水グランドシート」
  11. コールマン「レジャーシートデラックス」
  12. マタドール「ポケットブランケット」
  13. キングキャンプ「レジャーシート」
  14. オレゴニアンキャンパー「防水グランドシート」
  15. キャプテンスタッグ「UVカット シルバーレジャーシート」

アウトポート「レジャーシート」

適度な起毛で手触りが気持ち良い、鮮やかなチェック柄の3色展開が魅力のレジャーシートです。

縦横どちらも2mあるので、足を伸ばしてゆったりと座ったり寝転んだりするスペースを確保できます。

表地・中地・裏地の3層構造でクッション性・防水性も高く、座り心地も抜群。

生地の質が良く重量がある分、しっかりホールドしてくれるベルトも付いているため、破れる心配もありません。

使用時サイズ 200×200cm
収納時サイズ 約41×29×13cm
重量 1.16kg
対応人数 3〜4人
カラー 赤、緑、青
素材 アクリル、ウレタンスポンジ
機能 防水・撥水加工◯
持ち手 一体型
洗濯方法 手洗い

ロゴス「トートイン防水シート」

裏面にPVCコーティングがされており、地面の湿気を遮断してくれるロゴスのシート。

水濡れに強くゆったりしたサイズが使いやすく、子連れのファミリーにぴったり。

花柄や格子柄が混ざったデザインも可愛く、色々なカラーから選べるのも嬉しいポイント。

持ち運びに便利なポケット付きのトートバックがついてくるため、キレイに収納することが可能です。

使用時サイズ 145×140cm
収納時サイズ 25×32×4cm
重量 750g
対応人数 2〜3人
カラー ブルー、オフホワイト、
ブラック、ベージュ
素材 ポリエステル
機能 防水・撥水加工◯
持ち手 分離型
洗濯方法 手洗い

キャプテンスタッグ「起毛レジャーシート

ふわふわと柔らかく暖かみのある触感が癖になる、起毛レジャーシートです。

秋冬のアウトドアシーンや、まだ寒さが気になる季節の変わり目に持っていくことで大活躍。

チェックにロゴが入っているおしゃれなデザインが可愛く、広げるだけでテンションが上がってしまいます。

絶妙な厚みで座り心地も良く、くるっとまとめてゴムで留めるだけと収納もしやすいです。

使用時サイズ 170×170cm
収納時サイズ 35×23×14cm
重量 約750g
対応人数 1〜2人
カラー ブルー、ピンク
素材 アクリル、ウレタンフォーム、
ポリ塩化ビニル
機能
持ち手 分離型
洗濯方法 手洗い

ロゴス「断熱防水ピクニックサーモマット」

人気アウトドアブランドのロゴスが提供する、アルミ仕上げで断熱効果を備えたサーモマットです。

地面からの熱気や冷気をやわらげてくれるうえに、湿った地面でも使えるよう防水性も完備。

強力な帆布製の収納袋付きなので、安心して持ち運びすることが可能です。

個性的なネイティブ柄のシートを海の砂浜や公園の芝生の上に置いたら、どこよりも目立つこと間違いないでしょう。

使用時サイズ 約195×155cm
収納時サイズ 約Φ15×38cm
重量 約900g
対応人数 3〜4人
カラー LOGOS LAND
素材 ポリエステル、ポリエチレン
機能 防水・撥水加工◯
持ち手 一体型
洗濯方法

フィールドア「グランドシート」

グランドシートはテントのインナーマットとしても使うことができ、座り心地の良さに定評がある商品です。

厚さが5mmあるクッション材を使用しているため、地面の凹凸や冷気も気になりません。

シートと一体化したカバーポケット付きで、すぐに取り出したい小物を収納することも可能。

付属のストラップは長さ調節も可能なので、気軽に持ち運びやすいのも魅力となっています。

使用時サイズ 約170×170cm
収納時サイズ 約57×23×15cm
重量 約1kg
対応人数 3〜4人
カラー ベージュ、グリーン、オレンジ、グレー、
ダークブラウン、カモフラグリーン、キノコ、
カモフラサンド、ネイティブ
素材 ポリエステル、ポリエチレン
機能 防水・撥水加工◯
持ち手 分離型
洗濯方法 手洗い

コールマン「ピクニックマット」

軽量でコンパクトに持ち運べる収納サイズが魅力の、ピクニックマットです。

スナップボタンで連結できるので、ピクニックだけではなくテントマットしても使用できます。

表面・裏面ともに撥水加工なので、万が一飲み物をこぼしてしまってもサッと拭き取るだけ。

洗濯機で丸洗いが可能なので、汚れたときのお手入れも簡単です。

使用時サイズ 約200×145cm
収納時サイズ 約ø12×37cm
重量 約720g
対応人数 4〜5人
カラー クリスタル、ティピー、モロッカン
素材 ポリエステル
機能 防水・撥水加工◯
砂よけ加工◯
持ち手 一体型
洗濯方法 丸洗い

キャプテンスタッグ「クッションレジャーシート」

柔らかな質感が好評な、人気ブランドのキャプテンスタッグが提供するレジャーシートです。

発泡ポリエチレンのクッションにより、ある程度厚みもありソフトな座り心地を実現。

裏面にアルミフィルムが使用されており、冷気や湿気をカットしてくれます。

ハトメ用のピン4本が付属しているため、固定すれば風が強い日でも飛ぶこともなく安心です。

使用時サイズ 180×240cm
収納時サイズ
重量 360g
対応人数 3〜4人
カラー ブルー、パープル
素材 ポリエチレン
機能 防水・撥水加工◯
持ち手 分離型
洗濯方法 丸洗い

チャムス「ピクニックシート」

ポップなデザインが目を引くオシャレなチャムスのレジャーシートです。

大人2人でもゆったり広々と使えるサイズ感で、ピクニックやバーベキューにも最適。

ペグ穴も空いているので、四隅にペグダウンが可能です。

専用の収納袋にもブービーバードプリント入りで、手に持っていても可愛く楽しめます。

使用時サイズ 140×100cm
収納時サイズ
重量
対応人数 1〜2人
カラー ブービーBBQ、オーシャンDye
素材 ポリエステル
機能 防水・撥水加工◯
持ち手 分離型
洗濯方法 手洗い

クイックキャンプ「レジャーシート」

熱圧着のキルティング仕様の自然に馴染むカラーが可愛いレジャーシート。

大人数でゆったりと使えるサイズで、なめらかな手触りで座り心地も抜群。

また、四つ角をボタンで留めてシートの端を立たせることで、砂よけの効果もあります。

ショルダーストラップ付きなので、収納後に肩に掛けて持ち運ぶことが可能です。

使用時サイズ 200×200cm
収納時サイズ Φ15×50cm
重量 1.65kg
対応人数 5〜6人
カラー サンド、カーキ
素材 ポリエステルタフタ、オックスフォード、
ポリプロピレンコットン
機能 防水・撥水加工◯
砂よけ加工◯
持ち手 分離型
洗濯方法 手洗い

オレゴニアンキャンパー「防水グランドシート」

キャンプブランドのオレゴニアンキャンパーが手掛ける、キャンプ用の防水グランドシート。

裏面は防水加工されており、濡れた地面に敷いても湿気が沁み出ることなく使用できます。

ハトメできる大型のリング付きで地面にペグダウンできるため、風でめくれ上がることもありません。

自然に馴染むデザインもかっこ良く、カラーバリエーションが豊富なので好みのものを選ぶことが可能です。

使用時サイズ 200×140cm
収納時サイズ 37.6×30×4.3cm
重量 1kg
対応人数 5〜6人
カラー ブラウン、カーキ、フォレスト、
マルチカモ、コヨーテ
素材 ポリエステル
機能 防水・撥水加工◯
持ち手 分離型
洗濯方法 手洗い

コールマン「レジャーシートデラックス」

レジャーシートデラックスは、ファミリーにぴったりなサイズ感で広々と使うことができます。

生地は厚手でクッション性があるので地面の凹凸を気にすることなく、座り心地もふかふか。

四隅を立たせて固定できるのでシート内にゴミが入りにくく、小石や砂利を防ぐことができます。

ストライプやチェックなどのデザインも鮮やかなので、明るい雰囲気を作りたいシーンにおすすめです。

使用時サイズ 210×170cm
収納時サイズ 20×45cm
重量 約1.1kg
対応人数 5〜6人
カラー サンセット、ネイビーホワイト、
パープルレッド、ベージュストライプ
素材 ポリエステル、PEVA
機能 防水・撥水加工◯
砂よけ加工◯
持ち手 一体型
洗濯方法

マタドール「ポケットブランケット」

手のひらサイズに収まる小さくてコンパクトなレジャーシート。

広げるだけで地面を占有できるので、ちょっとした休憩に使うときにぴったり。

四隅に隠れたペグを差したり、袋に石を入れて重しにしたりすることで、しっかりと固定できます。

また、水や破れに強い素材を使用しているため、清潔でドライな状態を保てるのも優れたポイントです。

使用時サイズ 160×110cm
収納時サイズ 11.4×6.6×2.8cm
重量 108g
対応人数 1〜2人
カラー ブラック、レッド、グリーン
素材 ナイロン
機能 防水・撥水加工◯
持ち手 分離型
洗濯方法 手洗い

キングキャンプ「レジャーシート」

1枚敷くだけで快適に過ごせる大判サイズのレジャーシートです。

野外だけではなく、テント内のラグやグランドシートとしても使用できます。

フリースにアルミ蒸着フィルムを張り合わせたほどよい厚みの3層構造で、底冷え対策もばっちり。

収納時はロールアップでまとめられるので、持ち運びしやすいのも魅力です。

使用時サイズ 200×150cm
収納時サイズ Φ21×39cm
重量 1.18kg
対応人数 5〜6人
カラー ブルー、パープル
素材 ポリエステル、フリース、ナイロン
機能 防水・撥水加工◯
持ち手 一体型
洗濯方法

バンドック「レジャーシート」

キャンプやピクニックなどのレジャーシーンで活躍する防水シートです。

グッズや動物が描かれたイラストが特徴的で、どこに置いても目立つデザイン性の高さも魅力。

360gとかなり軽量でコンパクトなうえ、収納に便利なベルト付きで持ち運びも楽にできます。

折り目がしっかり付いているのでたたみやすく、子どもでも簡単に片付けることが可能です。

使用時サイズ 200×140cm
収納時サイズ 47×27×7cm
重量 360g
対応人数 1〜2人
カラー ネイビー、ベージュ
素材 ポリプロピレンフィルム、
ポリエチレン、PETフィルム
機能 防水・撥水加工◯
持ち手 一体型
洗濯方法 手洗い

キャプテンスタッグ「UVカット シルバーレジャーシート」

様々な用途に使用できる、便利なシルバーレジャーシートです。

防水効果抜群のポリエチレンを使用しているため、川や海で大活躍すること間違いなし。

また、UVカット加工により日除けテントとして活用することも可能です。

付属のピンで四隅をハトメできるので、飛ばされることなく快適に使えます。

使用時サイズ 350×262cm
収納時サイズ
重量 740g
対応人数 5〜6人
カラー シルバー
素材 ポリエチレン
機能 防水・撥水加工◯
UVカット加工◯
持ち手 分離型
洗濯方法

レジャーシートのまとめ

たくさんの種類があるレジャーシートですが、サイズやデザインだけではなく素材によっても特徴が大きく異なります。

特に、防水・撥水加工があるものだと、雨の翌日や水辺でも気軽に使用できるのでおすすめです。

あわせて、食べこぼしや飲みこぼしなどの汚れをきちんと洗えるか、洗濯方法も事前に確認しておくと良いでしょう。

選び方のポイントを参考に、自分が使いたい人数やシーンに合ったレジャーシートを見つけてみてください。

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