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【2023】秋キャンプの必需品まとめ!初心者におすすめの便利アイテムや紅葉スポットも紹介!

夏が終わり涼しくなってきた秋の季節は、キャンプに最適!

きれいな景色やおいしい食べ物が増えてきて、魅力が盛り沢山です。

秋キャンプに必要な持ち物はある?

夏キャンプとは何が違うんだろう・・・?

そんな疑問を持つ方に必見!

今回はキャンプ初心者にも分かりやすく、秋キャンプの必需品を紹介します!

注意すべきことやおすすめキャンプ場なども紹介していくので、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

この記事のライター
campon102

てっさん

友人に誘われて参加したキャンプが楽しく趣味の一環になり、都会ではあまり見ることができない星空を見ながら、コーヒーを飲んで一服する時間が至福と感じるエンジョイキャンパー。キャンプ初心者からベテランの方まで使える、低価格でクオリティの高いアイテムを紹介していきます!

秋キャンプの魅力

秋キャンプの景色

食欲の秋読書の秋芸術の秋、など、秋は楽しみなことが多い季節!

そんな秋のキャンプにはどんなおすすめポイントがあるのか、詳しく見てみましょう。

涼しくて過ごしやすい

空気が澄んだキャンプ場

9月の半ばから暑さも和らぎ、過ごしやすい気候となる秋。

夏ほど暑くないので、熱中症を心配する必要がなく、澄んだ空気や秋風を楽しむことができます。

また、冬ほど寒くないため洋服を着込まなきゃいけないこともなく、身軽な服装ですごせます。

日中は長袖一枚で過ごせるほど快適!

ただ、夜は肌寒くなるため、防寒対策が必要になるので忘れないようにしましょう。

虫が少ない

トンボ

秋になると気温が下がるので、虫も少なくなります。

蚊やブヨに悩まされる心配もなく、ストレスが減って快適に!

虫が苦手なキャンパーには秋キャンプがおすすめです。

美しい風景を楽しめる

きれいな紅葉

自然を楽しむキャンプでは、紅葉も楽しめるのがポイント!

9月下旬から10月上旬には見頃を迎えるので、そのシーズンに合わせてキャンプをするのも人気です。

また、澄んだ空気と秋晴れの空など、景色の美しさも際立つ季節。

自然が色づく絶景を堪能しながらのキャンプは最高の体験ができます。

食を楽しめる

炭火で作る焼き芋

焼き芋、サンマ、きのこの炊き込みご飯など、秋を感じられるキャンプ飯の種類は豊富!

肌寒くなった空気の中、みんなで食べるキャンプ飯は格別においしいですよね。

「食欲の秋」を存分に楽しめるのも秋キャンプの魅力です。

秋キャンプの注意点

秋キャンプには夏や冬とは違った注意点があります。

安全で快適なキャンプをするために、事前にチェックしておきましょう。

寒暖差10度以上

キャンプ場で寒がる人

都心部に比べ、キャンプ場は寒いです!

とくに夜は冷え込み、秋になると日中との寒暖差が10度以上の場合もしばしば。

天気予報などで現地の気温をしっかり調べ、さらに詳しく知りたい場合はキャンプ場に問い合わせるのもよいでしょう。

山の気温の変化にはくれぐれも気をつけて、しっかりと防寒対策を整えて秋キャンプに臨んでくださいね。

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地面からの冷気

地面からの冷気対策

地面からの冷気にも注意が必要です。

特に就寝時はしっかり冷気をシャットアウトしないと寒くて寝ることもできません。

そのためテント内の寝床はしっかりとした防寒対策をするとよいでしょう。

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日暮れが早い

日が暮れたキャンプ場

夏に比べて日が沈むのが早い秋。

街中と違って、本当にあっという間に暗くなってしまいます。

ランタンやライトの準備はもちろん、夜に向けての準備は早めにしておきましょう。

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結露が発生

結露したテント

秋キャンプは外気が冷えるため、テントに結露が生じます。

また、夜には夜露も発生。

特に朝方は結露と夜露のWパンチでテントがびっしょり濡れてしまうなんてことも…。

濡れたテントは雑巾などで水滴をとり、時間に余裕を持って日当たりの良いところで乾かすのがおすすめです!

チェアなどのギアも夜、外にあると夜露で濡れてしまうので、濡れて困るものは車やテントの前室に片付けるとよいでしょう。

乾燥注意報発令

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秋の空気は乾燥しています。

火が燃え移りやすくなっているため、火元の管理には細心の注意を払いましょう。

寝る前に消したつもりでも風に煽られて燃え移る可能性もあるので、余った薪や炭は、消化の際に火消し壺に入れて、完全に鎮火するのがベストです。

スズメバチに注意

ハチのイラスト

9月10月はスズメバチが活発に活動し、気が立って攻撃的になっている時期です。

キャンプ場は基本的にスズメバチが巣を作らないよう管理されていますが、100%いないとは言い切れません。

万一遭遇してしまった場合、手で追い払ったり威嚇すると、攻撃されたと思って逆に襲いかかって来るので危険です。

対処法としては、身を低くしてゆっくりその場から立ち去ること。

急いで逃げるとハチを刺激してしまうので、”ゆっくり”というのがポイントです。

その後、キャンプ場のスタッフに相談・報告するようにしましょう。

もしも刺されてしまったら、スタッフに説明して最寄りの病院に直行しましょう。

秋キャンプ必需品

秋キャンプギア

秋キャンプの持ち物は、いつものキャンプにプラスアルファで寒さ対策になるものを持っていくイメージ!

寒さ対策といってもいろんな種類のグッズが必要になるので、秋キャンプ初心者にはイメージしずらいですよね。

ここからは、初心者でも使いやすい、おすすめの秋キャンプ必需品を紹介していきます!

はじめて秋キャンプに行こうと思ってる方は要チェックです!

テント

ロゴスのテント

テントは季節関係なくキャンプに必要なものですよね。

秋キャンプで使用するテントを選ぶときは、素材に注目するのがポイント!

10月半ば以降で晴れの日が多く、寒い時期には難燃素材のテントがおすすめ。

煙突やベンチレーション付きで、ストーブが使える仕様のものは、寒くなったときに大活躍です。

その反面、難燃素材のコットンやポリコットンは、水に濡れるとなかなか乾かなく、大変重くなるので要注意!

過ごしやすい気候で、雨が振りやすい9月は、ポリエステル製のテントがおすすめです。

・雨が降りやすい9月にキャンプを予定している人はポリエステル製のテント
・10月半ば以降、または冬でのキャンプを予定している人はポリコットン素材のテント

初心者でも設営簡単な難燃素材のワンポールテント!

ソロキャンプにおすすめな難燃素材のワンポールテント!

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焚き火台&薪

焚き火台

気温が低くなり、温かいものが恋しくなる季節。

寒くなってきた秋の夜長に焚き火を囲むのも楽しみの一つです。

また、夏に比べて空気が乾燥しているので点火もしやすくなっています。

大人気商品!頑丈で耐久性もバッチリな焚き火台!

コスパ最強!焚き火デビューの方におすすめ!

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厚手の長袖

パタゴニアのフリース

朝晩が特に冷え込む秋のキャンプ場。

厚手の長袖は必須アイテムです!

おすすめは、暖かくて動きやすいフリース素材や、マウンテンパーカー。

念のため下着にヒートテックを用意しておと安心ですよ!

おしゃれで機能性も抜群!

【Patagonia】パタゴニア クラシック レトロX ジャケット
patagonia(パタゴニア)
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焚き火にも対応したマウンテンパーカー!

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ダウン

焚き火ダウン

10月後半からは特に冷え込む秋キャンプ。

朝晩の冷え込みがきついことが予想される場合はダウンが一つあると心強いです。

焚き火ダウンなら暖をとりながら焚き火を楽しめ、火の粉が飛んできても安心ですね!

NANGA独自のタキビ生地!人とかぶらないデザインで人気。

グランドシート

グランドシート

グランドシートは、テントの下に敷くシートのことです。

テントが汚れたり、床からの湿気や冷えを抑えたり、地面の石や砂利に擦れて破れることを防いだりと、テント本体を守る役割があります。

秋キャンプでは床からの冷気や結露などを防ぐために、グランドシートは必須!

選ぶ際は、テントよりサイズが小さく、耐水圧1,500mm以上のものにしましょう。

地面からの湿気を遮断!

体温の最大80%を反射する多機能シート

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キャンプマット

キャンプマット

地面からの冷気対策にもう一つ有効なのがキャンプマット!

厚さが1.5cm以上あるものだと、地面の凸凹を緩和し、冷気を遮断してくれます。

マットがあるのとないのとでは大違い!

コンパクトに折りたためるので、ダブルサイズながら軽量で持ち運びやすいです。

3分放置すれば勝手に膨らむ!らくらく設営のキャンプマット!

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ブランケット

ペンドルトンのブランケット

秋からのキャンプには、1人1枚毛布を持参したほうが良いでしょう。

大きな毛布である必要はありませんが、体を覆うことができるくらいの大きさは必要です。

キャンプ場で電源が確保できるなら、電気毛布を持っていくのもおすすめ!

スイッチを入れるとすぐに暖かくなるので、夜に使うと安心して眠ることができますよ!

大人気デザイン!タオル生地で扱いやすい!

コンパクトさが人気!洗える電気毛布!

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寝袋

寝袋

秋キャンプの寝袋はー15℃帯のものがおすすめ!

夏用の薄手のものでは寒く、冬用のものではあたたかすぎる場合があります。

年中使える−15℃帯のものは、寒いときにインナーフリースを入れると暖かく使え、簡単に温度調整できる万能アイテムなんです。

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ランタン・懐中電灯

ガスランタン

暗くなるのが早い秋。

夜は真っ暗になってしまうのでランタンや懐中電灯は必須のアイテムです!

あっという間に暗くなってしまうので、夜に向けての準備は早めに行うようにしましょう。

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キーホルダーとして身につけられ、持ち運びに便利!

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秋キャンプにあると便利な物

ここからは、秋キャンプにあると便利なものを紹介していきます。

天気予報やキャンプ場の情報を見て、必要だと思ったら、持っていきましょう!

手袋

ノースフェイスの手袋

アウターだけでは寒いときには、防寒用の小物が大活躍!

テントの中にいるときは暖かくても、長時間外にいると、だんだん手先足先が冷えてきます。

焚き火用とは別で防寒用の手袋を持参しておくと良いでしょう。

スマホ、タッチパネル対応!

カイロ

貼るカイロ

山の中のキャンプ場は秋でも冬と同じくらい寒くなることもあります。

そんなときにはカイロが大活躍!

服に貼ったり、ポケットに入れて身体を温めたりすることができます。

車の中にストックしておいてもいいですね!

低温タイプの貼るカイロ

湯たんぽ

湯たんぽ

就寝時が一番冷え込む秋キャンプ。

寒すぎて眠れない…なんてことにならないために、湯たんぽを用意する手もあります。

暖房入らずで温まることができ、一人一個持っていてもいいですね!

直火OKで使いやすい!

ストーブ

アウトドアストーブ

寒さが厳しいときはアウトドアストーブが役立ちます。

小型のガスストーブや石油ストーブなら持ち運びもらくらく!

テント内で使用する際は、こまめに換気を行い、一酸化炭素中毒に十分気をつけてください!

ゆらめく炎を覗きながらくつろげる石油ストーブ!

連続燃焼時間が長い!イワタニのカセットガスストーブ!

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長靴・ウォーターシューズ

野鳥の会の長靴

秋とはいえ寒暖差が激しいので、朝起きたら夜露で芝生が濡れていることも…。

そんな中で作業をすれば、足元がびちょびちょになってしまいますよね。

長靴やウォーターシューズに履き替えれば汚れを気にする必要なし!

お気に入りの靴を汚したくない方は、長靴をおすすめします。

コンパクトに折りたたんで持ち運べる!

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ポイズンリムーバー

ポイズンリムーバー

ハチなどの虫に刺されてしまったときに役立つのがポイズンリムーバー。

応急処置として毒を吸い出し続けることによって後の腫れや痛みをかなり軽減してくれるアイテムです。

体の小さい子どもや、指先などの狭い箇所にも対応可能!

使うことがなければ一番良いですが、虫に刺されやすい方や子どもがいるご家庭では、1つ持っていると安心です。

※あくまでも応急処置器具なので、使用後できるだけ早く医療機関での処置を受けて下さい。

秋におすすめキャンプ場

紅葉と川

ここからは関東で紅葉キャンプを楽しめるキャンプ場と近隣の紅葉スポットを紹介します。

【東京】氷川キャンプ場

氷川キャンプ場

東京から2時間半で大自然を満喫できるキャンプ場です。

奥多摩の大自然のなかで森を散歩したり、川でのアクティビティを体験したり、1年を通して楽しむことが可能。

グランピングサイトもあり、紅葉をみながらゆったりと過ごせます。

紅葉スポット:氷川渓谷氷川渓谷

氷川渓谷 · 〒198-0212 東京都西多...

【埼玉】PICA秩父

PIKCA秩父  

秩父ミューズパーク内にあるキャンプ場で、テントサイトのほかにコテージ、テントヴィラ、トレーラーキャビンなどがあり、さまざまなキャンプシーンを楽しむことができます。

秩父ミューズパーク内にあるため、こどもたちの遊び場には困りません。

紅葉スポット:秩父ミューズパーク秩父ミューズパーク

秩父ミューズパーク · 〒368-0102 ...

【千葉】REWILD RIVER SIDE GLAMPING HILL

REWILD RIVER SIDE GLAMPING HILL

千葉県養老渓谷にあるREWILD RIVER SIDE GLAMPING HILLは、おしゃれなデザインが特徴のキャンプ場。

グランピングサイトでのBBQや大きな温泉施設と、はじめてのキャンプでも安心して楽しめます。

リッチなアウトドアでキャンプも楽しいですね。

紅葉スポット:粟又の滝
粟又の滝

粟又の滝 · 〒298-0277 千葉県夷隅...

まとめ

景観の良いキャンプ場

少し肌寒くなった秋は、澄んだ空気に美味しい食べ物、焚き火を囲んで団欒する時間など、キャンプを盛り上げる要素がたくさん。

夏とはまた違った楽しみ方ができ、ギアも重装備でなくていいので、キャンプデビューを考えている人にもおすすめの季節です。

今回紹介したアイテムを参考に、いつものキャンプにプラスアルファの寒さ対策をして、秋キャンプを存分に楽しんでくださいね。

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